岩城 正宏 (イワキ マサヒロ)

  • 薬学部 医療薬学科 教授/学部長/所長
Last Updated :2022/06/16

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

  • コメント

    くすりを服用後の生体内でのくすりの運命(吸収、薬物代謝、尿中排泄などの体内動態)、くすりを併用することによる相互作用(副作用)発現の機構、薬効発現の個人差。
  • 報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧> ●2020/12/18  産経新聞  製薬会社の水虫薬混入問題における検査態勢について ●2020/12/15  朝日新聞  製薬会社の水虫薬混入問題における検査態勢について ●2020/12/13  読売新聞  製薬会社の水虫薬混入問題について ●2020/12/10  朝日新聞  水虫薬に睡眠導入剤成分が混入されていた事故における健康被害について

研究者情報

学位

  • 薬学博士(岐阜薬科大学)

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J-Global ID

研究キーワード

  • 立体選択的体内動態   トランスポーター   薬物速度論   薬物相互作用   薬物代謝   薬物動態学   Pharmacokinetics/Drug metabolism/Drug interactions   

現在の研究分野(キーワード)

    くすりを服用後の生体内でのくすりの運命(吸収、薬物代謝、尿中排泄などの体内動態)、くすりを併用することによる相互作用(副作用)発現の機構、薬効発現の個人差。

研究分野

  • ライフサイエンス / 薬理学
  • ライフサイエンス / 医療薬学 / 薬物動態学

経歴

  • 2018年04月 - 現在  近畿大学アンチエイジングセンターセンター長
  • 2018年04月 - 現在  近畿大学薬学総合研究所Pharmaceutical Research and Technology Institute教授・所長
  • 2016年10月 - 現在  近畿大学薬学部教授・学部長
  • 2000年04月 - 現在  近畿大学 教授
  • 2017年04月 - 2022年03月  近畿大学薬学部薬用植物園園長
  • 1996年04月 - 2000年03月  近畿大学 助教授
  • 1990年04月 - 1996年03月  近畿大学 講師
  • 1990年09月 - 1991年08月  カリフォルニア大学サンフランシスコ校 博士研究員
  • 1979年04月 - 1990年03月  近畿大学薬学部助手

学歴

  •         - 1979年   岐阜薬科大学   薬学部   厚生薬学科

所属学協会

  • 日本抗加齢医学会   日本薬局学会   International Society for the Study of Xenobiotics   日本毒性学会   日本薬剤学会   American Association of Pharmaceutical Scientists   日本薬物動態学会   日本薬学会   American Association of Pharmaceutical Scientists   The Academy of Pharmaceutical Science and Technology, Japan   Japanese Society for the Study of Xenobiotics   The Pharmaceutical Society of Japan   

研究活動情報

論文

書籍

講演・口頭発表等

  • チーム基盤型学習(TBL)を導入した薬学部・医学部連携教育  [通常講演]
    木村 健; 安原 智久; 船上 仁範; 長井 紀章; 喜多 綾子; 北小路 学; 大鳥 徹; 岩城 正宏; 松尾 理
    日本薬学会第130年会 2010年03月 岡山 日本薬学会第130年会
  • Substrate depletion assayによる慢性炎症モデルラットにおけるジクロフェナク代謝クリアランスの予測  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 藤井晃行; 宇野敏志
    第127年会日本薬学会 2010年 第127年会日本薬学会
  • Effects of Mrp2- and Mrp3-knockdown in mice on covalent adduct formation of acyl glucuronide using shRNA-expressing adenovirus vector  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; A. Yamada; T. Yamamoto; S. Tomatsu
    Pharmaceutical Sciences World Congress 2010 2010年 Pharmaceutical Sciences World Congress 2010
  • The effect of fasting and hyperlipidemia on the disposition of pravastatin in the in situ perfused rat liver model  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; A. Handa
    Pharmaceutical Sciences World Congress 2010 2010年 Pharmaceutical Sciences World Congress 2010
  • 血液透析患者における高用量レボフロキサシン薬物動態の検討  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 太田美由希; 浦田元樹; 北村芳子; 崔 吉永; 岡村幹夫; 根来伸夫
    第20回日本医療薬学会 2010年 第20回日本医療薬学会
  • エノキサシンキレート子のピボキシルエステル化による金属含有制酸剤併用時の血中エノキサシン濃度への影響  [通常講演]
    岩城 正宏; 大鳥 徹; 西脇 敬二; 川瀬 篤史; 今仲 洸; 沖吉慶子; 岡本佳世; 瀬川雅彦
    第20回日本医療薬学会 2010年 第20回日本医療薬学会
  • 血液透析患者におけるレボフロキサシン薬物動態の検討  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 太田美由希; 浦田元樹; 北村芳子; 崔 吉永; 岡村幹夫; 稲荷場ひろみ; 根来伸夫
    第75回大阪透析研究会 2010年 第75回大阪透析研究会
  • 高用量レボフロキサシンの薬物動態を検討した血液透析症例  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 浦田元樹; 太田美由希; 北村芳子; 稲荷場ひろみ; 岡村幹夫
    第55回日本透析医学会 2010年 第55回日本透析医学会
  • CYP2D遺伝子欠損ラットにおけるCYP2D6基質の薬物動態特性とその定量的予測  [通常講演]
    岩城 正宏
    ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」,第3回ラットリソースリサーチ研究会 2010年 ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」,第3回ラットリソースリサーチ研究会
  • アジュバント関節炎発症ラットにおけるトランスポーターの変動  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 赤井亮介; 法兼沙理; 岡本怜也
    日本薬剤学会第25年会 2010年 日本薬剤学会第25年会
  • 紅蔘エキスの脂質代謝に関わるチトクロムP450およびトランスポーターに対する影響  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 竹下 文章; 村田 和也; 松田 秀秋; 蒲生悠子; 田原知佳; 山田彩乃; 山下友希; 寒川 慶一
    日本薬剤学会第25年会 2010年 日本薬剤学会第25年会
  • 学生のニーズ把握と具体的な問題解決手法の修得を目的とした学生ワークショップの試み  [通常講演]
    安原 智久; 川﨑 直人; 八木 秀樹; 川瀬 篤史; 伊藤 栄次; 大鳥 徹; 和田 哲幸; 松山 賢治; 岩城 正宏
    日本薬学会第130年会 2010年 日本薬学会第130年会
  • プロフェン系抗炎症薬の代謝による肝毒性誘発性とミトコンドリア膜透過性遷移孔のシクロフィリンDの関与  [通常講演]
    岩城 正宏; 谷野 公俊
    日本薬学会第130年会 2010年 日本薬学会第130年会
  • In vitro及びin vivoにおける小腸代謝の種差-CYP3A及びUGTを中心に-  [通常講演]
    岩城 正宏; 小村 弘
    第306回CBI学会研究講演会 2010年 第306回CBI学会研究講演会
  • ラットおよびマウスにおけるBCRPを介したニトロフラントイン体内動態に対するChrysinの影響  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史
    第3回食品薬学シンポジウム 2009年 第3回食品薬学シンポジウム
  • 紅蔘エキスの脂質代謝に関わるシトクロムP450およびトランスポーターに対する影響  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 松田 秀秋; 村田 和也; 竹下 文章; 山田彩乃; 蒲生悠子; 田原知佳; 寒川 慶一
    第59回日本薬学会近畿支部総会・大会 2009年 第59回日本薬学会近畿支部総会・大会
  • Differences in Cytochrome P450 and Nuclear Receptor mRNA Levels in Liver and Small Intestines between SD and DA Rats  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; A. Fujii; R. Akai
    69th International Congress of FIP 2009年 69th International Congress of FIP
  • Changes in mRNA Expression of ABC and SLC Transporters in Liver and Intestines of the Adjuvant-induced Arthritis Rat  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; S. Uno; M. Uraki; A. Yamada
    69th International Congress of FIP 2009年 69th International Congress of FIP
  • アジュバント関節炎発症時における肝臓,小腸および脳のトランスポーターmRNA変動  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 宇野敏志; 浦木美里
    日本薬学会第129年会 2009年 日本薬学会第129年会
  • ラット肝臓および小腸におけるCYP3AとP糖タンパク質の誘導に対するフェニトイン投与期間の影響  [通常講演]
    大鳥 徹; 川瀬 篤史; 髙田 充隆; 岩城 正宏
    18回日本医療薬学会年会 2008年11月 札幌 18回日本医療薬学会年会
     
    ラットにおけるフェニトインの投与期間と誘導持続時間の関係をCYP3AとP-gpを指標として検討した報告。
  • ラット肝における有機アニオントランスポーターペプチド介在のパクリタキセル輸送とプロドラッグ化による影響  [通常講演]
    岩城 正宏; 谷野 公俊; 中尾真桜; 那波明宏
    日本薬学会第128年会 2008年 日本薬学会第128年会
  • トランスポーターを介した薬物相互作用:フラボノイドchrysinのラットおよびマウスbreast cancer resistance protein (Bcrp)に対する影響  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 松本優香子; 羽田野素司
    日本薬学会第128年会 2008年 日本薬学会第128年会
  • マイクロRNAによるIRESを介した多重遺伝子発現系における発現制御  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 杉尾久美子; 櫻井文教; 川端健二; 水口裕之
    第8回遺伝子・デリバリー研究会 2008年 第8回遺伝子・デリバリー研究会
  • Differences in cytochrome P450 and nuclear receptor mRNA levels in liver and small intestine between SD and DA rats  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; A. Fujii
    2nd Asian Pacific Regional ISSX Meeting 2008年 2nd Asian Pacific Regional ISSX Meeting
  • Alteration on the mRNA expression of ABC and SLC transporters in liver and intestine of adjuvant-induced arthritis rat  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; S. Uno
    2nd Asian Pacific Regional ISSX Meeting 2008年 2nd Asian Pacific Regional ISSX Meeting
  • CYP2D遺伝的欠損ラットを用いたin vivo-in vitro間の薬物相互作用の予測  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 藤井晃行; 根来真貴子; 石窪未来; 小村 弘
    日本薬剤学会第23年会 2008年 日本薬剤学会第23年会
  • ラット肝還流法を用いたジクロフェナクの肝内動態と慢性炎症の影響  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 浦木美里; 松島由佳; 宇野敏志
    日本薬剤学会第23年会 2008年 日本薬剤学会第23年会
  • ラット肝臓および小腸におけるCYP3AとP糖タンパク質の誘導に対するフェニトイン投与期間の影響  [通常講演]
    大鳥 徹; 川瀬 篤史; 髙田 充隆; 岩城 正宏; 岡亜沙美
    第18回日本医療薬学会年会 2008年 第18回日本医療薬学会年会
  • 各種未熟柑橘類エキスによるCYP阻害作用と成分含量との関連  [通常講演]
    藤田 忠; 松田 秀秋; 川瀬 篤史; 岩城 正宏; 友廣 教道; 増田 めぐみ
    日本薬学会第128年会 2008年 横浜 日本薬学会第128年会
  • 未熟ハッサクの抗アレルギー作用に関する研究  [通常講演]
    松田 秀秋; 他; 名; 岩城 正宏; 川瀬 篤史; 藤田 忠; 宇都宮 直樹; 佐々木 勝昭; 文室 政彦; 我藤 雄; 友廣 教道; 増田; めぐみ
    日本薬学会第127年会 2007年03月 富山県 日本薬学会第127年会
  • パクリタキセル2'-エチルカーボネート化による薬物トランスポーターと肝CYP3Aへの影響  [通常講演]
    岩城 正宏; 谷野 公俊; 野田 学; 那波明宏
    第127年会日本薬学会 2007年 第127年会日本薬学会
  • Effects of CAR on bilirubin metabolism in mouse collagen-induced arthritis  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; Y. Tsunokuni
    Pharmaceutical Sciences World Congress 2007 2007年 Pharmaceutical Sciences World Congress 2007
  • Inflammation impairs intrinsic chiral inversion activity of "Profen", nonsteroidal antiinflammatory drug  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; M. Uraki; S. Uno
    Pharmaceutical Sciences World Congress 2007 2007年 Pharmaceutical Sciences World Congress 2007
  • フラボノイドChrysinのマウスBcrp/ABCG2に対する影響  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 松本優香子; 羽田野素司
    第2回トランスポーター研究会 2007年 第2回トランスポーター研究会
  • 塩酸デクスメデトミジンの肺循環に及ぼす作用  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 稲森雅幸; 塩川泰啓; 中村正人; 古賀義久
    第54回麻酔学会 2007年 第54回麻酔学会
  • 青い柑橘類果実に新規機能性を求めて-青ウンシュウミカンの抗アレルギー作用  [通常講演]
    松田 秀秋; 伊藤 仁久; 岩城 正宏; 川瀬 篤史; 藤田 忠; 友廣 教道
    第1回食品薬学シンポジウム 2006年10月 大阪府 第1回食品薬学シンポジウム
  • 未熟な温州ミカン(Citrus unshiu)の血液レオロジー向上作用  [通常講演]
    松田 秀秋; 得永 雅士; 他; 名; 岩城 正宏; 川瀬 篤史; 藤田 忠; 宇都宮 直樹; 佐々木 勝昭; 文室 政彦; 我藤 雄; 友廣 教道; 増田; めぐみ
    日本生薬学会第53回年会 2006年09月 埼玉県 日本生薬学会第53回年会
  • 未熟な柑橘類果実の血行改善作用  [通常講演]
    松田 秀秋; 久保 道德; 他; 名; 岩城 正宏; 川瀬 篤史; 藤田 忠; 宇都宮 直樹; 佐々木 勝昭; 我藤 雄; 友廣 教道
    日本薬学会第126年回 2006年03月 仙台 日本薬学会第126年回
  • アジュバント関節炎ラット肝細胞を用いたイブプロフェンのキラル変換に関する検討  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 宇野敏志; 浦木美里
    第21回日本薬物動態学会 2006年 第21回日本薬物動態学会
  • コラーゲン誘導関節炎マウスでのCAR変動がビリルビン代謝に及ぼす影響  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 津國 優
    第21回日本薬物動態学会 2006年 第21回日本薬物動態学会
  • 慢性関節炎発症時における核内レセプターの変動とビリルビン代謝に及ぼす影響  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; 津國 優
    第1回トランスポーター研究会 2006年 第1回トランスポーター研究会
  • パクリタキセル含有微粒子の腹腔内投与による延命効果と血中移行  [通常講演]
    岩城 正宏; 谷野 公俊; 那波明宏; 福森義信
    日本薬学会第125年会 2005年 日本薬学会第125年会
  • アジュバント関節炎ラットにおける小腸CYP3Aおよびp-糖タンパク質の変動  [通常講演]
    岩城 正宏; 谷野 公俊; 西田 升三; 宇野敏志; 柳江正嗣
    日本薬学会第125年会 2005年 日本薬学会第125年会
  • 創薬での非線形性薬物動態の予測におけるsubstrate depletion法の有用性について  [通常講演]
    岩城 正宏; 小村 弘
    日本薬学会第125年会 2005年 日本薬学会第125年会
  • カルボキシルエステラーゼ遺伝子導入細胞でのパクリタキセルプロドラッグの活性化  [通常講演]
    岩城 正宏; 谷野 公俊; 宮内亮輔; 那波明宏
    日本薬学会近畿支部 第55回支部総会・大会 2005年 日本薬学会近畿支部 第55回支部総会・大会
  • Decreased Intestinal Detoxification Functions in an Absorption Process in Adjuvant-Induced Arthritis Rats  [通常講演]
    岩城 正宏; 谷野 公俊; 和田 哲幸; 西田 升三; 市田 成志; S. Uno; A. Tsuji; K. Miyauchi; M. Yanae
    第20回年会 2005マウイJSSX-ISSX合同学会 2005年 第20回年会 2005マウイJSSX-ISSX合同学会
  • Alteration in Factors Affecting Drug Disposition during Development of Adjuvant-Induced Arthritis in Rats  [通常講演]
    岩城 正宏; 川瀬 篤史; S. Uno; K. Yamamoto; N. Akitsu; T. Nagao
    第20回年会 2005マウイJSSX- ISSX合同学会 2005年 第20回年会 2005マウイJSSX- ISSX合同学会
  • Usefulness of hepatocytes for evaluating the genetic polymorphism of CYP2D6 substrates  [通常講演]
    岩城 正宏; H. Komura
    第20回年会 2005マウイJSSX- ISSX合同学会 2005年 第20回年会 2005マウイJSSX- ISSX合同学会
  • Protease-activated receptor-2の新規高活性アゴニスト2-furoyl-LIGRL-NH2: in vitroおよびin vivoにおける活性評価  [通常講演]
    川畑 篤史; 関口 富美子; 岩城 正宏; 菅家 徹
    第9回病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター研究会 2004年07月 名古屋 第9回病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター研究会

MISC

産業財産権

  • 経皮吸収促進剤
    I02013101A
  • Evodia extracts as dermal absorption accelerators
    JP 2003226651 A2 20030812

受賞

  • 2018年11月 日本薬局学会 日本薬局学会功労賞
     official_journal 
    受賞者: 岩城 正宏日本薬局学会学術雑誌「薬局薬学」の編集委員長を10年間に渡り,日本薬局学会の質の向上に貢献した功績に対して,日本薬局学会から功労賞が授与された。
  • 2013年11月 日本薬局学会 日本薬局学会功労賞
     
    受賞者: 岩城 正宏
  • 2001年 私立大学情報教育協会賞(優秀賞)
     JPN

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2017年04月 -2020年03月 
    代表者 : 岩城 正宏; 川瀬 篤史; 島田 紘明
     
    非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)誘発性の特異体質性肝障害の発症原因の一つとして、肝臓内で生成されるアシルCoAチオエステル体 (NSAID-CoA)に着目し、生合成や化学的合成を試みたが、その生成は確認できなかった。一方で、NSAIDsは微弱ながらもアシルCoA合成酵素 (ACS)に対する阻害活性を有していた。また、肝障害発症原因の一つであるアシルグルクロン酸抱合体 (AG)についても検討し、酵素によるNSAID-AGの分解が特異体質性毒性と関連すること、マクロファージがAG生成を介したNSAIDsの肝細胞毒性発症に寄与することを明らかにした。
  • 特異体質性肝障害にアシルCoAチオエステル中間代謝物は関与しているか?
    文部科学省:科学研究費学術研究助成金
    研究期間 : 2017年04月 -2020年03月 
    代表者 : 岩城 正宏
  • 反応性代謝物を介する肝障害発現に関与する機能タンパク質の解明
    文部科学省:科学研究費学術研究助成金
    研究期間 : 2011年04月 -2014年03月 
    代表者 : 岩城 正宏
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2011年 -2013年 
    代表者 : 岩城 正宏; 山下 哲生; 川瀬 篤史
     
    ジクロフェナク (DF)の肝障害発現に関わる機能タンパク質として,CYP2C9, UGT2B7, MRP2およびMRP3を取り上げ,siRNAにより各タンパク質機能を低下させた。実験には,ラット初代培養肝細胞を用い,機能タンパク質とDFおよびDFのグルクロン酸抱合体 (DF-Glu)の細胞内蓄積と毒性との関連を評価したところ,MRP2ノックダウンでMRP3ノックダウン細胞に比べ細胞内にDF-Gluが蓄積することが明らかとなった。また,DF-Gluが蓄積したMRP2ノックダウン細胞で細胞障害が認められ,MRP2の遺伝的欠損ラットではその傾向が顕著であった。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究(A)
    研究期間 : 2008年 -2010年 
    代表者 : 櫻井 文教; 水口 裕之; 川端 健二; 形山 和史; 田代 克久; 近藤 昌夫; 八木 清仁; 中村 紳一朗; 川瀬 篤史; 岩城 正宏; 早川 尭夫; 藤原 俊義; 鈴木 孝幸; 杉尾 久美子; 清水 かほり; 富田 恭子
     
    本研究では、アデノウイルス(Ad)ベクターに、マイクロRNA(miRNA)による遺伝子発現制御システムを搭載することにより、miRNAの発現依存的に遺伝子の発現を制御可能な安全性の高いAdベクターを開発することに成功した。具体的には、(1)肝臓もしくは脾臓における導入遺伝子の発現を抑制可能なAdベクター、(2)Ad遺伝子の非特異的な発現を抑制可能なAdベクター、(3)正常細胞での増殖を大きく抑制した制限増殖型Adを開発した。
  • ペプチド性医薬品の経皮吸収とその応用に関する研究
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 一般研究(C)
    研究期間 : 1992年 -1993年 
    代表者 : 小木曽 太郎; 谷野 公俊; 岩城 正宏
     
    1.エルカトニン(ウナギカルシトニンの半合成品)の経皮吸収の改善 エルカトニンの経皮吸収性を改善するため、吸収促進剤を変更して検討した。タウロコール酸とD-リモネンを配合するとin vivo経皮吸収は増加し高い生物学的利用率(8.7%)が得られた。 2.エルカトニン経皮吸収製剤の骨粗鬆症治療における有効性 ラットの実験的骨粗鬆に対するエルカトニン経皮吸収剤の有効性を検討した。骨粗鬆ラットの腹部に、エルカトニン(El)ゲル軟膏、El+V.D_3軟膏、V.D_3軟膏及びプラセボ軟膏を、2-3日間隔で48時間適用を6回行った。これら軟膏のうち、El軟膏とEl+V.D_3軟膏が、プラセボ軟膏に比較して、ラットの頚骨灰分及びカルシウム含量を有意に増加し、血清アルカリホスファターゼ活性を減少した。この結果は、El経皮吸収剤は骨カルシウム量を増加するので骨粗鬆症の治療に有効であることを示唆した。 3.エビラチドの経皮吸収と血中濃度の持続 老人性痴呆治療用ペプチド、エビラチドの経皮吸収を検討した。[^<125>I]エビラチドはin vitroでラット皮膚を0次速度で透過した。EDTA、n-オクチルチオグルコシド(OTG 1.5%)とタウロコール酸(1.0%)を含むゲル軟膏(Rp.3)からのエビラチドの皮膚透過が最大であった。次にOTG+タウロコール酸(Rp.2)が良好な透過を示した。これらゲル軟膏をラットの腹部に適用した時、処方3と2は吸収促進剤のない場合に比較して血漿中で高い放射活性を長時間持続した。またその活性は量的に少ないが脳中にも観察された。エビラチドは吸収促進剤存在下経皮吸収され、一部脳に到達することを明らかにした。

委員歴

  • 2019年02月 - 現在   日本薬学会   代議員
  • 2018年04月 - 現在   日本抗加齢医学会   評議員
  • 2014年01月 - 現在   日本薬剤学会   代議員
  • 2012年01月 - 現在   日本薬物動態学会   代議員
  • 2008年10月 - 現在   日本薬局学会   「薬局薬学」編集委員長
  • 2008年10月 - 現在   日本薬局学会   評議員
  • 2021年06月 - 2022年06月   私立薬科大学協会   理事

その他

  • 2015年04月 - 2015年04月  アクティブ・ラーニングを取り入れた双方向授業の導入と評価法の構築 -学生参加型学習推進のための問題抽出とその対策- 
    近畿大学学内研究助成金 21世紀研究開発奨励金(共同研究助成金) KD01 研究内容:薬学生に求められる能力の一つに臨床現場や新薬開発の基礎研究などの種々の分野で問題を発見し、修得した膨大な知識を複合的に活用して問題を解決する能力がある。この能力の涵養には、一方的に知識を伝達する教授法よりも学生が能動的に思考するアクティブ・ラーニングが有効である。本研究は、大人数でも双方向授業が可能で学生の理解度を瞬時に把握できるなどのメリットを有するレスポンスアナライザーを用いたアクティブ・ラーニング(双方向授業)の評価と学生参加型学習の推進を目的として行った。

その他のリンク

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