KINDAI UNIVERSITY


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岡村 健太郎オカムラ ケンタロウ

プロフィール

所属部署名建築学部 建築学科 
職名講師
学位博士(工学)
専門都市史
ジャンル文化/歴史・世界史
コメンテータガイドhttps://www.kindai.ac.jp/meikan/2310-okamura-kentaro.html
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Last Updated :2020/07/08

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    近代日本における災害と都市の歴史を研究しています。特に東日本大震災以降、三陸沿岸地域における過去の災害復興を対象とした調査・研究を継続的に行っています。

学歴・経歴

学歴

  • 2011年04月 - 2014年03月, 東京大学大学院, 工学系研究科
  • 2004年04月 - 2007年03月, 東京大学大学院, 工学系研究科
  • 2002年04月 - 2004年03月, 東京大学, 工学部
  • 2000年04月 - 2002年03月, 東京大学, 教養学部

経歴

  •   2019年04月,  - 現在, 近畿大学 建築学部建築学科 講師
  •   2014年04月,  - 2019年03月, 東京大学 生産技術研究所 助教

研究活動情報

研究分野

  • 社会基盤(土木・建築・防災), 建築史、意匠, 都市・建築史

研究キーワード

  • 東日本大震災, 漁村, 津波, 復興, 災害

論文

  • 焼杉に関する研究―性能評価と普及に向けたフィジビリティスタディ―, 岡村健太郎, 安井昇, 加來千紘, 腰原幹雄, 今本啓一, 大島耕平, 住総研研究論文集・実践研究報告集, 住総研研究論文集・実践研究報告集, 44, 13, 24,   2018年03月, 査読有り
  • 明治三陸津波後の復興政策と集落再建に関する研究, 岡村健太郎, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会計画系論文集, 82, 741, 3013, 3021,   2017年11月, 査読有り
  • 明治三陸津波と昭和三陸津波の災害復興政策に関する比較研究, 岡村健太郎, 歴史地震(Web), 歴史地震(Web), 31, 125, 138,   2016年04月, 査読有り
  • 東日本大震災後の大槌町における避難所へのアクセスに関する研究:-スモールインフラストラクチャーとしての山道-, 岡村 健太郎, 地域安全学会論文集, 地域安全学会論文集, 27, 0, 137, 144,   2015年03月, 査読有り
    概要:<p>By analyzing the situation of the villages in Otsuchi-Town soon after the earthquake, the following three conclusions are drawn. After the tsunami, those who escaped to the higher places were isolated, because roads had been occupied by the rubble. But some people got the access to the neighboring villages by using the mountain paths. After the construction of the seaside road, some mountain paths gradually began to be rarely used, then disappeared around 1970's. In order to take precautions against the next earthquake, the relationship between sea and mountains along the Sanriku caostal area should be improved.</p>
  • 昭和三陸津波後の岩手県大槌町吉里吉里集落の復興に関する研究 農山漁村経済更生運動と復興計画の関連, 岡村健太郎, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会計画系論文集, 698, 1045, 1054,   2014年04月, 査読有り

書籍等出版物

  • 津波のあいだ、生きられた村, 饗庭, 伸, 青井, 哲人, 池田, 浩敬, 石榑, 督和, 岡村, 健太郎, 木村, 周平, 辻本, 侑生, 山岸, 剛, 共著, 鹿島出版会,   2019年09月, 9784306073531
  • 近代日本の空間編成史, 中川理編, 分担執筆, 青井哲人・岡村健太郎・石榑督和「第6章 基盤編成の一九三〇年代 −昭和恐慌下の三陸漁村と津波復興−」, 思文閣出版,   2017年04月
  • 「三陸津波」と集落再編 : ポスト近代復興に向けて, 岡村 健太郎, 鹿島出版会,   2017年, 9784306046474
  • 記憶と忘却のアジア, 貴志俊彦ほか編, 分担執筆, 第一部第一章 ミライの復興地――昭和三陸津波と東日本大震災, 青弓社,   2015年03月
  • 災害に学ぶ 文化資源の保全と再生, 木部暢子編, 分担執筆, 第四部 昭和三陸津波後の集落にみるコンパクトな復興, 勉誠出版,   2015年03月

MISC

  • レジリエンスに先立つもの― 1933年の吉里吉里, 岡村健太郎, 建築雑誌, 135, 1732, 28, 31,   2020年01月
  • 宮城県における昭和三陸津波後の高台移転 石巻市十三浜相川集落の「集団地」形成, 岡村健太郎, 石榑督和, 林憲吾, 日本建築学会学術講演梗概集, 2019, 985, 986,   2019年07月
  • 選択肢としての自力復興, 岡村健太郎, 建築雑誌, 1721, 12, 12,   2019年03月
  • 焼杉の地域分布に関する研究, 岡村健太郎, 大島耕平, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2018, ROMBUNNO.7443,   2018年07月20日, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201802268780477704
  • 岩手県大船渡市三陸町綾里地区における昭和三陸津波後の復興過程に関する研究 その5―高所移転の詳細―, 岡村健太郎, 青井哲人, 石榑督和, 小見山滉平, 門間翔大, 池田薫, 西恭平, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2017, ROMBUNNO.9357,   2017年07月20日, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201702241019598044
  • 災害復興史:ポスト近代社会を見通す, 岡村健太郎, 生産研究, 69, 6, 315‐317(J‐STAGE),   2017年, 10.11188/seisankenkyu.69.315, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201702265505122656
  • 「大槌町津波アーカイブに向けたワークショップ」の記録, 岡村 健太郎, 歴史地震, 32, 107, 110,   2017年, http://ci.nii.ac.jp/naid/40021258602
  • 東京大学生産技術研究所村松研究室 : 野蛮ギャルド建築史(<連載>研究室探訪), 岡村健太郎, 建築雑誌, 1691, 47, 47,   2016年12月
  • 岩手県大船渡市三陸町綾里地区における昭和三陸津波後の復興過程に関する研究 その3―被災前後の土地利用の変容―, 岡村健太郎, 青井哲人, 石榑督和, 小見山滉平, 吉田郁子, 門間翔大, 池田薫, 西恭平, 石田和久, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2016, ROMBUNNO.9221,   2016年07月20日, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201602274108534839
  • 岩手県大船渡市三陸町綾里地区における昭和三陸津波後の復興過程に関する研究 その4―個別高所移転による集落景観の変容―, 石榑督和, 岡村健太郎, 青井哲人, 吉田郁子, 石田和久, 小見山滉平, 門間翔大, 池田薫, 西恭平, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2016, ROMBUNNO.9222,   2016年07月20日, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201602290449097515
  • 昭和三陸津波後の復興過程における産業組合に関する研究(農山漁村経済更生運動と三陸沿岸被災集落), 岡村健太郎, 生協総研賞・助成事業研究論文集, 12th, 32, 55,   2016年02月, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201602205322809717
  • 9061 岩手県大船渡市三陸町綾里地区における昭和三陸津波後の復興過程に関する研究 その1 : 復興地建設の計画と実態(都市史:近代日本の都市(1),建築歴史・意匠,学術講演会・建築デザイン発表会), 岡村 健太郎, 青井 哲人, 石榑 督和, 吉田 郁子, 神崎 竜之介, 建築歴史・意匠, 2015, 121, 122,   2015年09月04日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009997091
  • 9062 岩手県大船渡市三陸町綾里地区における昭和三陸津波後の復興過程に関する研究 その2 : 復興住宅とその生産体制(都市史:近代日本の都市(1),建築歴史・意匠,学術講演会・建築デザイン発表会), 岡村 健太郎, 青井 哲人, 石榑 督和, 吉田 郁子, 神崎 竜之介, 建築歴史・意匠, 2015, 123, 124,   2015年09月04日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009997092
  • 岩手県大船渡市三陸町綾里地区における昭和三陸津波後の復興過程に関する研究 その1―復興地建設の計画と実態―, 岡村健太郎, 青井哲人, 石榑督和, 神崎竜之介, 吉田郁子, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2015, ROMBUNNO.9061,   2015年07月20日, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201502218917786815
  • 岩手県大船渡市三陸町綾里地区における昭和三陸津波後の復興過程に関する研究 その2―復興住宅とその生産体制―, 岡村健太郎, 青井哲人, 石榑督和, 神崎竜之介, 吉田郁子, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2015, ROMBUNNO.9062,   2015年07月20日, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201502208307569973
  • 奥州街道沿いの街並みを生かしたまちづくり, 岡村 健太郎, 生産研究, 67, 2, 233, 236,   2015年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130005061252
    概要:2011 年以来福島県矢吹町において東日本大震災により被災した大正ロマンの館の実測調査やその保存活用に向けたワークショップの開催などの研究・活動を展開してきた村松研究室は,これまでの成果を踏まえつつ,来年度の矢吹町の景観計画策定の支援に向けた準備作業を進めている.本稿では既存の景観計画の問題点を整理したうえで,来年度以降矢吹町における景観計画策の背景,目的,対象,目指すべき未来像のそれぞれにつき,現時点における筆者なりの考えを提示することで,今後の議論の土台としたい.
  • 9462 東日本大震災後の岩手県上閉伊郡大槌町における商業活動の再開にみる都市再生過程に関する研究(都市史:日本(4),建築歴史・意匠,2012 年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会), 島 広匡, 岡村 健太郎, 建築歴史・意匠, 2012, 923, 924,   2012年09月12日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009650100
  • 7177 津波来襲後の三陸沿岸地域における緊急輸送路としての山道に関する研究 : 岩手県大槌町を事例として(都市形成史,都市計画,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会), 岡村 健太郎, 都市計画, 2012, 411, 412,   2012年09月12日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009650488
  • 津波来襲後の三陸沿岸地域における緊急輸送路としての山道に関する研究―岩手県大槌町を事例として―, 岡村健太郎, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2012, ROMBUNNO.7177,   2012年07月20日, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201202222326089206
  • 東日本大震災後の岩手県上閉伊郡大槌町における商業活動の再開にみる都市再生過程に関する研究, 島広匡, 岡村健太郎, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2012, ROMBUNNO.9462,   2012年07月20日, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201202276311753455
  • 建築系大学院生による建物被害認定調査の支援について, 岡村健太郎, 簗瀬亜沙子, 地域安全学会梗概集, 29, 35, 36,   2011年11月, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201302213308206899
  • 大震災時の建物被害認定調査における地方自治体間支援について―東日本大震災発生時の仙台市に対する横浜市職員派遣を例に―, 島広匡, 岡村健太郎, 地域安全学会梗概集, 29, 23, 24,   2011年11月, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201302229851203364
  • 12. 建築系大学院生による建物被害認定調査の支援について, 岡村 健太郎, 簗瀬 亜沙子, 地域安全学会梗概集, 29, 35, 36,   2011年, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009479663
    概要:Sendai city was hit by the Great East Japan Earthquake, and many houses were damaged. But the number of the Sendai city staff was not enough for completing the Building Damage Assessment throughout the whole city. So we Muramatsu Lab's members who are major for architecture, supported the Assesment in Sendai city from 2^<nd> to 5th May. This paper shows how we supported the Building Damage Assessment in Sendai city, and analyzes the problems which we confronted.
  • 都市を拘束するもの―サマルカンド都市・建築研究 その4―, 岡村健太郎, 村松伸, 日本建築学会学術講演梗概集F-2 建築歴史・意匠, 2006, 245, 246,   2006年07月31日, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902234003097377
  • サマルカンド新市街の形成および変遷―サマルカンド都市・建築研究 その3―, 岡村健太郎, 加藤陽生, 村松伸, 日本建築学会学術講演梗概集F-2 建築歴史・意匠, 2005, 433, 434,   2005年07月31日, https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902203292020732

受賞

  •   2020年04月, 日本建築学会, 2020年日本建築学会著作賞, 「三陸津波」と集落再編 -ポスト近代復興に向けて
  •   2017年06月, 前田記念工学振興財団, 山田一宇賞
  •   2016年08月, 日本建築学会, 2016年奨励賞
  •   2007年08月, 日本建築学会, 2007年優秀修士論文賞

競争的資金

  • 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 成熟社会における災害復興手法に関する研究
  • トヨタ財団, 社会コミュニケーションプログラム, 記憶の分有―災害にレジリエントな社会形成に向けてー
  • 日本学術振興会, 科研費若手研究(B), 三陸沿岸の都市的集落における災害復興史研究‐新たな復興モデルの構築に向けて‐
  • トヨタ財団, 研究助成プログラム, 歴史研究者と写真家の協同による自律型地域社会の形成に向けた三陸沿岸集落アーカイブの構築
  • 住総研, 2016年度研究・実践助成, 焼杉に関する研究性能評価と普及に向けたフィジビリティスタディ
  • サントリー文化財団, 若手研究者のためのチャレンジ研究助成, 宮城県内における昭和三陸津波後の高台移転地(「復興地」)に関する研究
  • 公益財団法人生協総合研究所, 助成事業, 昭和三陸津波後の復興過程における産業組合に関する研究
  • 日本学術振興会, 科研費研究活動スタート支援, 昭和三陸津波後の「復興地」における復興の実態およびその評価に関する研究
  • 日本学術振興会, 科研費特別研究員奨励費, 東北地方沿岸部津波被災地域の再生に向けた都市史研究

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 建築史概論, 近畿大学建築学部建築学科
  • 日本建築史, 近畿大学建築学部建築学科
  • 保存修景計画, 近畿大学建築学部建築学科