KINDAI UNIVERSITY


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吉野 成美ヨシノ ナルミ

プロフィール

所属部署名経済学部 教養・基礎教育部門
職名教授
学位博士(文学)
専門英米文学における小説研究、英米の女性史
ジャンル文化/本と文芸
コメンテータガイドhttps://www.kindai.ac.jp/meikan/1089-yoshino-narumi.html
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Last Updated :2020/10/06

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    19世紀末から20世紀前半にかけての英米文学における小説で主に女性作家やヒロインの描かれ方について研究しています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 2002年, 大阪大学大学院, 文学研究科
  •  - 1996年, 大阪大学

研究活動情報

研究分野

  • 人文・社会, ヨーロッパ史、アメリカ史
  • 人文・社会, 文学一般
  • 人文・社会, 中国文学

研究キーワード

  • 経済学大衆化, ハリエット・マーティノー, ジェイン・マーセット, アメリカ小説, セオドア・ドライサー, イーディス・ウォートン

論文

  • ジュディスの中のアリスとロリータ ―ウォートンの『子供たち』における少女像, 吉野 成美, 生駒経済論叢, 生駒経済論叢, 16, 2, 49, 67,   2018年11月, 査読有り
  • ライバルから共闘へ― ウォートン作品における姉妹描写の変遷, 吉野 成美, 55, 21, 33,   2017年01月, 査読有り
  • イーディス・ウォートンの『子供たち』における「子供」の多義性, 吉野 成美, 近畿大学教養・外国語教育, 近畿大学教養・外国語教育, 5, 2,   2014年11月, 査読有り
  • マーティノーの最初の小説Deerbrook ―姉妹の相互依存と独立の物語, 吉野 成美, 『生駒経済論叢』, 『生駒経済論叢』, 10, 2, 125, 141,   2012年11月, 査読有り
  • 児童教本作家としてのマーセットとその相互影響, 吉野 成美, 生駒経済論叢, 生駒経済論叢, 8, 3,   2011年03月, 査読有り
  • 家庭に入ったB夫人―『富と貧困』と晩年のマーセット作品, 吉野 成美, 生駒経済論叢, 生駒経済論叢, 7, 3,   2010年03月, 査読有り
  • 似て非なる「アダム・スミスの娘たち」―マルティノー著『経済学実例集』にみるマーセットの影響, 吉野 成美, 生駒経済論叢, 生駒経済論叢, 6, 3,   2009年03月, 査読有り
  • ジェイン・マーセットの小説教本『経済学に対するジョン・ホプキンズの見解』(1833)―その物語性とイデオロギー, 吉野 成美, 生駒経済論叢, 生駒経済論叢, 5, 3,   2008年03月, 査読有り
  • ジェンダー、感傷、そして科学―ジェイン・マーセットの『経済学対話』(1816)におけるレトリック, 吉野 成美, 生駒経済論叢, 生駒経済論叢, 4, 3,   2007年03月, 査読有り
  • “Abner to Elmer: Eternal Daughterhood as Undine’s Marriage Strategy in The Custom of the Country”, 吉野 成美, 『アメリカ文学研究』英文号, 『アメリカ文学研究』英文号, 41,   2005年03月, 査読有り
  • “Mothers and Daughters: Reproduction Issue in the Novels of Edith Wharton and Theodore Dreiser.”, 吉野 成美, 大阪大学大学院文学研究科, 大阪大学大学院文学研究科,   2002年03月, 査読有り
  • "Placed Between: Roberta Alden's Inevitable Death in An American Tragedy.", 吉野 成美, Osaka Literary Review, Osaka Literary Review, 40, 59, 75,   2001年12月, 査読有り
  • "A Prostitute Angel: Dreiser's Jennie Gerhardt.", 吉野 成美, 『待兼山論叢』文学篇, 『待兼山論叢』文学篇, 33, 27, 40,   1999年12月, 査読有り
  • "Keeping her 'Daddy': Charity Royall's Reproduction Plot in Summer.", 吉野 成美, 関西アメリカ文学, 関西アメリカ文学, 36, 5, 19,   1999年11月, 査読有り
  • "Symbolic Aborticide Behind Productivity: Hemingway and Female Sterility.", 吉野 成美, 37, 149, 162,   1998年12月, 査読有り
  • "Stepping Out: Sister Carrie's Liberation from the Old.", 吉野 成美, Osaka Literary Review, Osaka Literary Review, 36, 48, 63,   1997年12月, 査読有り
  • "Sister Carrie as a Novel of Awakening.", 吉野 成美, 大阪大学, 大阪大学, 査読有り

書籍等出版物

  • ヒロインの妊娠ーイーディス・ウォートンとセオドア・ドライサーの小説における「娘」像とその選択, 吉野 成美, 単著, 音羽書房鶴見書店,   2017年05月, 9784755304002
  • 『英米文学の可能性』, 吉野 成美, 共著, (分担)IIIアメリカ文学pp.677-688 「娘になりたい―『母の償い』におけるヒロインの加齢の抵抗」(全ページ)879ページ, 英宝社,   2010年
  • 『「依存」する英米文学』, 吉野 成美, 共著, 第1部 pp.60-78 「無痛の代償― 『トワイライト・スリープ』が効かない」(全ページ)238ページ, 英宝社,   2008年
  • 『新世紀アメリカ文学史― マップ・キーワード・データ』改訂増補版, 吉野 成美, 共著, 英宝社,   2007年01月
  • 『ドラマティック・アメリカ』, 吉野 成美, 共著, pp.231-244「デジレはなぜ死ぬ のか―「デジレの赤ん坊」における 父親不在の意味」, 英宝社,   2002年03月
  • 『藤井治彦先生退官記念論文集』, 吉野 成美, 共著, メイ・ウェランドの妊娠-『無垢の時代』にみるテクストの裏側,   2000年03月
  • 『シャーウッド・アンダソンの文学 -現代アメリカ小説の原点』, 吉野 成美, 共著, 高田賢一 他16名 (全ページ)247ページ, ミネルヴァ書房,   1999年06月

講演・口頭発表等

  • Short Stories as Introductory Literary Texts in a Non-English Speaking Country: "Desirée's Baby" as an Example, 吉野 成美, 15th INTERNATIONAL CONFERENCE ON THE SHORT STORY IN ENGLISH,   2018年06月27日
  • 「アリスからロリータへ―ウォートンの『子供たち』におけるイメージとしての少女」, 吉野 成美, 日本英文学会,   2017年05月20日
  • 「異境の表象―Non-WASP作家が描くアメリカの内と外」, 吉野 成美, 日本英文学会関西支部若手シンポジウム,   2016年11月05日
  • 「新聞報道と感傷 ―An American Tragedyにおける 「望まない」妊娠をめぐって」, 吉野 成美, 阪大英文学会,   2000年11月11日
  • 「May Wellandの妊娠 ―The Age of Innocenceにみる テクストの裏側」, 吉野 成美, 日本アメリカ文学会全国大会,   1998年10月17日

MISC

  • 新世紀アメリカ文学史:マップ・キーワード・データ, 森岡裕一, 吉野 成美, 片渕悦久, 杉田和巳, 沖野泰子, 小久保潤子, 高橋信隆, 橘幸子, 阪口瑞穂, 松岡信哉, 松原陽子, 田中沙織, 隠岐尚子, 森本道孝, 澤邊興平,   2007年01月

競争的資金

  • 日本学術振興会, 科学研究費 基盤研究(C), イーディス・ウォートンの小説におけるイメージとしての少女
  • 日本学術振興会, 19世紀英国におけるジェイン・マーセットの経済学大衆化への貢献とその意義
  • 日本学術振興会, 生殖機能としての女性性と社会制度の関わりから読むアメリカ・リアリズム小説研究