小川 智弘 (オガワ トモヒロ)

  • 工学部 化学生命工学科 講師
Last Updated :2022/12/05

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  • コメント

    肝臓の病気に関心を持ち、その病気の機構や治療法を動物や細胞を使って研究をしています。現在は、近年患者が増加している非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に関する基礎研究を行っている。

研究者情報

学位

  • 修士(理学)(広島大学)
  • 博士(理学)(広島大学)

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ORCID ID

J-Global ID

研究キーワード

  • 肝臓病学   Hepatology   

現在の研究分野(キーワード)

    肝臓の病気に関心を持ち、その病気の機構や治療法を動物や細胞を使って研究をしています。現在は、近年患者が増加している非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に関する基礎研究を行っている。

研究分野

  • ライフサイエンス / 消化器内科学
  • ライフサイエンス / 分子生物学

経歴

  • 2014年04月 - 現在  近畿大学工学部講師
  • 2016年09月 - 2017年08月  University of Southern CaliforniaDepartment of Pathology
  • 2011年04月 - 2014年03月  近畿大学工学部助教
  • 2008年10月 - 2011年03月  ウイルス肝炎研究財団リサーチ・レジデント
  • 2006年11月 - 2008年09月  大阪市立大学医学研究科博士研究員
  • 2003年09月 - 2006年10月  広島大学原爆放射線医科学研究所COE研究員

学歴

  • 2002年04月 - 2006年09月   広島大学大学院   理学研究科   生物科学専攻博士課程後期
  • 2000年04月 - 2002年03月   広島大学大学院   理学研究科   生物科学専攻博士課程前期
  •         - 2002年   広島大学   Graduate School, Division of Natural Science   Department of Biological Science
  • 1996年04月 - 2000年03月   広島大学   理学部   生物科学科
  •         - 2000年   広島大学   Faculty of Science   Department of biological Science

研究活動情報

論文

講演・口頭発表等

  • Cytokine expression and genomic damage analyses after in vitro X-irradiation of primary hepatic stellate cells isolated from 1-week-old mice  [通常講演]
    Masataka Taga; Kengo Yoshida; Seishi Kyoizumi; Naohiro Kato; Megumi Sasatani; Keiji Suzuki; Tomohiro Ogawa; Yoichiro Kusunoki
    日本放射線影響学会第64回大会 2021年09月
  • Gene expression analysis of inflammatory cytokines in hepatic stellate cells isolated from X-irradiated mice
    Masataka Taga; Kengo Yoshida; Seishi Kyoizumi; Naohiro Kato; John Cologne; Yoichiro Kusunoki; Megumi Sasatani; Keiji Suzuki; Tomohiro Ogawa
    日本放射線影響学会第63回大会 2020年10月 ポスター発表
  • 医学部初年度学生に対する新たな化学授業の成果―医療に関連づけた実習の導入  [通常講演]
    岡田清孝; 白石浩平; 小川智弘; 武知薫子; 松村治雄; 梶博史
    第100回日本化学会春季年会 2020年03月
  • 肝星細胞の活性化及びコラーゲン産生に対するブラジル産プロポリスの効果の検討  [通常講演]
    小川 智弘
    日本農芸化学会2020年度大会 2020年03月 口頭発表(一般)
  • プロポリス成分による非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)に対する予防効果の検討  [通常講演]
    小川 智弘; 貞清 悠太; 山口 雅貴; 谷 海人; 寺田 拓実
    日本農芸化学会2019年度大会 2019年03月 口頭発表(一般)
  • Identification of integrin alpha8 as a specific surface marker for liver mesenchymal cells that negatively regulate maturation of liver progenitor cells in development  [通常講演]
    小川智弘; Ingrid Lua; Kinji Asahina
    20th Annual Pathology Conference 2017年03月 ポスター発表
  • 生物教材とICT教材を併用した理科授業実践の取り組み  [通常講演]
    青木洋賢; 鈴木厚; 白石浩平; 加島智子; 入潮賢和; 小川智弘
    日本理科教育学会第64回全国大会 2016年08月 口頭発表(一般)
  • Propolis components suppresses activated hepatic stellate cell invasion by inhibition of MMP-2 and MMP-9 expression and its activation.  [通常講演]
    小川智弘; 山田康枝; 河田則文
    18th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid(ISCHS) 2015年11月
  • Propolis components suppresses collagen production and cell proliferation in activated hepatic stellate cells  [通常講演]
    小川智弘; 平尾凌; 寺田拓実; 山田康枝; 兵庫秀幸; 河田則文
    Asian Pacific Association for the Study of the Liver 2015 2015年03月 ポスター発表
  • 肝星細胞のコラーゲン産生および細胞増殖に対するブラジル産プロポリス成分の効果の検討  [通常講演]
    小川智弘; 平尾凌; 寺田拓実
    第28回肝類洞壁細胞研究会学術集会 2014年12月 口頭発表(一般)
  • 使い易さを考慮したデジタル教科書の作製と理科教育への活用  [通常講演]
    小川智弘; 川根章範; 加島智子
    日本理科教育学会第64回全国大会 2014年08月 口頭発表(一般)
  • ヒト神経芽細胞腫株SK-N-SHの6-OHDAおよび過酸化水素による細胞死に保護効果を示す物質の検討  [通常講演]
    中路昌司; 小川智弘; 藤原弘宜; 山田康枝
    日本農芸化学会2014年度大会 2014年03月 口頭発表(一般)
  • The beneficial effect of propolis on fat accumulation and lipid metabolism in NASH model  [通常講演]
    小川智弘; 山田康枝; 兵庫秀幸; 河田則文
    Asian Pacific Association for the Study of the Liver 2014 2014年03月 ポスター発表
  • プロポリスの脂肪肝や非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)対する予防および治療効果の検討  [通常講演]
    小川智弘; 山田康枝; 兵庫秀幸; 河田則文
    第40回日本肝臓学会西部会 2013年12月 ポスター発表
  • The beneficial effect of propolis on fat accumulation and liver fibrosis in mice fed a methionine-choline diet  [通常講演]
    小川智弘; 山田康枝; 兵庫秀幸; 河田則文
    17th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid 2013年09月 ポスター発表
  • Role of macrophage scavenger receptor A in hepatic fibrogenesis of an animal NASH model  [通常講演]
    藤井英樹; 小川智弘; 元山宏行; 吉里勝利; 河田則文
    17th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid 2013年09月 ポスター発表
  • ヒト神経芽細胞腫株SK-N-SHに対する酸化ストレス保護効果  [通常講演]
    中路昌志; 小川智弘; 藤原弘宜; 山田康枝
    日本農芸化学会中四国支部第36回講演会 2013年08月 口頭発表(一般)
  • 教職課程科目におけるiPad導入による理科授業の実践とその評価  [通常講演]
    小川 智弘
    日本工学教育協会第61回年次大会 2013年08月 口頭発表(一般)
  • Induction of MicroRNA-221/222 in the Progression of Liver Fibrosis Caused by Chronic Hepatitis C Virus Infection  [通常講演]
    榎本大; 小川 智弘; 河田則文
    10th JSH Single Topic Conference, “Hepatitis C: Best Practice Based on Science” 2012年11月 東京 10th JSH Single Topic Conference, “Hepatitis C: Best Practice Based on Science”
  • Micro RNA profiling in activated stellate cells  [通常講演]
    池田一雄; 小川 智弘; 河田則文
    2012 ISBRA World Congress 2012年09月 北海道 2012 ISBRA World Congress
  • iPad2を使用した地学の模擬授業の取り組み  [通常講演]
    小川 智弘
    日本理科教育学会 第62回全国大会 2012年08月 鹿児島 日本理科教育学会 第62回全国大会
  • 慢性肝疾患における肝線維化診断マーカーとしてのマイクロRNAの有用性  [通常講演]
    河田則文; 小川 智弘
    第48回 日本肝臓学会総会 2012年06月 石川 第48回 日本肝臓学会総会
  • Role of CYGB in human HCC and in animal model of carcinogenesis  [通常講演]
    Thuy Thi Thanh Le; 小川 智弘; 河田則文
    第48回 日本肝臓学会総会 2012年06月 石川 第48回 日本肝臓学会総会
  • マイクロRNAの肝線維化診断マーカーとしての有用性とその機能  [通常講演]
    小川 智弘; 河田則文
    Kansai Liver Club 2012 2012年01月 大阪 Kansai Liver Club 2012
  • 慢性肝疾患における肝線維化バイオマーカーとしてのマイクロRNAの有用性  [通常講演]
    榎本大; 小川 智弘; 河田則文
    第39回 日本肝臓学会西部会 2011年12月 岡山 第39回 日本肝臓学会西部会
  • 慢性肝疾患における肝線維化診断マーカーとしてのマイクロRNAの有用性  [通常講演]
    飯塚昌司; 小川 智弘; 河田則文
    第25回 肝類洞壁細胞研究会学術集会 2011年12月 東京 第25回 肝類洞壁細胞研究会学術集会
  • Tumor formation and the role of Cygb in DEN-mediated carcinogenesis  [通常講演]
    Le Thi Thanh Thuy; 小川 智弘; 河田則文
    第25回 肝類洞壁細胞研究会学術集会 2011年12月 東京 第25回 肝類洞壁細胞研究会学術集会
  • Changes in sequences of core region, ISDR and IRRDR of the HCV genotype 1 during and after interferon alpha and ribavirin therapy, and efficacy of retreatment.  [通常講演]
    小塚立蔵; 小川 智弘; 河田則文
    62nd AASLD 2011年11月 アメリカ 62nd AASLD
  • Indication of the Activation of Stellate Cells and the Progression of Liver Fibrosis by MicroRNA-222  [通常講演]
    榎本大; 小川 智弘; 河田則文
    62nd AASLD 2011年11月 アメリカ 62nd AASLD
  • 肝線維化と星細胞活性化に関与するマイクロRNAの解析  [通常講演]
    飯塚昌司; 小川 智弘; 河田則文
    第15回 日本肝臓学会大会 2011年10月 福岡 第15回 日本肝臓学会大会
  • 慢性肝疾患における肝線維化診断マーカーとしてのmiR-222の有用性  [通常講演]
    飯塚昌司; 小川 智弘; 河田則文
    第15回 日本肝臓学会大会 2011年10月 福岡 第15回 日本肝臓学会大会
  • B型慢性肝疾患におけるエンテカビル投与中の耐性変異の出現とその検出法の検討  [通常講演]
    小塚立蔵; 小川 智弘; 河田則文
    第47回 日本肝臓学会総会 2011年06月 東京 第47回 日本肝臓学会総会
  • 肝線維化と星細胞活性化に関与するマイクロRNAの解析  [通常講演]
    飯塚昌司; 小川 智弘; 河田則文
    第18回肝細胞研究会 2011年06月 東京 第18回肝細胞研究会
  • miR-195の肝星細胞増殖における役割についての検討  [通常講演]
    関谷由美子; 小川 智弘; 河田則文
    第47回 日本肝臓学会総会 2011年06月 東京 第47回 日本肝臓学会総会
  • C型慢性肝炎患者における肝線維化診断マーカーとしてのマイクロRNAの有用性  [通常講演]
    小川 智弘; 河田則文
    第97回日本消化器病学会総会 2011年05月 東京 第97回日本消化器病学会総会

MISC

産業財産権

  • 特開2012-125215:肝線維症の存在及び/又は肝線維症の重症度の判定方法、判定マーカー、判定用キット、肝線維症の治療の効果予測方法、効果予測マーカー、並びに効果予測用キット  2012年07月
    河田則文, 小川 智弘, 榎本大  
    【課題】肝線維症の存在の判定、肝線維症の重症度の判定、及び肝線維症の治療効果の予測を正確、簡便且つ迅速に行う方法が求められていた。 【解決手段】本発明は、被験者から得られた試料に含まれるマイクロRNAを測定する工程を含む肝線維症の存在及び/又は肝線維症の重症度の判定方法、肝線維症の存在及び/又は肝線維症の重症度の判定マーカー、肝線維症の存在及び/又は肝線維症重症度の判定用キット、肝線維症の治療の効果予測方法、肝線維症の治療の効果予測マーカー、並びに肝線維症の治療の効果予測用キットである。
  • 2010-080293:脂肪組織画像表示装置  2010年03月
    堀中博道, 小川 智弘, 森川浩安

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 肝線維化部位に集積する筋線維芽細胞による線維形成の分子機構に関する基礎的研究
    科学研究費 若手研究(B)
    研究期間 : 2014年04月 -2016年03月 
    代表者 : 小川 智弘
  • 癌発生におけるサイトグロビン発現間葉系細胞の関与
    科学研究費 挑戦的萌芽研究
    研究期間 : 2010年04月 -2012年03月 
    代表者 : 河田 則文
  • 星細胞を標的としたマイクロRNAの強制発現による線維化治療法の開発
    科学研究費 若手研究(B)
    研究期間 : 2010年04月 -2012年03月 
    代表者 : 小川 智弘
  • サイトグロビンノックアウトマウスを用いた肝硬変・肝癌病態解析
    科学研究費 基礎研究(B)
    研究期間 : 2009年04月 -2012年03月 
    代表者 : 河田 則文
  • Study on liver fibrosis mechanism
    Basic Science Research Program
    研究期間 : 2006年

その他のリンク

researchmap



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