KINDAI UNIVERSITY


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小川 智弘オガワ トモヒロ

プロフィール

所属部署名工学部 化学生命工学科 / 工学部 教育推進センター / 次世代基盤技術研究所
職名講師
学位博士(理学)
専門生物学
ジャンル科学・技術/遺伝子・DNA技術
コメンテータガイドhttps://www.kindai.ac.jp/meikan/506-ogawa-tomohiro.html
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Last Updated :2020/08/10

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    肝臓の病気に関心を持ち、その病気の機構や治療法を動物や細胞を使って研究をしています。現在は、近年患者が増加している非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に関する基礎研究を行っている。

学歴・経歴

学歴

  • 2002年04月 - 2006年09月, 広島大学大学院, 理学研究科
  • 2000年04月 - 2002年03月, 広島大学大学院, 理学研究科
  •  - 2002年, 広島大学
  • 1996年04月 - 2000年03月, 広島大学, 理学部
  •  - 2000年, 広島大学

経歴

  •   2014年04月,  - 現在, 近畿大学 工学部 講師
  •   2016年09月,  - 2017年08月, University of Southern California Department of Pathology
  •   2011年04月,  - 2014年03月, 近畿大学 工学部 助教
  •   2008年10月,  - 2011年03月, ウイルス肝炎研究財団 リサーチ・レジデント
  •   2006年11月,  - 2008年09月, 大阪市立大学 医学研究科 博士研究員
  •   2003年09月,  - 2006年10月, 広島大学 原爆放射線医科学研究所 COE研究員

研究活動情報

研究分野

  • ライフサイエンス, 消化器内科学
  • ライフサイエンス, 分子生物学

研究キーワード

  • 肝臓病学

論文

  • Development of Capsular Fibrosis beneath the Liver Surface in Humans and Mice., Balog S, Li Y, Ogawa T, Miki T, Saito T, French SW, Asahina K, Hepatology (Baltimore, Md.), Hepatology (Baltimore, Md.),   2019年06月, 査読有り
  • Isolation of a unique hepatic stellate cell population expressing integrin α8 from embryonic mouse livers., Ogawa T, Li Y, Lua I, Hartner A, Asahina K, Dev Dyn., Dev Dyn., 247, 6, 867, 881,   2018年06月, 査読有り
  • 教育実習報告会の意義とその効果, 小川 智弘, 近畿大学工学部教職課程年報, 近畿大学工学部教職課程年報,   2016年08月
  • タブレット型コンピューター(iPad)を使用した理科授業の実践とその教育効果の評価, 小川 智弘, 近畿大学工学部教職課程年報, 近畿大学工学部教職課程年報,   2014年07月
  • 肝線維化とマイクロRNA, 池田一雄, 小川 智弘, 河田則文, 肝胆膵, 肝胆膵, 65, 2, 203, 209,   2012年08月
  • Induction of microRNA-214-5p in human and rodent liver fibrosis., 飯塚昌司, 小川 智弘, 河田則文, Fibrogenesis Tissue Repair., Fibrogenesis Tissue Repair., 5, 1, 12,   2012年08月
  • Down-regulation of cyclin E1 expression by microRNA-195 accounts for interferon-β-induced inhibition of hepatic stellate cell proliferation., 関谷 由美子, 小川 智弘, 河田 則文, J Cell Physiol., J Cell Physiol., 226, 10, 2535, 2542,   2011年10月
  • 線維化のMechanism-肝線維化と細胞間ネットワーク, 小川 智弘, 河田則文, 肝胆膵, 肝胆膵, 57, 2, 205, 209,   2008年08月
  • Usefulness of transient elastography for assessment of liver fibrosis in chronic hepatitis B: Regression of liver stiffness during entecavir therapy., 榎本大, 小川 智弘, 河田則文, Hepatol Res., Hepatol Res., 40, 9, 853, 861,   2010年09月
  • Suppression of type I collagen production by microRNA-29b in cultured human stellate cells., 小川 智弘, 河田則文, Biochem Biophys Res Commun., Biochem Biophys Res Commun., 391, 1, 316, 321,   2010年01月
  • Alpha-tocopheryl succinate induces rapid and reversible phosphatidylserine externalization in histiocytic lymphoma through the caspase-independent pathway., 藤田洋史, 小川 智弘, Mol Cell Biochem., Mol Cell Biochem., 333, 1-2, 137, 149,   2010年01月
  • Effect of natural interferon alpha on proliferation and apoptosis of hepatic stellate cells., 小川 智弘, 河田則文, Hepatol Int., Hepatol Int., 3, 3, 497, 503,   2009年09月
  • Induction of tropomyosin during hepatic stellate cell activation and the progression of liver fibrosis., 音川公治, 小川 智弘, 河田則文, Hepatol Int., Hepatol Int., 3, 2, 378, 383,   2009年06月
  • Pleiotrophin inhibits transforming growth factor beta1-induced apoptosis in hepatoma cell lines., Park TJ, 小川 智弘, Mol Carcinog., Mol Carcinog., 47, 10, 784, 796,   2008年10月
  • Attenuation of acute and chronic liver injury in rats by iron-deficient diet., 小川 智弘, 河田則文, Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol., Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol., 294, 2, R311, R320,   2008年02月

講演・口頭発表等

  • Identification of integrin alpha8 as a specific surface marker for liver mesenchymal cells that negatively regulate maturation of liver progenitor cells in development, 小川智弘, Ingrid Lua, Kinji Asahina, 20th Annual Pathology Conference,   2017年03月
  • 生物教材とICT教材を併用した理科授業実践の取り組み, 青木洋賢, 鈴木厚, 白石浩平, 加島智子, 入潮賢和, 小川智弘, 日本理科教育学会第64回全国大会,   2016年08月
  • Propolis components suppresses activated hepatic stellate cell invasion by inhibition of MMP-2 and MMP-9 expression and its activation., 小川智弘, 山田康枝, 河田則文, 18th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid(ISCHS),   2015年11月
  • Propolis components suppresses collagen production and cell proliferation in activated hepatic stellate cells, 小川智弘, 平尾凌, 寺田拓実, 山田康枝, 兵庫秀幸, 河田則文, Asian Pacific Association for the Study of the Liver 2015,   2015年03月
  • 肝星細胞のコラーゲン産生および細胞増殖に対するブラジル産プロポリス成分の効果の検討, 小川智弘, 平尾凌, 寺田拓実, 第28回肝類洞壁細胞研究会学術集会,   2014年12月
  • 使い易さを考慮したデジタル教科書の作製と理科教育への活用, 小川智弘, 川根章範, 加島智子, 日本理科教育学会第64回全国大会,   2014年08月
  • ヒト神経芽細胞腫株SK-N-SHの6-OHDAおよび過酸化水素による細胞死に保護効果を示す物質の検討, 中路昌司, 小川智弘, 藤原弘宜, 山田康枝, 日本農芸化学会2014年度大会,   2014年03月
  • The beneficial effect of propolis on fat accumulation and lipid metabolism in NASH model, 小川智弘, 山田康枝, 兵庫秀幸, 河田則文, Asian Pacific Association for the Study of the Liver 2014,   2014年03月
  • プロポリスの脂肪肝や非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)対する予防および治療効果の検討, 小川智弘, 山田康枝, 兵庫秀幸, 河田則文, 第40回日本肝臓学会西部会,   2013年12月
  • The beneficial effect of propolis on fat accumulation and liver fibrosis in mice fed a methionine-choline diet, 小川智弘, 山田康枝, 兵庫秀幸, 河田則文, 17th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid,   2013年09月
  • Role of macrophage scavenger receptor A in hepatic fibrogenesis of an animal NASH model, 藤井英樹, 小川智弘, 元山宏行, 吉里勝利, 河田則文, 17th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid,   2013年09月
  • ヒト神経芽細胞腫株SK-N-SHに対する酸化ストレス保護効果, 中路昌志, 小川智弘, 藤原弘宜, 山田康枝, 日本農芸化学会中四国支部第36回講演会,   2013年08月
  • 教職課程科目におけるiPad導入による理科授業の実践とその評価, 小川 智弘, 日本工学教育協会第61回年次大会,   2013年08月
  • Induction of MicroRNA-221/222 in the Progression of Liver Fibrosis Caused by Chronic Hepatitis C Virus Infection, 榎本大, 小川 智弘, 河田則文, 10th JSH Single Topic Conference, “Hepatitis C: Best Practice Based on Science”,   2012年11月, 10th JSH Single Topic Conference, “Hepatitis C: Best Practice Based on Science”
  • Micro RNA profiling in activated stellate cells, 池田一雄, 小川 智弘, 河田則文, 2012 ISBRA World Congress,   2012年09月, 2012 ISBRA World Congress
  • iPad2を使用した地学の模擬授業の取り組み, 小川 智弘, 日本理科教育学会 第62回全国大会,   2012年08月, 日本理科教育学会 第62回全国大会
  • 慢性肝疾患における肝線維化診断マーカーとしてのマイクロRNAの有用性, 河田則文, 小川 智弘, 第48回 日本肝臓学会総会,   2012年06月, 第48回 日本肝臓学会総会
  • Role of CYGB in human HCC and in animal model of carcinogenesis, Thuy Thi Thanh Le, 小川 智弘, 河田則文, 第48回 日本肝臓学会総会,   2012年06月, 第48回 日本肝臓学会総会
  • マイクロRNAの肝線維化診断マーカーとしての有用性とその機能, 小川 智弘, 河田則文, Kansai Liver Club 2012,   2012年01月, Kansai Liver Club 2012
  • 慢性肝疾患における肝線維化バイオマーカーとしてのマイクロRNAの有用性, 榎本大, 小川 智弘, 河田則文, 第39回 日本肝臓学会西部会,   2011年12月, 第39回 日本肝臓学会西部会
  • 慢性肝疾患における肝線維化診断マーカーとしてのマイクロRNAの有用性, 飯塚昌司, 小川 智弘, 河田則文, 第25回 肝類洞壁細胞研究会学術集会,   2011年12月, 第25回 肝類洞壁細胞研究会学術集会
  • Tumor formation and the role of Cygb in DEN-mediated carcinogenesis, Le Thi Thanh Thuy, 小川 智弘, 河田則文, 第25回 肝類洞壁細胞研究会学術集会,   2011年12月, 第25回 肝類洞壁細胞研究会学術集会
  • Changes in sequences of core region, ISDR and IRRDR of the HCV genotype 1 during and after interferon alpha and ribavirin therapy, and efficacy of retreatment., 小塚立蔵, 小川 智弘, 河田則文, 62nd AASLD,   2011年11月, 62nd AASLD
  • Indication of the Activation of Stellate Cells and the Progression of Liver Fibrosis by MicroRNA-222, 榎本大, 小川 智弘, 河田則文, 62nd AASLD,   2011年11月, 62nd AASLD
  • 肝線維化と星細胞活性化に関与するマイクロRNAの解析, 飯塚昌司, 小川 智弘, 河田則文, 第15回 日本肝臓学会大会,   2011年10月, 第15回 日本肝臓学会大会
  • 慢性肝疾患における肝線維化診断マーカーとしてのmiR-222の有用性, 飯塚昌司, 小川 智弘, 河田則文, 第15回 日本肝臓学会大会,   2011年10月, 第15回 日本肝臓学会大会
  • B型慢性肝疾患におけるエンテカビル投与中の耐性変異の出現とその検出法の検討, 小塚立蔵, 小川 智弘, 河田則文, 第47回 日本肝臓学会総会,   2011年06月, 第47回 日本肝臓学会総会
  • 肝線維化と星細胞活性化に関与するマイクロRNAの解析, 飯塚昌司, 小川 智弘, 河田則文, 第18回肝細胞研究会,   2011年06月, 第18回肝細胞研究会
  • miR-195の肝星細胞増殖における役割についての検討, 関谷由美子, 小川 智弘, 河田則文, 第47回 日本肝臓学会総会,   2011年06月, 第47回 日本肝臓学会総会
  • C型慢性肝炎患者における肝線維化診断マーカーとしてのマイクロRNAの有用性, 小川 智弘, 河田則文, 第97回日本消化器病学会総会,   2011年05月, 第97回日本消化器病学会総会

特許

  • 肝線維症の存在及び/又は肝線維症の重症度の判定方法、判定マーカー、判定用キット、肝線維症の治療の効果予測方法、効果予測マーカー、並びに効果予測用キット, 河田則文, 小川 智弘, 榎本大, 特開2012-125215, 【課題】肝線維症の存在の判定、肝線維症の重症度の判定、及び肝線維症の治療効果の予測を正確、簡便且つ迅速に行う方法が求められていた。 【解決手段】本発明は、被験者から得られた試料に含まれるマイクロRNAを測定する工程を含む肝線維症の存在及び/又は肝線維症の重症度の判定方法、肝線維症の存在及び/又は肝線維症の重症度の判定マーカー、肝線維症の存在及び/又は肝線維症重症度の判定用キット、肝線維症の治療の効果予測方法、肝線維症の治療の効果予測マーカー、並びに肝線維症の治療の効果予測用キットである。
  • 脂肪組織画像表示装置, 堀中博道, 小川 智弘, 森川浩安, 2010-080293

競争的資金

  • 科学研究費 若手研究(B), 肝線維化部位に集積する筋線維芽細胞による線維形成の分子機構に関する基礎的研究
  • 科学研究費 挑戦的萌芽研究, 癌発生におけるサイトグロビン発現間葉系細胞の関与
  • 科学研究費 若手研究(B), 星細胞を標的としたマイクロRNAの強制発現による線維化治療法の開発
  • 科学研究費 基礎研究(B), サイトグロビンノックアウトマウスを用いた肝硬変・肝癌病態解析