KINDAI UNIVERSITY


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大沼 卓也オオヌマ タクヤ

プロフィール

所属部署名産業理工学部 経営ビジネス学科
職名講師
学位博士(文学)
専門応用心理学,産業心理学
ジャンルくらし/食生活
コメンテータガイドhttps://www.kindai.ac.jp/meikan/2142-onuma-takuya.html
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Last Updated :2020/07/08

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    購買・消費場面における人間の行動、食品の味わいやおいしさの感じ方

学歴・経歴

学歴

  • 2015年04月 - 2018年03月, 東北大学大学院, 文学研究科
  • 2013年04月 - 2015年03月, 東北大学大学院, 文学研究科
  • 2009年04月 - 2013年03月, 東北大学, 文学部

経歴

  •   2018年04月,  - 現在, 近畿大学 産業理工学部 経営ビジネス学科 産業心理学研究室 講師
  •   2015年04月,  - 2018年03月, 東北大学学際高等研究教育院 博士研究教育院生
  •   2017年06月,  - 2017年12月, シドニー大学 理学部心理学科 Visited Student
  •   2014年04月,  - 2015年03月, 東北大学国際高等研究教育院 修士研究教育院生

研究活動情報

研究分野

  • 人文・社会, 認知科学
  • 人文・社会, 家政学、生活科学
  • 人文・社会, 実験心理学

研究キーワード

  • 視線, NIRS, 食行動, 応用心理学, 選択, 嗅覚, 味覚

論文

  • Choosing from an Optimal Number of Options Makes Curry and Tea More Palatable., Onuma T, Sakai N, Foods (Basel, Switzerland), Foods (Basel, Switzerland), 8, 5,   2019年04月, 査読有り
  • Sodium saccharin can be more acceptable to rats than pure saccharin., Rehn S, Onuma T, Rooney KB, Boakes RA, Behavioural processes, Behavioural processes,   2018年09月, 査読有り
  • Fabric Softener Fragrances Modulate the Impression Toward Female Faces and Frontal Brain Activity, Onuma T, Sakai N, Japanese Psychological Research, Japanese Psychological Research, 60, 4,   2018年06月, 査読有り
  • Enhancement of Saltiness Perception by Monosodium Glutamate Taste and Soy Sauce Odor: A Near-Infrared Spectroscopy Study., Onuma T, Maruyama H, Sakai N, Chemical senses, Chemical senses, 43, 3, 151, 167,   2018年02月, 査読有り
  • Role of the Right Dorsolateral Prefrontal Cortex in the Cognitive Process of Matching Between Action and Visual Feedback, Hiroshi Shibata, Takuya Onuma, Yasuhiro Takeshima, Yuwadee Penwannakul, Nobuyuki Sakai, Japanese Psychological Research, Japanese Psychological Research,   2018年01月01日, 査読有り
    概要:© 2018 Japanese Psychological Association. Published by John Wiley & Sons Australia, Ltd. In this functional near-infrared spectroscopy study, we measured brain activity during the recognition of congruence between one's action and its visual feedback (vFB) in an experimental environment with few spatial limitations. We manipulated (a) action–category congruence, during which participants performed either a precision grip or a full grip on an object and observed the picture of either a precision grip or a full grip as vFB; and (b) spatial–position congruence, during which participants’ actions were performed either on an object located in the front (i.e., a vFB presented on a monitor spatially overlapping the participant's hand) or to the right (spatially non-overlapped). There was a significant increase in oxy-hemoglobin concentration in the right dorsolateral prefrontal cortex in the category-match condition compared with the category-mismatch condition. However, no significant effect related to the spatial position was found. The results suggest that right dorsolateral prefrontal cortex activity is modulated by cognitive processes associated with the matching of the action category between one's action and its vFB in natural environments with few spatial limitations.
  • 選択肢の位置による視線および選択への影響 (ヒューマン情報処理), 大沼 卓也, 池田 有里, 長谷川 智子, 坂井 信之, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 116, 377, 33, 36,   2016年12月20日
  • ラットにおける混合臭の処理様式の行動学的検討 (2015年度日本味と匂学会第49回大会), 大沼 卓也, 坂井 信之, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 22, 3, 461, 464,   2015年12月
  • おいしさは測れるか? : 潜在的なおいしさと顕在的なおいしさ (2015年度日本味と匂学会第49回大会), ペンワンナクン ユワディー, 大沼 卓也, 近藤 遼, 坂井 信之, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 22, 3, 341, 344,   2015年12月
  • おいしさに関するテンプレートの形成過程の予備的検討 (2015年度日本味と匂学会第49回大会), 坂井 信之, 大沼 卓也, 後藤 麻友, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 22, 3, 329, 332,   2015年12月
  • MSGによる塩味増強効果 : Time-intensity法と唾液腺活動計測による検討 (2015年度日本味と匂学会第49回大会), 近藤 遼, 大沼 卓也, 坂井 信之, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 22, 3, 325, 328,   2015年12月
  • ラットにおける味と匂いの連合学習と快・不快価の転移 (2014年度日本味と匂学会第48回大会), 大沼 卓也, 坂井 信之, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 21, 3, 303, 306,   2014年12月
  • Brand Categorization and Hedonic Transfer: Negative Evaluations of a Beverage Transfer to a Novel Beverage from the Same Brand, ONUMA TAKUYA, FUCHIMOTO JUN, SAKAI NOBUYUKI, Tohoku psychologica folia, Tohoku psychologica folia, 72, 46, 62,   2014年03月22日, 査読有り
  • カテゴリーとしてのブランドが炭酸飲料のおいしさ評定に及ぼす影響 (2013年度日本味と匂学会第47回大会), 大沼 卓也, 渕本 潤, 坂井 信之, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 20, 3, 277, 280,   2013年12月
  • 選択することがカレーのおいしさ評定に及ぼす影響, 坂井 信之, 大沼 卓也, 今田 純雄, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research, 19, 3, 409, 412,   2012年12月01日

MISC

  • 歯科医学知識の有無は歯列模型側面写真でのオーバージェットの認識に影響を与えるか, 山崎 志穂, 藤井 千聖, 中村 文彦, 丸地 隆典, 留 和香子, 大沼 卓也, 坂井 信之, 硲 哲崇, 北井 則行, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 78回, 168, 168,   2019年11月
  • 不正咬合は顎矯正に関する生活の質に影響を及ぼすか?, 中村 文彦, 山崎 志穂, 藤井 千聖, 丸地 隆典, 留 和香子, 大沼 卓也, 坂井 信之, 硲 哲崇, 北井 則行, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 78回, 203, 203,   2019年11月
  • 目で味わうことの心理学, 大沼卓也, 嗜好品文化研究, 4, 122, 130,   2019年03月
  • ブランド認知がおいしさ評定に及ぼす効果, 坂井 信之, ペンワンナクン・ユワディー, 大沼 卓也, 催眠と科学, 30-31, 1, 34, 40,   2018年11月
    概要:本研究では、コーヒーショップに対して形成されているブランドが、そのブランドを冠した飲料の美味しさに対して与える影響を調べた。イメージ調査の結果、ブランドに対する「おしゃれな」イメージが、そのブランドを冠する飲料をよりおいしく感じさせていることが示唆された。そこで、架空の「おしゃれな」ブランドを作成したところ、そのブランドを冠するコーヒー飲料のおいしさは、中身は同じでも異なるブランドを冠するコーヒー飲料よりも、よりおいしいと評定されることがわかった。プラセボ効果を扱った研究を含むいくつかの先行研究の結果と合わせて、ブランド効果に関わる脳機構について考察を行った。(著者抄録)
  • 文脈刺激としての香りによる再認促進効果, 大沼 卓也, 佐々木 日佳莉, 坂井 信之, 日本味と匂学会誌, 第52回大会Proceeding集, S39, S42,   2018年10月
  • ラットの味覚嫌悪学習における条件刺激の感覚特性, 山道 海路, 大沼 卓也, 坂井 信之, 日本心理学会大会発表論文集, 82回, 624, 624,   2018年08月
  • 食品香気の機能と役割 食品のおいしさを決める食品香気, 坂井 信之, 大沼 卓也, 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集, 72回, 145, 145,   2018年04月
  • 歯科医学的知識の有無が側貌の審美的認識に及ぼす影響, 勝野 麻衣, 藤井 千聖, 中村 文彦, 大沼 卓也, 留 和香子, 坂井 信之, 硲 哲崇, 北井 則行, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 76回, 148, 148,   2017年10月
  • 口唇の前突度を変化させた側貌注視時の視線分布, 藤井 千聖, 勝野 麻衣, 大沼 卓也, 中村 文彦, 留 和香子, 坂井 信之, 硲 哲崇, 北井 則行, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 76回, 149, 149,   2017年10月
  • 嗜好の形成と香りの寄与 (特集 嗜好品や食物の香りとその機能性), 坂井 信之, 丸山 弘明, 大沼 卓也, Aroma research = アロマリサーチ : journal of aroma science technology and safety, 18, 1, 3, 8,   2017年, http://ci.nii.ac.jp/naid/40021121440
  • 講演論文 風味の快楽 (日本基礎心理学会第34回大会) -- (シンポジウム 知覚の快楽・知の快楽), 坂井 信之, 大沼 卓也, 基礎心理学研究 = The Japanese journal of psychonomic science, 35, 1, 21, 24,   2016年09月, 10.14947/psychono.35.6, http://ci.nii.ac.jp/naid/40020982175
  • ワインボトルを用いた視線のカスケードモデルの検討, 大沼 卓也, 荒木 茂樹, 坂井 信之, 感情心理学研究, 21, 0, 18, 18,   2013年, 10.4092/jsre.21.18, http://ci.nii.ac.jp/naid/130003372712
  • Taste-odor learning and hedonic transfer in rats, Onuma Takuya, Sakai Nobuyuki, CHEMICAL SENSES, 40, 8, 591, 592,   2015年10月, 査読有り

受賞

  •   2019年09月, 日本味と匂学会 第53回大会, 優秀発表賞
  •   2018年09月, 日本心理学会, 第82回大会 優秀発表賞
  •   2017年12月, Australian Association for Chemosensory Science, Student Travel Grants
  •   2015年09月, 日本心理学会, 第79回大会 優秀発表賞

競争的資金

  • 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 選択肢の配置による選択と視線のバイアスに関する研究
  • 公益財団法人たばこ総合研究センター, 2020年度 研究助成, コーヒーの風味を最大限に楽しむ方法の研究:視覚的要素による風味の予期の観点から
  • 日本私立学校振興・共済事業団, 2020年度 若手研究者奨励金, トップダウン処理に基づく人間的な食行動の研究
  • 東北大学電気通信研究所, 共同プロジェクト研究, 選択によって感情体験を変容させる方法の研究
  • 日本学術振興会, 若手研究者海外挑戦プログラム, ラットにおける味と匂いの学習の連合構造の検討
  • 嗜好品文化研究会, 研究奨励事業, 身に纏う香りを楽しむ現代日本人 ー香りと人物の相互作用による対人認知への影響ー

教育活動情報

担当経験のある科目

  • グローバルスタディ, 近畿大学
  • 基礎産業心理学, 近畿大学
  • 心理と行動(人間のこころ), 近畿大学
  • データ分析, 近畿大学