KINDAI UNIVERSITY


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溝渕 昭二ミゾブチ ショウジ

プロフィール

所属部署名理工学部 情報学科 / 総合理工学研究科
職名准教授
学位博士(工学)
専門自然言語処理
ジャンル科学・技術/情報技術
コメンテータガイドhttps://www.kindai.ac.jp/meikan/458-mizobuchi-shouji.html
ホームページURLhttp://nlpl.info.kindai.ac.jp
メールアドレス
Last Updated :2020/11/25

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    コンピュータで読解支援を行う方法について研究しています。また、健康や観光にスタンプラリーを役立てようとする研究もおこなっています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 2000年, 徳島大学, 工学研究科
  •  - 2000年, 徳島大学
  •  - 1997年, 徳島大学, 工学研究科
  •  - 1997年, 徳島大学
  •  - 1995年, 徳島大学, 工学部
  •  - 1995年, 徳島大学

経歴

  •   2000年,  - 2001年, 理化学研究所 協力研究員
  •   2000年,  - 2001年, 特定国立研究開発法人理化学研究所

研究活動情報

研究分野

  • 情報通信, 知能情報学

研究キーワード

  • 自然言語処理

論文

  • 位置情報付きビデオに基づくストリートビューシステムの提案, 溝渕 昭二, 観光情報学会第16回全国大会予稿集, 観光情報学会第16回全国大会予稿集, 45, 46,   2019年06月
  • バーチャルスタンプラリーシステム「うごスタ」, 溝渕 昭二, 電気学会論文誌C, 電気学会論文誌C, 139, 5, 554, 562,   2019年05月, 査読有り
  • Web読解支援のための単位指定型辞書引き手法, 溝渕 昭二, 電気学会論文誌C, 電気学会論文誌C, 138, 8, 978, 985,   2018年08月, 査読有り
  • スタンプラリーの進行状況を測定可能にするスタンプシステムの提案, 溝渕 昭二, 観光情報学会第15回全国大会予稿集, 観光情報学会第15回全国大会予稿集, 43, 44,   2018年06月
  • 仮想スタンプラリーシステム「うごスタ」の現状, 平成29年電気関係学会関西連合大会講演論文集, 溝渕 昭二, 平成29年電気関係学会関西連合大会講演論文集, 平成29年電気関係学会関西連合大会講演論文集, 326, 327,   2017年11月
  • パンフレットに基づいたスタンプラリー動向調査, 溝渕 昭二, 観光情報学会第14回全国大会予稿集, 観光情報学会第14回全国大会予稿集, 15, 16,   2017年07月
  • 運動と連動可能な移動映像再生手法の提案, 溝渕 昭二, 観光情報学会第13回全国大会予稿集, 観光情報学会第13回全国大会予稿集, 25, 26,   2016年07月
  • 言語の階層構造を考慮したWeb閲覧用辞書引き手法, 溝渕 昭二, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 15, 3, 519, 524,   2016年07月
  • IPネットワーク構築演習における動的なアドバイス表示システムの開発, 早川 諒, 谷口 義明, 溝渕 昭二, 井口 信和, 情報処理学会関西支部支部大会講演論文集, 情報処理学会関西支部支部大会講演論文集,   2016年
  • Web-based reading support system: assigning pronunciations to difficult words according to the vocabulary level of individual users, 溝渕 昭二, 安藤 一秋, International Journal of Computer Applications in Technology, International Journal of Computer Applications in Technology, 52, 2/3, 196, 203,   2015年09月, 査読有り
  • E-012 Q&A サイトを対象にした地域別土産物情報収集ツール(E分野:自然言語・音声・音楽,一般論文), 川野 覚, 溝渕 昭二, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 14, 2, 221, 222,   2015年08月
  • 仮想スタンプラリーシステムによる観光支援の検討, 溝渕 昭二, 観光情報学会第12回全国大会講演予稿集, 観光情報学会第12回全国大会講演予稿集, 56, 57,   2015年06月
  • 残差IDFとWebPMIを用いた土産物名の抽出, 溝渕 昭二, 情報処理学会第77回全国大会, 情報処理学会第77回全国大会,   2015年03月
  • フィットネスバイクの利用促進に向けた仮想スタンプラリーシステム, 溝渕 昭二, 大谷 隼, 木川 修一, 電子情報通信学会論文誌, 電子情報通信学会論文誌, J97-D, 12, 1722, 1724,   2014年12月, 査読有り
  • 仮想スタンプラリーシステムにおける送風連動機能の改良, 木川修一, 大谷準, 溝渕昭二, 第76回全国大会講演論文集, 第76回全国大会講演論文集, 2014, 1, 639, 641,   2014年03月11日
    概要:現在,フィットネスバイクの利用を促進するために仮想スタンプラリーシステムを開発している.本システムは,フィットネスバイクでの運動を仮想空間での移動に換算して,スタンプラリーを行えるようにしたものであり,ペダルの回転に連動して送風する機能を有する.しかし,本機能は特定の送風機の利用を前提としており,汎用性がない.そこで,利用可能な送風機の範囲を拡大するために本機能を改良する.
  • フィットネスバイクの利用に対して内発的動機づけを図る仮想スタンプラリーシステムの評価, 大谷隼, 木川修一, 溝渕昭二, 第76回全国大会講演論文集, 第76回全国大会講演論文集, 2014, 1, 637, 639,   2014年03月
    概要:フィットネスバイクは生活習慣病を予防する器具として運動施設に設置されることが多い.しかし,それによる運動は単調なため継続させることが難しい.そこで,フィットネスバイクによる運動を継続するために,内発的動機づけを高める仕組みを備えた仮想スタンプラリーシステムを開発した.仮想スタンプラリーシステムとは,現実のスタンプラリーのように現地に訪問してスタンプを獲得していくものではなく,フィットネスバイクを利用することで仮想的にスタンプラリーを実施できる仕組みである.フィットネスバイクの利用者に対して実験を行い,本システムによる内発的動機づけの効果を動機づけ尺度を用いて評価する.
  • フィットネスバイクの利用に対して内発的動機づけを図る仮想スタンプラリーシステムの開発 (情報通信マネジメント), 大谷 隼, 木川 修一, 溝渕 昭二, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113, 380, 69, 74,   2014年01月16日
    概要:フィットネスバイクは生活習慣病を予防する器具として運動施設に設置されることが多い.しかし,それによる運動は単調なため継続させることが難しい.そこで,フィットネスバイクによる運動を継続するために,内発的動機づけを高める仕組みを備えた仮想スタンプラリーシステムを開発した.本システムは,フィットネスバイクを利用しながら仮想的にスタンプラリーを楽しむことができる仕組みである.本システムは,内発的動機づけを高める仕組みとしてゲーミフィケーション3つの手法を採用した.本システムを評価するために,本システムを導入した場合と導入していない場合でフィットネスバイクの利用に対する内発的動機づけを計測したところ,フィットネスバイクの利用に対する内発的動機づけに有意差が見られた.本稿では,フィットネスバイクの利用者に対して実験を行い,本システムによる内発的動機づけの効果を評価する.
  • フィットネスバイクを用いる仮想スタンプラリーシステムへの送風機能の導入 (情報通信マネジメント), 木川 修一, 大谷 隼, 溝渕 昭二, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113, 380, 65, 68,   2014年01月
    概要:フィットネスバイクの利用促進に向け開発中のアプリケーションとして仮想スタンプラリーシステムがある.仮想スタンプラリーシステムとは現実での運動を仮想空間上の移動量に変換し,実移動を伴うことなく仮想的にスタンプラリーを行うことが可能なシステムである.これに臨場感を加え,単調さを軽減しようと試みている.臨場感の向上を目指す研究は主に視聴覚を対象として行われており,触覚を対象とした研究も注目されている.そこで,本稿ではフィットネスバイクによる運動に対して送風を行い,臨場感の向上を目指し開発した送風機器の制御デバイスについて述べる.
  • SCORM教材として利用可能なWeb読解支援システムの試作 (教育の情報化と情報教育/一般), 溝渕 昭二, 安藤 一秋, 教育システム情報学会研究報告, 教育システム情報学会研究報告, 27, 6, 53, 58,   2013年03月
  • A Method to Access Linguistic Information Considering Hierarchical Structures of Languages, 溝渕 昭二, Proc. of SITE 2013, Proc. of SITE 2013, 2279, 2285,   2013年03月, 査読有り
  • 言語の階層構造を考慮した言語情報へのアクセス手法の提案 (ネットワークコンピューティングとこれからの教育・学習環境/一般), 溝渕 昭二, 安藤 一秋, 教育システム情報学会研究報告, 教育システム情報学会研究報告, 27, 5, 111, 116,   2013年01月
  • 読解支援における言語情報多重提示方式の試作, 溝渕 昭二, 安藤 一秋, 越智 洋司, 電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学, 電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学, 112, 66, 25, 28,   2012年05月
    概要:Webページの読解支援を目的として試作した言語情報多重提示方式について報告する.Webページ内のテキストには,ハイパーリンクなどの機能が組み込まれた箇所がある.また,文字や単語,句や文というような言語表現は,階層的に重なりあって出現する.本方式は,そのような特徴をもつ言語表現の情報にシームレスにアクセスするための手段を提供する.これにより,Webページの閲覧者は要求する言語情報を素早く入手することができる.
  • 読みを付与するWeb読解支援システムを利用した授業支援の試み (ネットワークコンピューティングとこれからの教育・学習環境/一般), 溝渕 昭二, 安藤 一秋, 越智 洋司, 教育システム情報学会研究報告, 教育システム情報学会研究報告, 26, 5, 13, 16,   2012年01月
  • ユーザの語彙力に適応した読みを付与するWeb読解支援システム, 溝渕 昭二, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 10, 4, 89, 94,   2011年09月, 査読有り
  • スパイラルな情報創出に向けたブログ型センサ情報共有システム, 溝渕 昭二, NAIS Journal, NAIS Journal, 6, 36, 42,   2011年03月, 査読有り
  • 暦に基づく時間指示表現の意味表現形式, 溝渕 昭二, NAIS Journal, NAIS Journal, 6, 17, 24,   2011年03月, 査読有り
  • Web Based Reading Support System Adapting to the Vocabulary of Individual Users, 溝渕 昭二, Proc. of Global Learn Asia Pacific 2011, Proc. of Global Learn Asia Pacific 2011, 1451, 1456,   2011年03月, 査読有り
  • 社会ネットワーク分析を用いたスパム対策:固有ベクトル中心性に基づくメールフィルタリン, 白石 善明, 福田 洋治, 溝渕 昭二, 鈴木 貴史, 情報処理学会論文誌, 情報処理学会論文誌, 51, 3, 1083, 1093,   2010年03月, 査読有り
  • Camera Control System for Remote Lectures Using Face Recognition and Speech Recognition, Proceedings of ED-MEDIA 2009, Proceedings of ED-MEDIA 2009, Proceedings of ED-MEDIA 2009, 3742, 3747,   2009年06月, 査読有り
  • Camera Control System Using Speech Recognition Technology, Proceedings of ED-MEDIA 2008, 溝渕 昭二, 2001, 2006,   2008年06月, 査読有り
  • Conceptual and Quantitative Representations of Time Expressions, 溝渕 昭二, International Journal of Computer Processing of Oriental Languages, International Journal of Computer Processing of Oriental Languages, 13, 4, 313, 331,   2000年12月
  • Multi-lingual Multi-media Information Retrieval System, 溝渕 昭二, Proceedings of the First NTCIR Workshop, Proceedings of the First NTCIR Workshop, 171, 178,   1999年08月
  • A Method for Understanding Quantitative Time Expressions, 溝渕 昭二, Proceedings of the 18th International Conference on Computer Processing of Oriental Languages, Proceedings of the 18th International Conference on Computer Processing of Oriental Languages, 545, 550,   1999年03月
  • 日本語時間表現の一解釈法, 情報処理学会論文誌, 情報処理学会論文誌, 34, 4, 431,   1999年, 査読有り

書籍等出版物

  • 情報リテラシー, 溝渕 昭二, 越智 洋司, 安藤, 共著,   2005年04月
  • 情報処理リテラシー基礎, 越智 洋司, 溝渕 昭二, 安藤一秋, 共著, NTTラーニングシステム,   2005年03月

講演・口頭発表等

  • 仮想スタンプラリーシステムの運動訓練支援への導入, 溝渕 昭二, 第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,   2017年10月28日
  • パンフレットに基づいたスタンプラリー動向調査, 溝渕 昭二, 観光情報学会第14回全国大会,   2017年07月01日
  • クラウド環境を利用した協調演習を可能とする IPネットワーク構築演習支援システムの検討, 北澤 友基, 井口 信和, 越智 洋司, 溝渕 昭二, 電子情報通信学会教 育工学研究会,   2012年05月, 電子情報通信学会教 育工学研究会
    概要:近年,コンピュータネットワークの普及により,大学等の教育機関においてネットワーク技術者の養成を目的とした教育が実施されている.我々はこれまでに,一台のサーバ上に複数の仮想マシンを動作させ,それらを相互に接続することでネットワークの構築演習を可能とするIPネットワーク構築演習支援システムを開発してきた.IPネットワーク構築演習支援システムでは,実機を用いることなく,IPネットワークの構築演習が実施できる.さらに,クラウド環境を用いることで,構築演習環境をWebアプリケーションとして提供できる.今回,複数の学習者が一つのネットワークを構築する協調構築演習の要件について整理し,協調構築演習を実施可能なシステムを検討する.
  • センサ共有システムにおけるミドルウェアに用いられるプラグインの半自動生成機能の開発, 大塚 陽介, 井口 信和, 溝渕 昭二, 情報処理学会第73回全国大会,   2011年03月, 情報処理学会第73回全国大会
  • Camera Control System for Remote Lectures Using Face Recognition and Speech Recognition, 溝渕 昭二, 越智 洋司, 井口 信和, 佐野 到, 向井 苑生, 木村 隆良,   2009年06月
  • Task performance and joint angle changes in older females during mouse pointing task, 佐藤 望, 森山 真光, 溝渕 昭二, The 9th International Congress of Physiological Anthropology,   2008年08月, The 9th International Congress of Physiological Anthropology
    概要:高齢女性を対象としてコンピュータ画面上でマウスによるポインティング作業を行った.作業中,右手腕部の関節角度と作業パフォーマンスを測定し,マウス操作時における手腕部の負担を評価した.
  • Camera Control System Using Speech Recognition Technology, 溝渕 昭二, 越智 洋司, 井口 信和, 佐野 到, 向井 苑生, 木村 隆良,   2008年06月
  • Teacher-Students Interaction Support System on Remote Lecture Video Using Face-Recognition Technology, 越智 洋司, 横前琢磨, 溝渕 昭二, 井口 信和,   2008年
  • 類似用例文の効率的検索手法とその応用, 第53回全国大会講演論文集 情報処理学会,   1996年

MISC

  • フィットネスバイクを用いる仮想スタンプラリーシステムへの送風機能の導入 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム), 木川 修一, 大谷 隼, 溝渕 昭二, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113, 381, 65, 68,   2014年01月16日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009821513
    概要:フィットネスバイクの利用促進に向け開発中のアプリケーションとして仮想スタンプラリーシステムがある.仮想スタンプラリーシステムとは現実での運動を仮想空間上の移動量に変換し,実移動を伴うことなく仮想的にスタンプラリーを行うことが可能なシステムである.これに臨場感を加え,単調さを軽減しようと試みている.臨場感の向上を目指す研究は主に視聴覚を対象として行われており,触覚を対象とした研究も注目されている.そこで,本稿ではフィットネスバイクによる運動に対して送風を行い,臨場感の向上を目指し開発した送風機器の制御デバイスについて述べる.
  • フィットネスバイクの利用に対して内発的動機づけを図る仮想スタンプラリーシステムの開発 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム), 大谷 隼, 木川 修一, 溝渕 昭二, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113, 381, 69, 74,   2014年01月16日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009821514
    概要:フィットネスバイクは生活習慣病を予防する器具として運動施設に設置されることが多い.しかし,それによる運動は単調なため継続させることが難しい.そこで,フィットネスバイクによる運動を継続するために,内発的動機づけを高める仕組みを備えた仮想スタンプラリーシステムを開発した.本システムは,フィットネスバイクを利用しながら仮想的にスタンプラリーを楽しむことができる仕組みである.本システムは,内発的動機づけを高める仕組みとしてゲーミフィケーション3つの手法を採用した.本システムを評価するために,本システムを導入した場合と導入していない場合でフィットネスバイクの利用に対する内発的動機づけを計測したところ,フィットネスバイクの利用に対する内発的動機づけに有意差が見られた.本稿では,フィットネスバイクの利用者に対して実験を行い,本システムによる内発的動機づけの効果を評価する.
  • フィットネスバイクの利用を促進するための仮想スタンプラリーシステムの提案, 大谷隼, 溝渕昭二, 第75回全国大会講演論文集, 2013, 1, 899, 900,   2013年03月06日, http://ci.nii.ac.jp/naid/170000092358
    概要:本稿では、フィットネスバイクの利用を促進するための仮想スタンプラリーシステムを提案する。仮想スタンプラリーとは、利用者の運動から得られた距離に基づいて、仮想空間内を移動することで行われるスタンプラリーである。本システムでは、フィットネスバイクのペダルの回転から得られた距離を仮想空間内のアバターの移動に反映させることにより、実空間の移動を伴わなくてもスタンプラリーを実施できる。さらに、利用者の走行情報を表示したり、仮想空間内の各チェックポイントでスタンプを発行したりすることにより、利用者への動機付けも行う。
  • クラウド環境を利用した協調演習を可能とするIPネットワーク構築演習支援システムの検討, 北澤 友基, 越智 洋司, 溝渕 昭二, 井口 信和, 電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学, 112, 66, 19, 24,   2012年05月19日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009569605
    概要:コンピュータネットワークの普及にともない,大学などの教育機関においてネットワーク技術者の養成を目的とした演習が実施されている.我々はこれまでに,ハンズオンタイプのIPネットワーク構築演習支援システムを開発してきた.本システムは,仮想マシンを用いて開発した.本システムによって,学習者は,実機を用いることなく,IPネットワークの構築演習の実施が可能となる.本研究では,クラウド環境で使用する新しいシステムをwebアプリケーションとして実装した.本システムによって,複数の学習者が一つのネットワークを構築する演習が可能となる.本稿では,協調構築演習に必要な機能について検討する.
  • TPMとTSSを用いたエンドホストのロギング機構, 福田 洋治, 白石 善明, 毛利 公美, 溝渕 昭二, 野口 亮司, コンピュータセキュリティシンポジウム2009 (CSS2009) 論文集, 2009, 1, 6,   2011年10月12日, http://ci.nii.ac.jp/naid/170000066045
  • センサ共有システムにおけるミドルウェアの開発, 大塚陽介, 溝渕昭二, 井口信和, 平成23年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, 2011,   2011年09月22日, http://ci.nii.ac.jp/naid/170000069415
  • RN-002 ユーザの語彙力に適応した読みを付与するWeb読解支援システム(教育学習支援情報システム(1),N分野:教育・人文科学), 溝渕 昭二, 安藤 一秋, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 10, 4, 89, 94,   2011年09月07日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009621264
  • センサ共有システムにおけるミドルウェアに用いられるプラグインの半自動生成機能の開発, 大塚陽介, 井口信和, 溝渕昭二, 第73回全国大会講演論文集, 2011, 1, 753, 754,   2011年03月02日, http://ci.nii.ac.jp/naid/170000089470
    概要:近年,環境計測の需要が高まり,各地にセンサが配置されている.これらのセンサはセンサ共有システムを用いて管理され,センサデータの収集・共有が行われる.共有システムでは,データ収集を行うセンサの種類が問題となる.センサの種類によってデータ取得方法が異なるため,種類ごとにデータ取得プログラムを開発する必要があった.そこで,様々なセンサからデータ取得を行うことが可能な,XMLで記述したプラグインを用いるミドルウェアを開発した.本ミドルウェアによってプログラムを開発せずにセンサデータの取得が可能となる.またプラグインの半自動生成機能を実装した.これによってXMLの知識がなくてもミドルウェアを利用できる.
  • ハイブリッドP2P技術に基づくセンサデータ交換システムの開発, 井口 信和, 横前 拓磨, 溝渕 昭二, 向井 苑生, 農業情報研究, 20, 2, 39, 52,   2011年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130000723131
    概要:多くの組織において,環境計測などを目的にセンサデータの活用が進められている.計測サイト間でセンサデータを交換するためには,Webサーバ等によって,センサデータがインターネット上に公開されている必要がある.しかし,Webサーバやデータベースの運用上の問題やセキュリティ上の問題があるため,すべての計測サイトがWebサーバ等を運用できるとは限らない.さらに,NAT問題への対応や多くの種類のセンサへの対応も必要となる.そこで本研究では,センサデータの容易な交換を可能とするシステムを開発した.本システムによって,センサデータの効率的な検索と取得が可能となる.また,開発したノード用機能を導入することで,NAT環境においてもセンサデータの公開が可能なため,Webサーバ等の運用は必要ない.さらに,センサの種類の追加が簡単に行える機能を実装した.このシステムをハイブリッドP2P技術に基づいて開発した.本システムの基本的な能力を確認する実験を行ったので,本論文でその結果について報告する.<br>
  • 社会ネットワーク分析を用いたスパム対策:固有ベクトル中心性に基づくメールフィルタリング, 白石 善明, 福田 洋治, 溝渕 昭二, 鈴木 貴史, 情報処理学会論文誌, 51, 3, 1083, 1093,   2010年03月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007970711
    概要:営利目的で一方的に送りつけられる電子メールは一般にスパムメールとして知られており,過去数年間,その影響は世界中に広がり続けている.本論文では,社会ネットワークの特性を表す指標の1つである固有ベクトル中心性に基づいたスパムメールフィルタリングの手法を提案する.提案手法は,受信したメールに含まれるメールアドレスの固有ベクトル中心性の得点を評価し,スパム以外のメールを区別するためのメールアドレスのホワイトリストを構成する.固有ベクトル中心性の得点とメールネットワークの形態との関係や,関連する手法との違いを考察し,著者のメールボックスのデータを用いた実験により提案手法の有効性を示す.Unsolicited commercial email is generally known as spam and its negative effects continue to spread around the world in the past few years. In this paper, we propose a method for spam email filtering based on eigenvector centrality which is one of indexes expressing property of social network. The proposed method evaluates score of the centrality for each mail address included in received emails and constructs a whitelist of the reliable mail address to distinguish non-spam. This paper shows the effectiveness of the proposed method by some experiments using author's mailbox. Then, we give some considerations on the relation between score and form of mail network in order to show differences from relative methods.
  • 社会ネットワーク分析を用いたスパム対策 : 固有ベクトル中心性に基づくメールフィルタリング, 白石 善明, 福田 洋治, 溝渕 昭二, 情報処理学会論文誌 論文誌ジャーナル, 51, 3, 1083, 1093,   2010年03月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40019551625
  • M-094 スパイラルな情報創出に向けたブログ型センサデータアノテーションシステム(ユビキタス・モバイルコンピューティング,一般論文), 溝渕 昭二, 横前 拓磨, 白石 善明, 井口 信和, 向井 苑生, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 8, 4, 463, 464,   2009年08月20日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008100889
  • AS-1-3 ネットワークフォレンジックのためのホスト型のロギングについて(AS-1.デジタル証拠の法的証明力と情報セキュリティ設計,シンポジウムセッション), 福田 洋治, 溝渕 昭二, 毛利 公美, 白石 善明, 野口 亮司, FUKUTA Youji, MIZOBUCHI Shoji, MOHRI Masami, SHIRAISHI Yoshiaki, NOGUCHI Ryoji, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2009, 0, S, 25-S-26,   2009年03月04日, http://ci.nii.ac.jp/naid/120006340533
  • ブログを利用したセンサ情報共有システム, 溝渕 昭二, 白石 善明, 井口 信和, 向井 苑生, 自動制御連合講演会講演論文集, 52, 0, 172, 172,   2009年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130005025365
    概要:本論文では,センサ情報の共有と共創を行う仕組みとして,ブログを利用したセンサ情報共有システムを提案する.本システムの狙いは,ブログを介してセンサ情報の共創と共有のループを展開させることである.このため,本システムでは,センサ情報の誘発と獲得を支援する機能を設ける.本システムを評価した結果,本機能において期待された効果があることを確認した.
  • ネットワークフォレンジックのためのホスト型のロギングについて, 福田洋治, 溝渕 昭二, 毛利 公美, 白石 善明, 野口 亮司, 電子情報通信学会総合大会 基礎 境界講演論文集, 2009年3月, 25, "S, 25"-"S-26",   2009年, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007579004
  • 環境学習のためのSqueakを用いた環境情報閲覧システムの開発, 横前 拓磨, 岡田 靖彦, 溝渕 昭二, 先進的学習科学と工学研究会, 54, 67, 72,   2008年11月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/40016345893
  • ネットワークフォレンジックのためのホストベースのパケット取得機構の検討, 稲井 俊介, 福田 洋治, 溝渕 昭二, 毛利 公美, 白石 善明, 野口 亮司, 電子情報通信学会技術研究報告. ISEC, 情報セキュリティ, 108, 284, 1, 6,   2008年11月06日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007100546
    概要:インシデントレスポンスや法的紛争・訴訟に対して,電磁的記録の証拠保全や調査,分析,電磁的記録の改竄・毀損等についての分析,情報収集等を行う手法・技術として,デジタルフォレンジックがある.本稿では,組織内ネットワーク上のホストの全ての通信パケットを取得する仕組みを作りやすい,個々のホストで通信パケットを収集,保全するホスト型ネットワークフォレンジックシステムを想定し,その要素技術を検討する.ホスト型ネットワークフォレンジックシステムでは,監視対象のホストで通信パケットを収集,一時保管し,ログ収集を行うホストに転送,保管するまでの一連の過程で,ログの法的証明力を確保することが求められる.ここでは,監視対象のホストの中で動作させるパケット取得機構に注目して,ログの法的証明力を確保する具体的な方法を考察する.
  • ネットワークフォレンジックのためのホストベースのパケット取得機構の検討, 稲井 俊介, 福田 洋治, 溝渕 昭二, 毛利 公美, 白石 善明, 野口 亮司, 電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム : IEICE technical report, 108, 285, 1, 6,   2008年11月06日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007110420
    概要:インシデントレスポンスや法的紛争・訴訟に対して,電磁的記録の証拠保全や調査,分析,電磁的記録の改竄・毀損等についての分析,情報収集等を行う手法・技術として,デジタルフォレンジックがある.本稿では,組織内ネットワーク上のホストの全ての通信パケットを取得する仕組みを作りやすい,個々のホストで通信パケットを収集,保全するホスト型ネットワークフォレンジックシステムを想定し,その要素技術を検討する.ホスト型ネットワークフォレンジックシステムでは,監視対象のホストで通信パケットを収集,一時保管し,ログ収集を行うホストに転送,保管するまでの一連の過程で,ログの法的証明力を確保することが求められる.ここでは,監視対象のホストの中で動作させるパケット取得機構に注目して,ログの法的証明力を確保する具体的な方法を考察する.
  • 6-327 マークシートを利用した成績閲覧システム(オーガナイズドセッション「e-ラーニングを用いた授業改善」-I,口頭発表論文), 溝渕 昭二, 工学・工業教育研究講演会講演論文集, 2008, 0, 558, 559,   2008年, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007470306
  • Web 2.0 の要素を取り入れた学生の講義参加活性化の試み, 田村 洋平, 森山 真光, 溝渕 昭二, 情報処理学会研究報告. CE,[コンピュータと教育], 92, 21, 27,   2007年12月07日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006549444
    概要:Web 2.0はWeb上で成功したビジネスの要素をまとめたもので,参加のアーキテクチャや集合知の利用などの考え方がある.そこで,講義にWeb 2.0の要素を取り入れることを提案する.これにより,講義のコミュニケーションや蓄積された情報の活用が見込める.本報告では,Web 2.0の考え方を取り入れた講義の対応付けについて述べる.次にWeb 2.0を取り入れた講義の運用結果を示す.その結果において,ロングテールに含まれる学生が他の機能では活性化されていることが認められ,講義の参加活性化において有効であることを確認できた.
  • 音声認識技術を利用した多地点カメラ制御システム (生涯学習につながる初等中等教育機関へのICT学習支援/その他--理科離れ、物作り離れを防ぐICT), 溝渕 昭二, 越智 洋司, 井口 信和, 教育システム情報学会研究報告, 22, 4, 17, 20,   2007年11月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40015763163
  • J-039 メッセージバランスを表す指標を利用したグループコミュニケーション支援(J分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション), 溝渕 昭二, 白石 善明, 情報科学技術フォーラム一般講演論文集, 6, 3, 475, 478,   2007年08月22日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007688794
  • O-012 迷惑メールフィルタリングアルゴリズムの評価用メールセット(O分野:情報システム), 鈴木 貴史, 白石 善明, 溝渕 昭二, 情報科学技術フォーラム一般講演論文集, 6, 4, 461, 464,   2007年08月22日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007689034
  • D-15-16 検索エンジンと複数の言語資源を活用した英作文支援ツール(D-15.教育工学,一般講演), 安藤 一秋, 綱嶋 祐一, 溝渕 昭二, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2007, 1,   2007年03月07日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006461626
  • 英語教育のための音声音符化システムの開発 (生涯学習と高等教育/その他), 溝渕 昭二, 越智 洋司, 井口 信和, 教育システム情報学会研究報告, 21, 4, 23, 26,   2006年11月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40015207923
  • K_047 WWW言語資源を利用した英文作成支援ツール : ユーザの語彙レベルに基づく適応型用例提示(K分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション), 安藤 一秋, 綱嶋 祐一, 溝渕 昭二, 情報科学技術フォーラム一般講演論文集, 5, 3, 485, 486,   2006年08月21日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007688345
  • 講義撮影を支援するカメラ制御システムの開発, 越智 洋司, 井口 信和, 田中 一基, 溝渕 昭二, 白石 善明, 向井 苑生, 電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学, 106, 583, 117, 120,   2006年03月02日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006278094
    概要:近年の大学のネットワークインフラの普及により,安価なカメラシステムの利用することで,専用教室以外でも容易に講義撮影や配信が可能となる.しかし,カメラの設置や操作の作業負担が問題となる.本稿では講義撮影を支援するカメラ制御システムの開発について述べる.
  • F-013 暦に基づく時間指示表現に対する意味表現形式(F.人工知能), 溝渕 昭二, 安藤 一秋, 情報科学技術フォーラム一般講演論文集, 3, 2, 237, 238,   2004年08月20日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007683813
  • 暦に基づく時間指示表現に対する意味表現形式の提案, 溝渕 昭二, 安藤 一秋, 情報処理学会研究報告. NL,自然言語処理研究会報告, 162, 1, 6,   2004年07月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002911720
    概要:自然言語処理システムにおいて,時間表現の意味を理解することは非常に重要である.そして,このような機能を実現することにより,人間とコミュニケーションを図る情報処理システムの能力を向上させることができる.しかしながら,従来の研究では,そのようなシステムの実現に必要な時間情報の量的側面があまり考慮されていないという問題があった.本稿では,暦に基づく時間指示表現(暦表現)を対象として,その意味を記述するための表現形式である時間指示式を提案する.時間指示式は,暦表現の持つ量的な意味を最終的にはコレクションと呼ばれる区間の集合で表すという特徴を持つ.これは,参照可能な時間の範囲と精度が限定されているというLebanらの手法が持つ欠点を改善したものである.
  • 日本語文における時間表現の形式化手法, 溝渕 昭二, 柏木 雄一郎, 獅々掘 正幹, 青江 順一, 電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学, 98, 486, 17, 24,   1998年12月17日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003188825
    概要:本論文では, 日本語文における時間表現の形式化手法を提案する.まず, 時間表現を構成する成分を時間, 時点などの17種類の概念に分類する.次に, 成分に対応する表現形式と構成関係を定義する.そして, 時間表現をその表現形式に変換するアルゴリズムを提案する.提案手法により, 多彩な時間表現を概念的な側面と数量的な側面の両方を加味した正確な式で表現できる.新聞, 雑誌などの約2, 000の時間表現に対して, 本手法を適用し, 正しい解釈結果が93%以上になることを実証する.
  • 特徴ベクトルによる全文検索の一改善法, 有田 健, 森田 和宏, 溝渕 昭二, 青江 順一, 情報処理学会論文誌, 39, 3, 826, 829,   1998年03月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002722090
    概要:特徴ベクトル法による全文検索の効率は,検索に不要な文書ブロックの転送をどれだけ排除できるかに依存するが,この排除率を保証したベクトル構成法の議論はない.本論文では,対象文書の文字列頻度を利用して,目標排除率を保証したベクトル構成法を提案する.同一ベクトル長では,提案手法が従来手法より排除率はつねに高くなることを,また排除率95%を達成する場合,提案手法のベクトル長は従来法の約1/6で実現できることを実証した.A well-known approach of searching texts is full text retrieval using signature vectors,but the method can be always remove efficiently redundant accesses of text blocks.This paper presents a method for constructing signature vectors holding the worst-case removing ratio.The concept of this approach is to define the bit position for arbitrary length strings.From the simulation results,it is shown that the vector length of the method presented is about 80% shorter than that of the traditional method under the same removing ratio.
  • 大規模文書データに対する用例文の効率的検索アルゴリズム, 泓田 正雄, 溝渕 昭二, 獅々堀正幹, 青江 順一, 情報処理学会論文誌, 38, 10, 2004, 2013,   1997年10月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002721651
    概要:大量の用例文データから複数の索引要求に共通する用例文を検索する手法は,実例に基づく機械翻訳,文書管理システムにおいて必要不可欠な技法となってきている.しかしながら,これまでの用例文検索の研究は類似のとらえ方の議論が主であり,検索と絞り込みアルゴリズムは,従来からある文番号を直接比較する方法を適用するにとどまっているので,大規模データベースに対する実用的検索技法は十分に議論されていないのが現状である.索引が指定する復数の文番号を文番号列とするとき,本論文では,多くの索引要求があり,しかも索引に対する文番号列が非常に長くなる場合でも,目的とする用例文を高速に絞り込めるアルゴリズムを提案する.本手法では,全用例文に対する文番号をビット位置に対応させた文番号ベクトルを構成し,このベクトルを多段階に圧縮して,検索と絞り込みを高速化する.本手法により,共通文番号の絞り込みは,複数の索引に対する必要な部分ベクトルのみを一括して論理演算するだけとなり,同時に大量の文番号列を補助記憶から転送する必要もなくなり,高速化が実現できる.本手法の有効性を確認するため,約45万件の用例文に対する索引数(10?100)の絞り込み実験を行った.その結果,従来法より約3?24倍高速になり,さらに約1億文のデータベースを想定したシミュレーションでは,6?88倍高速になることが分かった.Storing and retrieving an useful example sentence efficiently is an important task in docu-ment management systems because text retrieval is the most time-consuming part of them.Inverted filing is well-known approach,but there are some problems when storing a huge number of sentences.It arises when the intersection is computed for large postings indexed by terms,or keywords.Moreover,disk access for postings also takes a lot of time in this situation.This paper presents a technique for the storing of multi-stages of postings and retrieving them partly in order to compute efficiently the intersection between postings for the requested terms.From the simulation results,it is shown that the algorithm presented is 3 to 88 times faster than the traditional approach.
  • 類似用例文の効率的検索手法とその応用, 溝渕 昭二, 泓田 正雄, 獅々掘 正幹, 青江 順一, 全国大会講演論文集, 53, 0, 79, 80,   1996年09月04日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002887644
    概要:機械翻訳や文書管理システムにおいて複数の検索要求に該当する用例文をいかに効率的に検索するかは,情報検索の分野で重要な研究課題の1つである.本稿では,用例文の絞り込みを高速化する手法として,文番号ベクトルを用いた手法を提案し,その応用として構築した多属性情報(表記・品詞・概念)を用いた用例検索システムを紹介する.そして,約21万の用例文に対する実験結果より,従来の手法に比べて1.6~4倍高速化することが分かった.