桒原 丈和 (クワバラ タケカズ)

  • 文芸学部 文学科日本文学専攻 教授/研究科長
Last Updated :2022/10/04

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

  • コメント

    日本の明治時代以降の小説や評論について、掲載された雑誌・新聞といったメディアとの関係も含めて研究しています。学生の頃から現在まで持続的に研究し続けている作家は大江健三郎です。

研究者情報

ホームページURL

J-Global ID

プロフィール

  • 日本の近代の小説や批評についての研究を行っており、大学では近代文学史の講義を担当しています。他にメディアや出版についての講義も担当しており、そちらについても関心は強く持っています。

研究キーワード

  • 制度   メディア   芸術   文学   Literature Fine art Media   

現在の研究分野(キーワード)

    日本の明治時代以降の小説や評論について、掲載された雑誌・新聞といったメディアとの関係も含めて研究しています。学生の頃から現在まで持続的に研究し続けている作家は大江健三郎です。

研究分野

  • 人文・社会 / 日本文学

所属学協会

  • 坂口安吾研究会   昭和文学会   日本近代文学会   

研究活動情報

論文

  • 「浮城物語」論争以前の内田魯庵・石橋忍月の小説・評論について
    桒原; 桒原 丈和
    文学・芸術・文化 33 1 75 - 92 2021年08月
  • 大江健三郎『燃えあがる緑の木』について―1989~90年の天皇代替わり儀式との関連から―
    桒原 丈和
    渾沌 17 29 - 49 2020年08月
  • 自然主義の小説と通俗性―排除される佳人―
    桒原 丈和
    文学・芸術・文化 30 1 1 - 20 2018年09月
  • 大西巨人の小説における感覚表現について
    桒原 丈和
    近畿大学大学院総合文化研究科紀要 渾沌 14 29 - 48 2017年07月
  • 桒原 丈和
    近畿大学文芸学部論集 文学・芸術・文化 27 2 20(151) - 1(170) 近畿大学文芸学部 2016年03月
  • 桒原 丈和
    昭和文学研究 68 68 1 - 13 昭和文学会 ; 1979- 2014年03月 [査読有り]
  • 大江健三郎と自衛隊、その持続性
    桒原 丈和
    述(近畿大学国際人文科学研究所紀要) 6 101 - 116 2013年03月 [招待有り]
  • 桒原 丈和
    述(近畿大学国際人文科学研究所紀要) 5 51 - 68 論創社 2012年03月 [招待有り]
  • ただで読める文学と思想 ネット依存者の体験による
    桒原 丈和
    述(近畿大学国際人文科学研究所紀要) 4 104 - 117 2011年01月 [招待有り]
  • 桒原丈和
    『文学・芸術・文化』(近畿大学文芸学部論集) 21 1 17 - 36 近畿大学文芸学部 2009年
  • 桒原丈和
    述(近畿大学国際人文科学研究所紀要) 2 2 127 - 137 明石書店 2008年 [招待有り]
  • 論じたくてしかたのないあなたへ―マンガ論の過去と現在―
    桒原丈和
    近畿大学日本語・日本文学 9 3 - 14 2007年
  • 享受者を分つ境界線について―小説読者不信の系譜―
    桒原丈和
    混沌(近畿大学文芸学研究科紀要) 4 63 - 75 2007年
  • 軍隊と身体―「挟み撃ち」あるいは「神聖喜劇」―
    桒原丈和
    近畿大学日本語・日本文学 8 43 - 59 2006年
  • メディアとしての小説―一八九〇年の「報知異聞浮城物語」―
    桒原丈和
    近畿大学日本語・日本文学 7 28 - 42 2005年
  • エンサイクロペディアとしての小説―幸田露伴と「浮城物語」論争―
    桒原丈和
    近畿大学日本語・日本文学 6 51 - 65 2004年
  • リアリズムへの悪意―現実と小説の(無)関係―
    桒原丈和
    近畿大学日本語・日本文学 4 69 - 82 2002年
  • 「日本」を論じることはどこにつながっているのか―「内部」の自明化と「普遍」的なもの―
    桒原丈和
    国語国文研究 121 19 - 34 2002年 [査読有り]
  • 進化する文学-文学という生命(いきもの)・序-
    桒原丈和
    近畿大学日本語・日本文学 3 13 - 26 2001年
  • 「憂鬱妄想狂」の「一人角力」「善蔵を思ふ」論
    太宰治研究 6 44 - 56 1999年 [招待有り]
  • 桑原 丈和
    国語国文研究 110 32 - 48 北海道大学国語国文学会 1998年 [査読有り]
  • どのように文化の固有性は保証されていくか-「自然」というイデオロギー-
    国語国文研究 100 1 - 13 1995年 [査読有り]
  • 桑原 丈和
    国語国文研究 93 49 - 60 北海道大学国語国文学会 1993年 [査読有り]
  • 大江健三郎「芽むしり仔撃ち」論―〈自己〉のために戦いを選んだ「僕」―
    国語国文研究 92 45 - 56 1992年 [査読有り]
  • 太宰治「俗天使」論―「聖母」と「私」、「私」と「作者」―
    国語国文研究 91 54 - 63 1992年 [査読有り]
  • 大江健三郎「個人的な体験」論―決断するということ―
    桒原丈和
    国語国文研究 89 15 - 33 1991年 [査読有り]

書籍

MISC

  • 闘争する魂―プロとして商品を売る話―
    桒原 丈和 坂口安吾研究 (2) 81 -88 2016年03月 [招待有り]
  • 黒古一夫著 『小田実 「タダの人」 の思想と文学』
    桒原 丈和 日本近代文学 66 号 (320 頁) 2002年05月 [招待有り]
  • 先行者寺山修司
    桒原 丈和 寺山修司の 21 世紀 (66 頁~67 頁) 2002年05月 [招待有り]
  • 「日本」 的なものを自明とすることへの批判 鈴木登美著 『語られた自己 日本近代の私小説言説』
    桒原 丈和 文学・芸術・文化 近畿大学文芸学部論集 第 12 巻 2 号 (33 頁~36 頁) 2001年03月 [招待有り]
  • Literature as "an evolving life form" : An introduction
    (3) 14 2001年
  • 'Fighting windmills'of'melancholic paranoia'On 'Zenzou wo Omou'
    (6) 13 1999年
  • An Angle on "Manengannen no Football"
    (93) 12 1993年
  • On (]E86BF[)e Kenzabur(]E86CC[)'s "Memushirikouchi"
    (92) 12 1992年
  • On Dazai Osamu's "Zokutenshi"
    (91) 10 1992年
  • On (]E86BF[)e Kenzabur(]E86CC[)'s "Kojinteki na Taiken"
    (89) 19 1991年

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本近代の諸言説の枠組みに関する研究
  • 日本近代文学に関する研究
  • Study on Frame of Japanese Modern Discourse
  • Study on Japanese Modern Literature

その他のリンク

researchmap



Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.