勝田 英紀 (カツダ ヒデキ)

  • 経営学部 商学科 教授
Last Updated :2024/04/19

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

  • コメント

    (1)日本の貿易協定(FTA、EPA、TPP等)の締結による海外進出日本企業への影響。 (2)バイオテロ等の大量破壊兵器の輸入阻止活動を行うことによる経済的な損失について。 (3)農産物輸出入。 
  • 報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧> ●2023/9/4  テレビ大阪「やさしいニュース」  福島の処理水についての中国政府の見解や中国の実情と背景について ●2018/01/09  産経新聞  日本産ウィスキーの海外人気について

研究者情報

学位

  • 修士(経済学)(大阪大学)
  • 博士(経済学)(大阪大学)

ホームページURL

J-Global ID

プロフィール

  • 1982年3月、大阪外国語大学外国語学部インドネシア語学科卒業。同年4月、小野薬品工業株式会社入社。国内営業を6年間(広島、岡山、島根・鳥取各2年づつ)、海外営業、海外契約関係、輸出入貿易業務、厚生労働省等の官公省への対応等を12年間担当し(この間大阪市立大学第2部商学部卒業)、2000年に退職。貿易アドバイザーとして独立する。大阪市立大学、立命館大学等にて非常勤講師を務め、2005年大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。2006年より近畿大学経営学部商学科助教授に就任し、2009年より現職。大阪税関、大阪国税局、ジェトロ、日本経営協会、京都府等において貿易実務の講演・セミナーを実施している他、京都府舞鶴港利用促進委員会委員長なども務めている。
    資格:ジェトロ認定貿易アドバイザー、通関士、商業英語検定A級

研究キーワード

  • 製薬会社のM&A   日本の通商政策   日本の医療の国際化   農産物輸入   日本酒輸出   医療の国際化   貿易   メディカルツーリズム   日本の医療   農産物輸出   FTA, EPA and TPP   TPP   通商政策   通関業務   貿易実務   ニューラルネットワーク   格付   格付機関   

現在の研究分野(キーワード)

    (1)日本の貿易協定(FTA、EPA、TPP等)の締結による海外進出日本企業への影響。 (2)バイオテロ等の大量破壊兵器の輸入阻止活動を行うことによる経済的な損失について。 (3)農産物輸出入。 

研究分野

  • 人文・社会 / 商学 / 日本の通商政策
  • 人文・社会 / 食料農業経済 / 農産物・酒類・食品の輸出入
  • 人文・社会 / 商学 / 海外貿易
  • 人文・社会 / 金融、ファイナンス / コーポレートファイナンス
  • 人文・社会 / 公共経済、労働経済 / コーポレートファイナンス

経歴

  • 2009年04月 - 現在  近畿大学経営学部教授
  • 2007年04月 - 2009年03月  近畿大学経営学部准教授
  • 2006年04月 - 2007年03月  近畿大学経営学部助教授
  • 1982年04月 - 2000年05月  小野薬品工業(株)国際部課長代理

学歴

  • 2002年04月 - 2005年03月   大阪大学大学院   経済学研究科博士後期課程
  • 1999年04月 - 2002年03月   大阪大学大学院   経済学研究科博士前期課程
  • 1996年04月 - 1999年03月   大阪市立大学   第2部商学部
  • 1978年04月 - 1982年03月   大阪外国語大学   外国語学部   インドネシア語学科

所属学協会

  • 港湾経済学会   多国籍企業研究学会   国際ビジネス研究学会   証券経済学会   日本貿易学会   日本経営財務学会   日本ファイナンス学会   

研究活動情報

論文

  • 日本産酒類のGI指定について
    勝田英紀
    商経学叢 70巻70巻 第2号 299 - 319 2023年09月
  • インドネシアへの輸出にかかわるハラール認証法について
    勝田 英紀
    商経学叢 68 3 89 - 112 2022年03月
  • 日英EPAを取り巻く情勢について
    勝田英紀
    商経学叢 68 1 285 - 309 2021年09月
  • 味噌・しょうゆ輸出とハラール認証について
    勝田 英紀
    商経学叢 66 1 55 - 74 2019年07月
  • 中国酒は日本酒のオリジナルであるか?
    勝田 英紀
    商経学叢 65 5 63 - 86 2019年03月
  • 和食および日本産食材の輸出について
    勝田 英紀
    商経学叢 65 4 37 - 60 2019年03月
  • 日本酒の起源についての一考察
    勝田英紀
    商経学叢 65 3 71 - 92 2019年03月
  • 日本酒輸出のメリット
    勝田英紀
    商経学叢 64 3 71 - 89 2018年03月
  • 勝田英紀
    商経学叢 63 3 17 - 41 近畿大学経営学部 2017年03月
  • 勝田英紀
    日本貿易学会誌 第54号 3 - 14 日本貿易学会 2017年03月 [査読有り]
  • 勝田英紀
    商経学叢 63 1 13 - 33 近畿大学商経学会 2016年07月 
    [要旨]近年,特に1990年代から安い手術代や投薬費,高度医療技術,臓器移植,整形手術,健康診断,先進国では法令上不可能な手術を受ける目的で,先進国の患者や中東諸国あるいは中国の富裕層の患者などがアジアの開発途上国を中心とするメディカルツーリズムを推進している国ヘ渡航し治療を受けるようになってきている。メディカルツーリズムで外国ヘ渡航する患者は,ガンあるいは心臓疾患といった重症疾患の場合が多いため,渡航先に長期滞在する場合が多く,また,家族を同伴するあるいは見舞客の訪問もあるため,宿泊するためのホテルや観光などの分野ヘの経済的恩恵が大きい。そこで,今回,メディカルツーリズムの海外および日本の現状を精査し,日本におけるメディカルツーリズムの可能性を検討する。[Abstract] In recent years, especially since the 1990s, patients from developed countries and the Middle East, as well as wealthy people from China, have started to travel abroad to receive medical services in developing nations in Asia and other countries that are promoting medical tourism. These medical tourists choose these countries for a variety of reasons, such as low-cost operations and medication, as well as advanced medical technologies. Medical services include organ transplants, cosmetic surgery, medical checkups, as well as surgical services that are prohibited by law in developed countries. Patients who travel abroad on medical tours often have serious illnesses, such as cancer or heart disease. Consequently, many such patients stay in their destination countries for a long period of time and are also accompanied by their families or visited by their friends, thereby bringing considerable economic benefits not only to the hotels where they stay but also to tourism and other industries. In this paper, therefore, we examine the current status of medical tourism inside and outside Japan in detail and study the potential for medical tourism in Japan.
  • TPP参加で薬剤費は高騰するか?
    勝田英紀
    商経学叢 61 3 1 - 17 2015年03月
  • TPPと日本の医療
    勝田英紀
    商経学叢 経営学部開設10周年記念論文集 105 - 124 2013年12月
  • 輸入食品汚染とバイオテロのいずれがより脅威か?
    勝田英紀
    商経学叢 59 2 295 - 314 2012年12月
  • 食料自給率と安全性は比例するか? ~日本と中国との関係から考える~
    勝田英紀; 服部義昭; 荒河文雄
    商経学叢 59 2 277 - 294 2012年12月
  • Which rating agency achieved rating stability,Moody’s and R&I?
    勝田英紀; 田中克明; 萩原統宏
    INSTITUTE FOR OPERATIONAL RESEARCH,SY FINANCIAL SERVICES STEMS DESIGN AND FINANCIAL SERVICES 2010年07月 [査読有り]
  • 勝田英紀
    日本貿易学会年報 47 7 - 40 日本貿易学会 2010年03月 [招待有り]
  • 田中克明; 勝田英紀; 萩原統宏
    摂南大学経営情報学部経営情報研究 17 1 17 - 32 摂南大学 2009年10月 [査読有り]
     
    債権リスクの指標として使用されている格付機関が付与した格付に対して、市場参加者がアクセス可能な共有情報である財務データのみを使った分析方法が見いだされて、各格付機関が付与している構造が明らかになり、安定的に格付を判断する手法を考案できれば.格付けを受けようとしている企業や投資をおこなう金融機関にとって費用対効果の観点から有用であることは容易に想像できるであろう。従来、格付の付与構造については回帰分析をはじめとする各種の多変量解析などさまざまな枠組みに基づいて行われてきている。本研究の目的は、近年予測手法として脚光を浴びてきているニューラル・ネットワークを用いて、米国および日本の格付機関の格付データを使用してその付与構造の時系列的安定性について実証分析を行う。
  • Empirical Study on Bond Ratings Structure by Neural Networks
    勝田英紀; 田中克明; 萩原統宏
    Proceedings, Eastern Finance Association, USA 2009年05月 [査読有り]
  • 勝田英紀
    日本貿易学会年報 46 203 - 209 文眞堂 2009年03月 [査読有り]
  • 減損会計の早期適用に対する証券市場の反応についての実証研究
    勝田英紀; 馬文傑; 大川雅也
    経営財務研究 28 1 1734  2008年12月 [査読有り]
  • 外資系製薬会社のM&A戦略と日本の製薬会社の対応
    勝田英紀
    商経学叢 55 2 27 - 35 2008年12月
  • 勝田 英紀; 田中 克明; 萩原 統宏
    証券経済学会年報 43 41 - 54 証券経済学会事務局 2008年07月 [査読有り]
  • 勝田 英紀; 田中 克明
    大阪大学経済学 57 4 32 - 45 大阪大学経済学会 2008年03月
  • 勝田 英紀; 馬 文傑; 大川 雅也
    大阪大学経済学 57 4 46 - 61 大阪大学経済学会 2008年03月
  • 勝田英紀; 佐々木左季子
    日本貿易学会年報 45 111 - 119 日本貿易学会 2008年03月 [査読有り]
  • 勝田英紀
    日本貿易学会年報 45 204 - 210 日本貿易学会 2008年03月 [査読有り]
  • 勝田英紀; 藤吉修忠
    日本貿易学会年報 45 275 - 281 日本貿易学会 2008年03月 [査読有り]
  • ニューラル・ネットワークを用いた格付の定量分析
    勝田英紀; 田中克明
    経営財務研究 27 2 38 - 53 2007年12月 [査読有り]
  • 勝田 英紀
    商経学叢 54 1 1 - 16 近畿大学 2007年07月 
    米国では,2001年に米国で発生した炭疽菌事件を契機として,2002年11月25日に,Homeland Security Act of 2002が成立した。国土安全保障省という独立機関を設立し,テロリズム全般,自然災害などから国土を守るための対策を講ずることとなった。さらに2003年12月12日より,バイオテロ法(The Public Health Security and Bioterrorism Preparedness and Response Act of 2002)が発効され,食品医薬品庁への「食品施設の登録」と「輸入事前通告」が義務づけられた。そこで,バイオテロとはいかなるものであるか,どのような病原体が使用されると予測しているのか,また米国におけるバイオテロ対策のうち,2001年の炭疽菌事件においてクローズアップされた,海外からテロに用いられる可能性のある「生物兵器」を速やかに強制排除するためのバイオテロ法を検証する。そして米国の同盟国である,我が国の今後のバイオテロ対策の方向性を検証する。
  • 勝田 英紀; Ma Wenjie
    商経学叢 54 1 17 - 40 近畿大学 2007年07月 
    Corporate ratings were originally known to investors as an index for the investment of fixed income securities. Such ratings ranked the degree of market risk of corporate bonds based on the public information. This paper aims to evaluate the communicative function of rating information by using the data of companies which are assigned corporate rating. The data consist of all companies listed on the Tokyo Stock Exchange with corporate rating given by Moody's, S & P, JCR and R & I. With regarding to the methodology, we examine the above communicative function by dividing two groups: those with increasing and decreasing leverage at the moment of announcement of rating changes. As the result, the market reaction to rating changes is divergent from each rating agency.
  • 勝田 英紀; 藤吉 修忠
    商経学叢 53 3 285 - 300 近畿大学 2007年03月 
    日本が第2次世界大戦に敗戦し60年以上が過ぎたが,この間に日本は民間の活力を原動力として,敗戦国とは思えない驚異的なスピードで貿易立国として海外進出し,産業を復興してきた。そこで今回,日本企業がいかにして海外進出し,国際的な経営をどのように行い,これから将来どのような方向に進むのかについて,企業評価に重大な影響を及ぼす会計基準の変更という制度面の変更による,国際的な経営方針の変更について考察する。日本でも連結決算制度が2000年より本格導入され,その結果連結会計情報が公開されることで世界標準の企業価値評価が行われるようになった。そこで本論文の主題は,日本企業の海外進出の歴史にふれ,会計基準として連結決算が本格導入されたことによる経営方針の変化を考察し,その結果として経営における「選択と集中」がいかに行われ,企業評価がいかになされているかをM&Aの観点から考察することにある。
  • 勝田 英紀; 馬 文傑
    生駒経済論叢 4 3 371 - 389 近畿大学 2007年03月 
    本稿は,日本で最も格付が厳しいと言われている米国系格付機関のS & P (Standard and Poor's)と日本で最も格付件数が多いR & I (Rating and Investment Information;格付投資情報センター)の2格付機関が格付を付与している東京証券取引所上場企業のうち,格付変更のある全企業を対象として,格付変更のアナウンスメント効果を検定することにより格付の情報伝達機能を検討した。格付変更日前後の関連ニュースをコントロールした上で分析した結果,S & P及びR & Iの行った格下げの情報に対し市場は統計的有意に反応し,さらに格付変更時の財務レバレッジの上げ下げによって,市場での反応は異なる。一方格上げについては,両格付機関とも有意な反応は見られなかった。またS & Pにおいて,依頼格付の格下げは,勝手格付の格下げと比較し市場により大きなインパクトをもたらしている。
  • 勝田英紀; 佐々木左季子
    日本貿易学会年報 44 220 - 229 文眞堂 2007年03月 [査読有り]
  • 勝田 英紀; 田中 克明; 俣野 義則
    商経学叢 53 1 135 - 150 近畿大学 2006年12月 
    日米の格付の決定要因に関する先行研究では重回帰を中心として分析されているが,定量データとして財務データを用いた場合の説明力は約70%であった。財務データを利用した分析により格付のランクが判明すれば,投資家にとって不明確な部分が無くなり,信頼度が高まると考える。一方資金調達する企業にとっては,格付の高低が,社債のクーポン・レートあるいは借入金利の高低に影響を及ぼすため,少しでも高い格付の取得が必要となる。そこでどの格付機関に格付の付与を依頼するかを決める時に,格付機関の格付付与の特性を判断する上で定量データを利用し判断できれば,格付機関の選択が容易に行える。そこで今回定量データを使用し,新たな手法としてニューラルネットワークを用いて,日系の格付投資情報センター(R&I)及び日本格付研究所(JCR),米系のムーディーズ・ジャパン(Moody's)及びスタンダードアンドプアーズ(S&P)の日米格付機関の格付決定構造を比較検討する。
  • 勝田 英紀
    商経学叢 53 1 119 - 134 近畿大学 2006年12月 
    中国元(CYN)の切下げは,ASEAN4(タイ,マレーシア,インドネシアおよびフィリピン)に投資を行ってきた我が国企業への影響が大きく,生産拠点をASEAN4から中国に移転するという結果をもたらしている。しかしながら,ASEAN4から完全撤退し中国に投資を一本化する企業は少なく,ASEAN4と中国の生産拠点を相互に補完する関係に位置づけている企業が多い。今後中国元の切り上げが必至となると考えられるが,中国元の切り上げはASEAN4に対して経済的には追い風となるであろうし,ASEAN4に進出している日本企業にも同様に追い風となると考える。
  • 勝田 英紀; 大川 雅也
    生駒経済論叢 4 1 59 - 76 近畿大学経済学会 2006年11月
  • 大川 雅也; 勝田 英紀
    大阪大学経済学 56 1 32 - 41 大阪大学大学院経済学研究科資料室 2006年06月
  • バイオテロの水際対策
    勝田英紀; 安川文朗
    日本貿易学会年報 43 112 - 120 2006年03月 [査読有り]
  • 勝田 英紀
    国際金融 1152 22 - 26 外国為替貿易研究会 2005年09月
  • 通関士制度の現在的意義に関する一考察-日・米・中の比較からー
    勝田英紀
    キャリア開発論集 創刊号 107 - 120 2005年08月 [査読有り]
  • 勝田 英紀
    国際金融 1149 26 - 31 外国為替貿易研究会 2005年07月
  • 勝田 英紀; 馬 文傑
    証券経済学会年報 40 19 - 33 証券経済学会事務局 2005年07月 [査読有り]
  • 勝田英紀; 塚本和明
    日本貿易学会年報 42 63 - 71 文眞堂 2005年03月 [査読有り]
  • 我が国の社債市場と格付
    勝田英紀
    大阪大学経済学研究科 2005年03月
  • 馬 文傑; 勝田 英紀; 荒木 孝治
    關西大學商學論集 49 1 127 - 147 関西大学 2004年04月
  • 仁科 一彦; 勝田 英紀
    貯蓄経済理論研究会年報 19 153 - 168 貯蓄経済研究室 2004年03月
  • 市場から見た格付の評価
    勝田英紀
    経営財務研究 23 1 2 - 18 2004年03月 [査読有り]
  • 勝田 英紀
    国際金融 1118 48 - 54 外国為替貿易研究会 2004年01月
  • 勝田 英紀
    経営研究 54 3 31 - 49 2003年11月 [査読有り]
  • 勝田 英紀
    經營研究 54 3 31 - 49 大阪市立大学 2003年11月
  • 我が国における主要債券格付機関の特性の比較
    勝田英紀
    大阪大学大学院経済学研究科 2003年03月 [査読有り]
  • 勝田 英紀
    国際金融 1091 29 - 34 外国為替貿易研究会 2002年09月
  • 勝田 英紀
    大阪大学経済学 51 1 53 - 78 大阪大学大学院経済学研究科 2001年08月

書籍

講演・口頭発表等

  • 欧米への日本産酒類輸出への提言
    勝田英紀
    日本貿易学会西部部会研究会(広島) 2024年02月 口頭発表(一般)
  • 日本産酒類のGI指定について  [通常講演]
    勝田 英紀
    日本貿易学会西部部会研究会(九州) 2023年10月 口頭発表(一般)
  • ブレクジットと英国の通商政策  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会西部部会研究会(九州) 2022年10月 口頭発表(一般)
  • イスラ-ム諸国への食品輸出とハラール物流  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会第61回全国大会(富山大学) 2022年06月 口頭発表(一般)
  • 日本酒のGI登録について  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会西部部会(広島) 2020年02月 口頭発表(一般)
  • 味噌・しょうゆの輸出とハラール認証について  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会西部部会研究会(九州) 2019年10月 口頭発表(一般)
  • 和食および日本食材の輸出について  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会第59回全国大会 2019年05月 口頭発表(一般)
  • 中国酒は日本酒のオリジナルであるのか?  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会西部部会(広島) 2019年02月 口頭発表(一般)
  • 欧米への日本酒輸出への提言  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会第58回全国大会 2018年05月 口頭発表(一般)
  • 日本酒輸出への提言  [招待講演]
    勝田英紀
    日本関税協会 神戸支部 2017年11月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 医療を中心としたインバウンドビジネス  [招待講演]
    勝田英紀
    日本関税協会 大阪支部 第68回大阪支部総会・講演会 2017年06月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 大阪 ホテル日航大阪 日本関税協会 大阪支部
  • 日本酒輸出のメリット  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会第57回全国大会 2017年05月 口頭発表(一般)
  • 我が国における米の輸出入について  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会およびアジア市場経済学会両西部部会合同発表会(広島) 2017年02月 口頭発表(一般)
  • 日本におけるメディカルツーリズムの現状と課題  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会第56回全国大会 2016年05月 口頭発表(一般)
  • 日本におけるメディカルツーリズムの可能性  [通常講演]
    勝田英紀
    国際ビジネス研究学会第21回全国大会 2014年11月 口頭発表(一般)
  • TPPと日本の医療  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会西部部会(関西) 2014年07月 口頭発表(一般)
  • TPP参加による日本の医療への影響  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会第54回全国大会 2014年05月 口頭発表(一般)
  • TPPと日本の医療  [招待講演]
    勝田英紀
    貿易アドバイザー協会 2014年01月 口頭発表(一般)
  • TPP参加で薬剤費は高騰するか?  [通常講演]
    勝田英紀
    国際ビジネス研究学会第21回全国大会 2013年10月 口頭発表(一般)
  • コメの三国間貿易  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会西部部会(関西) 2012年07月 口頭発表(一般)
  • 国産農産物の輸出ー米及び牛肉を中心としてー  [通常講演]
    勝田英紀
    国際ビジネス研究学会関西部会 2011年12月 口頭発表(一般)
  • ニューラル・ネットワークによる格付付与構造の解明のための説明変数の数について  [通常講演]
    勝田英紀
    日本経営財務研究学会第35回全国大会 2011年10月 口頭発表(一般)
  • On the number of Explanatory variables of Corporate Rating Method with artificial Neural Network  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明
    IFORS 2011, Melbourne, Australia 2011年07月 口頭発表(一般)
  • 食糧自給率と安全性は比例するのか?  [通常講演]
    勝田英紀; 服部義昭; 荒河文雄
    日本貿易学会第51回全国大会 2011年05月 口頭発表(一般)
  • 輸入食品汚染とバイオテロのいずれがより脅威であるか  [通常講演]
    勝田英紀
    国際ビジネス研究学会 2010年10月 口頭発表(一般)
  • On the Time Consistency of Rating Structure -Empirical Study using an Artificial Neural Network  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明; 萩原統宏; 齋藤 進
    PEATIOS RESEARCH MUNICH 2010 2010年09月 口頭発表(一般)
  • Which rating agency achieved rating stability,Moody’s and R&I?  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明; 萩原統宏; 斉藤進
    NSTITUTE FOR OPERATIONAL RESEARCH,SYSTEMS DESIGN AND FINANCIAL SERVICES 2010年08月 口頭発表(一般)
  • 食糧自給率と安全性は比例するのか? 〜日本と中国の関係から考える〜  [通常講演]
    勝田英紀; 服部義昭; 荒河文雄
    日本貿易学会西部部会(関西) 2010年07月 口頭発表(一般)
  • Quantitative Analysis on Japanese Corporate Ratings with Artificial Neural Network”  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明; 萩原統宏; 斉藤進
    EURO XXIV LISBON, Lisbon, Portugal 2010年07月 口頭発表(一般)
  • コメを中心とする 我が国の農産物輸出戦略  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会西部部会(関西) 2009年07月 口頭発表(一般)
  • Empirical study on stability of Japanese corporate ratings with artificial neural network  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明; 萩原統宏; 斉藤進
    23rd European Conference on Operational Research Bonn, Germany 2009年07月 口頭発表(一般)
  • Empirical Study on Bond Ratings Structure by Neural Networks  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明; 萩原統宏
    Eastern Finance Association Washington USA 2009年05月 口頭発表(一般)
  • Quantitative Analysis on Japanese Corporate ratings by Neural Networks  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明; 萩原統宏
    日本貿易学会西部部会(関西) 2008年11月 口頭発表(一般)
  • Quantitative Analysis on Japanese Corporate ratings by Neural Networks  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明; 萩原統宏
    INFORMS Annual Meetings 2008 Washington, DC USA 2008年10月 口頭発表(一般)
  • Empirical study on the structual stability of corporate ratings by neural network approach  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明; 萩原統宏
    Operations Research 2008 Augsburg, Germany 2008年09月 口頭発表(一般)
  • 農産物輸出と食品検査  [招待講演]
    勝田英紀
    AIBA東海支部定例研究会 2008年06月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 農林水産省による農産物輸出  [招待講演]
    勝田英紀
    AIBA中国・四国支部定例研究会 2008年05月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 農畜産物輸出の留意点・手順等について  [招待講演]
    勝田英紀
    AIBA 関西支部定例研究会 2008年03月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • ニューラル・ネットワークを用いた格付機関の付与する格付けの安定性に関する実証分析  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明
    第68回証券経済学会全国大会 2007年10月 口頭発表(一般)
  • 減損会計の早期適用に対する証券市場の反応についての実証研究  [通常講演]
    勝田英紀; 馬文傑; 大川雅也
    日本経営財務学会 第31回全国大会 2007年10月 口頭発表(一般)
  • Neural networks approach to the stability of corporate ratings by rating agencies  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明
    Operations Research 2007 Saarland University, Germany 2007年09月 口頭発表(一般)
  • 製薬産業における国際的M&Aの必要性  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会西部部会(関西) 2007年07月 口頭発表(一般)
  • 日墨EPA運用より推察されるASEANでのEPAの経済効果  [通常講演]
    勝田英紀; 佐々木左季子
    日本貿易学会 第47回全国大会 2007年06月 口頭発表(一般)
  • 食品輸入におけるテロ対策  [通常講演]
    勝田英紀
    日本貿易学会西部部会(広島) 2007年03月 口頭発表(一般)
  • 連結決算制度の導入に伴う国際経営への影響についての一考察  [通常講演]
    勝田英紀; 藤吉修忠
    日本貿易学会西部部会(関西) 2006年12月 口頭発表(一般)
  • ニューラル・ネットワークを用いた格付の定量分析  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明
    日本経営財務学会 第30回全国大会 2006年10月 口頭発表(一般)
  • Quantitative Analysis on Corporate Ratings by Neural Network  [通常講演]
    勝田英紀
    Operations Research 2006 Karlsruhe, Germany 2006年09月 口頭発表(一般)
  • A comparative Study on the Determinant Factors of Corporate Ratings in Japa  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明
    Academy of Business & Administrative Sciences(XVI International Conference, Montreux, Switzerland 2006年07月 口頭発表(一般)
  • 日米格付機関の格付決定要因の比較分析  [通常講演]
    勝田英紀; 田中克明; 俣野義則
    日本ファイナンス学会第14回大会 2006年06月 口頭発表(一般)
  • 日・タイ経済連携協定の日本の自動車産業への影響  [通常講演]
    勝田英紀; 佐々木左季子
    日本貿易学会 第46回全国大会 2006年05月 口頭発表(一般)
  • 格付変更のアナウンスメント効果とファイナンシャルリスク及びビジネスリスクとの関係について  [通常講演]
    勝田英紀; 馬文傑
    日本経営財務学会 第28回全国大会 2005年10月 口頭発表(一般)
  • バイオテロの水際対策  [通常講演]
    勝田英紀; 安川文朗
    日本貿易学会 第45回全国大会 2005年05月 口頭発表(一般)
  • 市場から見た格付の評価  [通常講演]
    勝田英紀
    証券経済学会 関西部会 2004年07月 口頭発表(一般)
  • 格付に見るアジア経済危機が我が国企業の格付に与えた影響  [通常講演]
    勝田英紀; 塚本和明
    日本貿易学会 第44回全国大会 2004年06月 口頭発表(一般)
  • 日本の株式市場における格付の情報伝達機能について  [通常講演]
    勝田英紀; 日本の株式市場における格付の情報伝達機能について
    日本ファイナンス学会第12回大会 2004年05月 口頭発表(一般)
  • 格付け変動の株価効果に関する分析  [通常講演]
    勝田英紀; 馬文傑
    日本経営財務学会 第27回全国大会 2003年10月 口頭発表(一般)
  • 市場から見た格付の評価  [通常講演]
    勝田英紀
    日本経営財務学会 西日本部会(九州) 2003年09月 口頭発表(一般)
  • 格付けにみる中国元切り下げの効果分析:アセアン進出日系企業を事例として  [通常講演]
    勝田英紀; 塚本和明
    日本貿易学会西部部会(関西) 2003年08月 口頭発表(一般)

MISC

  • イギリスのEU離脱(BREXIT)の原因を考える
    勝田 英紀 知識の狩人 43 -46 2021年09月
  • イスラム諸国のハラールについて
    勝田 英紀 知識の狩人 2020 43 -46 2020年09月
  • 日本産食品の輸出について
    勝田英紀 知識の狩人 2019 43 -46 2019年09月
  • 平成29年度「海外展開後押し支援事業」実施報告書
    京都府商工会連合会 2018年03月
  • 医療を中心としたインバウンドビジネス
    勝田英紀 ハーモニー (2017年3号) 5 -5 2017年08月 [招待有り]
  • 平成28年度「海外展開後押し支援事業」実施報告書
    京都府商工会連合会 2017年03月
  • 平成27年度「海外展開後押し支援事業」実施報告書
    京都府商工会連合会 2016年03月
  • 日本の通商政策と医療
    勝田英紀 知識の狩人 2015 2015年09月
  • 勝田 英紀 商経学叢 61 (3) 529 -545 2015年03月
  • 平成26年度「海外展開後押し支援事業」実施報告書
    京都府商工会連合会 2015年03月
  • 勝田 英紀 商経学叢 55 (2) 403 -411 2008年12月
  • 日本の貿易とFTA/EPA
    勝田 英紀 知識の狩人 2006 2006年09月
  • 同志社大学 技術・企業・国際競争力研究センター(ITEC) 2004年度 年次報告書
    技術; 企業; 国際競争力研究センター(ITE 2005年05月
  • 勝田英紀 ジェトロセンサー2001年9月号 51 (610) 98 -99 2001年09月
  • 勝田英紀 ジェトロセンサー2001年7月号 51 (608) 106 -107 2001年07月
  • 貿易相談Q&A「健康食品の輸入」
    勝田英紀 ボーダレス・ナウ (48) 9 2001年05月
  • 輸入販売上の規則(薬事法)及び手続き
    勝田英紀 1999年度輸入ビジネス促進センター講演記録 69 -82 2000年04月
  • 医薬品などの輸入販売
    勝田英紀 ジェトロセンサー1998年8月号 104 -105

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2008年04月 -2011年03月 
    代表者 : 勝田英紀; 田中 克明; 萩原 統宏
     
    今回の研究の目的は、格付の決定構造を分析する手法として、ニューラル・ネットワークが十分機能するものであるかどうかを実証分析することであった。ニューラル・ネットワークを用いた分析結果からは、格付の決定構造の解明に関して、アメリカのムーディーズおよびスタンダードアンドプアーズ、さらには日本の格付研究所や格付投資情報センターの格付の決定構造の決定要因の分析において、製造業を体操とした分析において、精度の高い情報が得られ、既存の方法よりは精度が遙かに高いことが見いだされた。しかしながら、その特性については、金融業ではまだ解明できていない。今後の研究については、この手法の特性について金融機関に関して、継続して今後も研究を進めたい。
  • ニューラルネットワークと自己組織マップを使った格付機関の格付付与構造の研究
    文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2007年04月 -2010年03月 
    代表者 : 田中克明、勝田英紀
  • 輸入食品分野におけるテロ対策の検討
    社団法人日本港湾協会:平成18年度港湾関係研究奨励助成研究
    研究期間 : 2007年04月 -2008年03月 
    代表者 : 勝田英紀
  • 危機管理における備蓄の経済学に関わる研究
    厚生労働省:厚生労働科学研究 研究費補助金
    研究期間 : 2004年04月 -2005年03月 
    代表者 : 安川文朗

委員歴

  • 2008年04月 - 現在   舞鶴港利用促進委員会   委員長
  • 2014年04月 - 2018年03月   京都府商工会連合会 小規模企業広域活性化事業推進委員会   委員
  • 2013年06月 - 2017年05月   日本貿易学会   理事
  • 2007年06月 - 2011年05月   日本貿易学会   理事

担当経験のある科目

  • 貿易入門近畿大学
  • 貿易実務講座ヒューマンアカデミー
  • 通関士講座ヒューマンアカデミー、レック
  • 英文会計大原簿記
  • 財務管理論帝塚山大学
  • ファイナンシャル・エコノミクス立命館大学
  • 現代株式会社論摂南大学
  • 通関実務近畿大学
  • 貿易基礎論近畿大学
  • 商学A近畿大学
  • ビジネス英語近畿大学、大阪市立大学
  • 通関業務論近畿大学
  • 貿易実務論近畿大学

社会貢献活動

  • 大阪税関 専科研修(監査・調査コース)「経済安全保障推進法について」
    期間 : 2023年03月07日 - 2023年03月07日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 大阪税関 専科研修(業務コース)「国際物流の新潮流 ー越境ECについてー」
    期間 : 2023年01月24日 - 2023年01月24日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 大阪税関 専科研修(業務コース)「貿易実務」
    期間 : 2022年01月24日 - 2022年01月24日
    役割 : 講師
  • 世界に羽ばたく日本酒
    期間 : 2019年03月19日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 伊丹市立中央公民館
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 市民講座「文化の移り変わりと日本酒」
  • 世界のお酒の歴史・種類
    期間 : 2019年03月05日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 伊丹市立中央公民館
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 市民講座「文化の移り変わりと日本酒」
  • 専科研修「貿易実務」
    期間 : 2019年01月25日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 調査保税部「貿易実務」研修
    期間 : 2019年01月11日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 貿易人として知っておくこと「貿易実務の最近の動向」
    期間 : 2018年02月14日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 京都貿易協会
  • 専科研修「貿易実務」
    期間 : 2018年01月19日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 調査保税部研修「貿易実務」
    期間 : 2018年01月12日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 海外ビジネスの要点 価格の付け方-国内取引との違いを理解する-
    期間 : 2017年11月01日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 京都府商工会連合会(京丹後) 平成29年海外展開支援セミナー
  • 海外ビジネスの要点 価格の付け方-国内取引との違いを理解するー
    期間 : 2017年10月30日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 京都商工会連合会(京田辺) 平成29年(第3回) 海外展開支援セミナー
  • 貿易実務の要点 価格決定についての考え方
    期間 : 2017年02月27日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 京都府商工会連合会 平成28年度海外展開支援セミナー
  • 専科研修「貿易実務」
    期間 : 2017年01月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
  • 調査保税部研修「調査実務研修 貿易実務」
    期間 : 2017年01月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 専科研修「貿易実務」
    期間 : 2016年01月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 調査保税部研修「調査実務研修 貿易実務」
    期間 : 2016年01月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 専科研修「貿易実務」
    期間 : 2015年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 調査保税部研修「調査実務研修 貿易実務」
    期間 : 2015年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 海外貿易基礎講座
    期間 : 2014年08月 - 2014年09月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 京都府商工会連合会
  • わかりやすい貿易実務の基本
    期間 : 2014年06月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ひろしま産業振興機構
  • わかりやすい貿易実務の基本マスター講座
    期間 : 2014年02月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本経営協会
  • 専科研修「貿易実務」
    期間 : 2014年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 調査保税部研修「調査実務研修 貿易実務」
    期間 : 2014年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 専科研修「貿易実務」
    期間 : 2013年02月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 調査保税部研修「調査実務研修 貿易実務」
    期間 : 2013年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 貿易セミナー「貿易実務講座」
    期間 : 2012年11月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ滋賀
  • 国際取引調査実務研修
    期間 : 2012年08月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局
  • わかりやすい貿易実務の基本マスター講座
    期間 : 2012年02月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本経営協会
  • 調査保税部研修「調査実務研修 貿易実務」
    期間 : 2012年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 貿易セミナー「貿易実務講座」
    期間 : 2011年11月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ滋賀
  • わかりやすい貿易実務の基本マスター講座
    期間 : 2011年02月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本経営協会
  • 専科研修「貿易実務」
    期間 : 2011年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 調査保税部研修「調査実務研修 貿易実務」
    期間 : 2011年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 貿易セミナー「貿易実務講座」
    期間 : 2010年09月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ滋賀
  • 国際取引調査実務研修
    期間 : 2010年08月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局法人課税課
  • 貿易セミナー「貿易実務講座」
    期間 : 2010年06月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ京都情報デスク
  • 調査保税部研修「財務諸表論―英文財務諸表の読み方/国際会計基準」
    期間 : 2010年02月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 専科研修「貿易実務」
    期間 : 2010年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 調査保税部研修「調査実務研修 貿易実務」
    期間 : 2010年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 国際取引調査実務研修
    期間 : 2009年08月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局
  • 貿易セミナー「貿易実務講座」
    期間 : 2009年07月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ滋賀情報デスク
  • 貿易セミナー「貿易実務講座」
    期間 : 2009年06月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ京都情報デスク
  • 中等科研修「貿易実務」
    期間 : 2009年02月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 貿易実務総合講座
    期間 : 2008年12月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ滋賀情報デスク
  • 国際取引調査実務研修
    期間 : 2008年08月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局法人課税課
  • 貿易セミナー「貿易実務講座」
    期間 : 2008年05月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ京都情報デスク
  • 中等科研修「貿易実務」
    期間 : 2008年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 国際取引調査実務研修
    期間 : 2007年08月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局法人課税
  • 貿易実務総合講座
    期間 : 2007年08月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ滋賀情報デス
  • 貿易セミナー「貿易実務講座」
    期間 : 2007年06月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ京都情報デスク
  • 中等科研修「貿易実務」
    期間 : 2007年01月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 国際課税の問題ならびに中国の税制の現状
    期間 : 2006年08月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局法人課税課
  • 貿易実務の最近の動向
    期間 : 2006年08月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局法人課税
  • 国際取引調査実務研修
    期間 : 2006年08月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局法人課税課
  • 貿易実務総合講座
    期間 : 2006年08月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ滋賀情報デスク
  • 国際物流・通関セミナー「通関手続きの実務と最近のFTA情況」
    期間 : 2006年08月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ滋賀情報デスク
  • 国際ビジネスチャレンジ塾「国際マーケティングのポイント」
    期間 : 2006年07月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 鳥取県、ジェトロ鳥取貿易情報センター、鳥取大学
  • 貿易セミナー「貿易実務講座」
    期間 : 2006年06月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ京都情報デスク
  • 中等科研修「貿易商務」
    期間 : 2006年05月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 貿易実務実践
    期間 : 2005年07月 - 2005年08月
    役割 : 講師
    種別 : 資格認定講習
    主催者・発行元 : LEC大阪雇用支援
  • 国際取引調査実務研修
    期間 : 2005年08月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局法人課税課
  • 貿易実務総合講座
    期間 : 2005年07月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ滋賀情報デスク
  • 貿易実務・外国為替取引講座
    期間 : 2005年06月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本経営協会
  • 貿易セミナー「貿易実務講座」
    期間 : 2005年06月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ京都情報デスク
  • 貿易実務研修
    期間 : 2005年04月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 独立行政法人日本貿易保険
  • 中等科研修「貿易実務」
    期間 : 2005年04月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 海外貿易の最近の動向
    期間 : 2005年01月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 貿易実務・外国為替取引講座
    期間 : 2004年12月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本経営協会
  • 貿易実務総合講座
    期間 : 2004年11月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ滋賀情報デスク
  • 貿易実務 研修 上級コース
    期間 : 2004年09月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 京都産業21
  • 国際取引調査実務研修
    期間 : 2004年08月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局法人課
  • 国際ビジネスチャレンジ塾「国際マーケティングのポイント」
    期間 : 2004年07月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ徳島
  • 貿易実務・外国為替取引講座
    期間 : 2004年06月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本経営協会
  • 中等科研修「貿易実務」
    期間 : 2004年05月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 貿易実務総合講座
    期間 : 2004年01月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ滋賀情報デスク
  • 大阪税関
    期間 : 2003年12月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 日本経営協会
  • 中等科研修「貿易実務」
    期間 : 2003年10月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 決済条件と外国為替
    期間 : 2003年09月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : ジェトロ大阪FAZ支援センター
  • 国際取引調査実務研修
    期間 : 2003年08月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局法人課
  • 貿易セミナー「決済条件と外国為替」
    期間 : 2003年07月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : ジェトロ京都情報デスク
  • やさしい外国為替取引講座
    期間 : 2003年06月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 日本経営協会
  • 中等科研修「貿易実務」
    期間 : 2003年05月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 健康食品輸入の注意点
    期間 : 2003年04月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : AIBA関西支部
  • 輸出入契約と通関
    期間 : 2003年03月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : ジェトロ大阪FAZ支援センター
  • 日系企業の中国進出と健康食品輸入の注意点
    期間 : 2003年02月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 国際貿易実務研修
    期間 : 2003年01月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 大阪税関
  • 日系企業の中国進出
    期間 : 2002年10月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 大阪国税局法人課税課
  • 国際ビジネスセミナー「健康食品輸入の注意点」
    期間 : 2002年09月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : ジェトロ大阪FAZ支援センター
  • 国際取引調査実務研修
    期間 : 2002年08月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 大阪国税局法人課
  • 貿易セミナー「貿易決済の諸条件」
    期間 : 2002年07月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : ジェトロ京都情報デスク
  • 輸出入貿易実務研修
    期間 : 2002年03月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 雇用能力開発機構大阪センター
  • 貿易セミナー「化粧品の輸入販売について」
    期間 : 2001年10月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : AIBA関東支部
  • 貿易セミナー「貿易決済の諸条件」
    期間 : 2001年07月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ京都情報デスク
  • 貿易実務総合講座
    期間 : 2001年06月
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 大阪国税局国際課
  • 貿易セミナー「輸入販売上の規制(薬事法)及び手続き」
    期間 : 2000年06月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : AIBA名古屋支部
  • 輸入ビジネス促進セミナー「輸入販売上の規制(薬事法)及び手続き」
    期間 : 1999年12月
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : ジェトロ大阪本部
  • 貿易セミナー「輸入販売上の規制(薬事法)及び手続き」
    期間 : 1999年04月
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : AIBA(貿易アドバイザー協議会)関西支部

メディア報道

  • 報道 : 2023年09月04日
    発行元・放送局 : テレビ大阪
    番組・新聞雑誌 : やさしいニュース
     インターネットメディア 前半は、福島の魚を食べようキャンペーンの話です。 後半に、なぜ、中国は海産物の輸入規制を行なっているのか、日本はどう対応すればいいのかについて、私が解説しています。
  • 処理水海洋放出から10日…大阪でも広がる「食べて応援」。一方で…あの国にも変化が?
    報道 : 2023年09月04日
    発行元・放送局 : テレビ大阪
    番組・新聞雑誌 : やさしいニュース
     テレビ・ラジオ番組
  • 報道 : 2023年08月
    執筆者 : 本人
    発行元・放送局 : 米国 新唐人電視台
    番組・新聞雑誌 : 環球直擊新聞 グローバルダイレクトニュース
    グローバルダイレクトニュース インターネットメディア 中国共産党は核下水分析により日本の水産物の輸入を禁止した。しかしこのことは中国国内経済に有益ではない。日本に取って水産物の中国への輸出禁止は、日本経済に大きな影響はあたえない。
  • 日本の種苗法に関する問題
    報道 : 2022年05月27日
    発行元・放送局 : 米国 新唐人
    https://www.ntdtv.com/b5/2022/05/27/a103440034.html インターネットメディア
  • 中国の食糧問題について
    報道 : 2022年05月21日
    発行元・放送局 : 米国 新唐人
    https://www.ntdtv.com/b5/2022/05/20/a103434136.html インターネットメディア
  • 受給崩壊の恐怖 値上がる小麦
    報道 : 2022年03月26日
    番組・新聞雑誌 : 産経新聞
    社会面 30ページ 新聞・雑誌
  • ニクソンショック 50年 生産の国内回帰へ 1ドル=150円まで円安を
    報道 : 2021年08月18日
    発行元・放送局 : 産経新聞社
    番組・新聞雑誌 : 産経新聞
    風雲究 新聞・雑誌
  • 品薄の白州12年、ネットで数万円以上に急騰 ウイスキー市場は08年に底を打って以降拡大
    報道 : 2018年05月21日
    発行元・放送局 : 読売新聞
    番組・新聞雑誌 : 読売新聞 2018年5月21日 朝刊
     新聞・雑誌
  • 日本産ウィスキー 世界を酔わす
    報道 : 2018年01月09日
    発行元・放送局 : 産経新聞社
    番組・新聞雑誌 : 産経新聞 2018年1月9日 総合面p.3
     新聞・雑誌

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