KINDAI UNIVERSITY


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田中 ちはるタナカ チハル

プロフィール

所属部署名文芸学部 教養・基礎教育部門 / 総合文化研究科
職名教授/主任
学位文学博士(英文学)
専門映画、文学文化研究
ジャンル文化/本と文芸
コメンテータガイドhttps://www.kindai.ac.jp/meikan/1088-yoshioka-chiharu.html
ホームページURLhttps://note.mu/chiharutanaka
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Last Updated :2020/06/01

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    子供の頃から一貫して興味を持ち続けていることは、ライフ・ストーリーとコメディ。人間が自由に個性を発現できるような世界のスタイルを希求しながら、研究を続けています。英語・フランス語。映画は特にエリック・ロメールを研究しています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 2002年, 東京大学, 人文社会系研究科
  •  - 2001年, イースト・アングリア大学
  •  - 1995年, 東京大学, 人文科学研究科
  • 東京大学, 文学部

研究活動情報

研究分野

  • 人文・社会, 美学、芸術論, 映画
  • 人文・社会, 英文学、英語圏文学

研究キーワード

  • British Studies, 映画, ライフ・ライティング, 英米文学

論文

  • ジョークとしての自伝ーイーヴリン・ウォー, 吉岡 ちはる, 文学・芸術・文化, 文学・芸術・文化, 29, 2, 101, 122,   2018年03月, 査読有り
  • バザンとウェルズ 画面の深さと実存の深淵, 吉岡 ちはる, 日本映画学会会報, 日本映画学会会報, 46,   2016年03月, 査読有り
  • E.M.フォースター『ハワーズ・エンド』におけるエコクリティカルな「自然」主義, 吉岡 ちはる, 世界文学, 世界文学, 120, 54, 64,   2014年12月, 査読有り
  • 自我の消尽としてのコメディ―イーヴリン・ウォーと道化の風俗小説, 吉岡 ちはる, 文学・芸術・文化, 文学・芸術・文化, 25, 2, 192, 208,   2014年03月, 査読有り
  • イギリスらしさのシュルレアリティ: ピーター・クックとスウィンギング・シックスティーズのコメディ, 吉岡 ちはる, 文学・芸術・文化, 文学・芸術・文化, 24, 1, 55, 70,   2012年09月, 査読有り
  • インターパーソナルというパーソナル-マイク・リー映画の”ネオ・リアリスモ”, 吉岡 ちはる, 日本映画学会会報, 日本映画学会会報, 30,   2012年02月
  • 闘う草食動物たちのためのイーリング・コメディ:『ピムリコへのパスポート』(1949)、『白衣の男』(1951)、『マンディ』(1952), 吉岡 ちはる, 文学・芸術・文化, 文学・芸術・文化, 23, 1, 152, 166,   2011年09月, 査読有り
  • 異化されたコミック・ロマンスとしての『ロミオとジュリエット』――『恋におちたシェイクスピア』におけるリミナリティとメタシアター, 吉岡 ちはる, 異文化理解教育, 異文化理解教育, 2, 87, 98,   2010年
  • シェイクスピア・ルネッサンスを教室へ, 吉岡 ちはる, 異文化理解教育, 異文化理解教育, 2, 133, 43,   2010年
  • 哄笑をこめて振り返れ―ジョン・クリーズ(モンティ・パイソン)の『フォルティ・タワーズ』, 吉岡 ちはる, 近畿大学語学教育部紀要, 近畿大学語学教育部紀要, 9, 2, 143, 160,   2010年, 査読有り
  • 鏡の国の「私小説」-1960年代の終焉の日本におけるアンジェラ・カーター(上), 吉岡 ちはる, 英語青年 2009年2月号, 英語青年 2009年2月号, 154, 11, 649, 51,   2009年02月, 査読有り
  • ノンセンスなアイデンティティの万華鏡―モンティ・パイソンのマイケル・ペイリン, 吉岡 ちはる, 異文化理解教育, 異文化理解教育, 1, 1, 79, 94,   2009年
  • 鏡の国の「私小説」―1960年代の終焉の日本におけるアンジェラ・カーター(下), 吉岡 ちはる, 英語青年 2009年3月号, 英語青年 2009年3月号, 154, 12, 722, 25,   2009年, 査読有り
  • ライフ・ライティング研究―テクストとしての人生における「歴史/現実」と「美学/虚構」との間のダイナミクス, 吉岡 ちはる, 近畿大学語学教育部紀要, 近畿大学語学教育部紀要, 7, 2, 195, 205,   2007年, 査読有り
  • Dialectic of Enlightenment in the 1960s Gothic: Angela Carter's Heroes and Villains, Chiharu Yoshioka, Gothic Studies, Gothic Studies, 8, 2, 68, 79,   2006年, 査読有り
  • ブリコラージュな啓蒙小説―『夜ごとのサーカス』におけるヴィクトリア朝地下世界のパリンプセスト・ヒストリー, 吉岡 ちはる, リーディング, リーディング, 24,   2003年
  • It takes Two to Make a Daughter's Story: The Double Bind Structure of To the Lighthouse, Chiharu Yoshioka, 英文学研究, 英文学研究, 72, 2, 239, 54,   1996年, 査読有り

書籍等出版物

  • Contextualizing Angela Carter: Fiction, Enlightenment and the Revolutionary Tradition, University of East Anglia,   2001年
  • The Cambridge Guide to Women's Writing in English, Cambridge UP,   1999年

講演・口頭発表等

  • 映像における「内面」の発見:エリック・ロメール『モード家の一夜』, 田中 ちはる, 国際自伝・伝記学会第12回大会,   2020年06月10日
  • エドワード・ヤンの映画における主体・視線のずらしと刹那的人生の倫理, 吉岡 ちはる, 日本映像学会関西支部研究会,   2015年03月28日, 招待有り
  • 『ケス(1970)』ローカル・カラーというモダニズム:イギリス・コメディの系譜とそのミッシング・リンク, 吉岡 ちはる, 日本映画学会,   2012年12月01日, 招待有り
  • E.M.フォースター『ハワーズ・エンド』のエコ・リベラリズム, 吉岡 ちはる, 文学・環境学会,   2012年08月31日, 招待有り
  • シェイクスピア映画における「境界の時間」とロマンティック・サバイバル, 異文化理解教育研究会,   2009年
  • 『恋におちたシェイクスピア』における『お気に召すまま』の引用―「異性装」と「祝祭(カーニヴァル)」の概念, 異文化理解教育研究会,   2009年
  • ポストモダンな主体のためのライフ・ライティング―フェアリー・テールという語りの形式をめぐって, 近畿大学語学教育部英語英文学会,   2008年
  • 鏡の国の語りの戦略としての「私小説」―1960年代の終焉の日本におけるアンジェラ・カーター, 日本英文学会,   2008年
  • ライフ・ライティング研究―テクストに自己の語りを読む文学研究のパラダイム, 日本英文学会関西支部大会,   2006年
  • The Fate of the Anthropologist as a Counter-Cultural Hero: 'River People' in The Infernal Desire Machine of Doctor Hoffman, Research Student Society of University of East Anglia,   1997年

MISC

  • 書評 イギリス文学と映画, 田中 ちはる, 日本映画学会会報, 59, 15, 19,   2020年03月, 査読有り, 招待有り
  • こなごなな社会に拮抗するためのルプレザンタシオン--蒲池美鶴『シェイクスピアのアナモルフォーズ』、松浦寿輝・古井由吉『色と空のあわいで』, 異文化理解教育, 2, 166, 67,   2010年
  • 人文主義の暗黒時代を嗤い飛ばす--高橋康也『道化の文学』, 異文化理解教育, 2, 164, 65,   2010年
  • イギリスvsアメリカin『ノッティングヒルの恋人』―文化の相対性・複眼性を学ぶ視点, ことばへの招待状―外国語と異文化学習のためのハンドブック,   2009年
  • 朝から晩まで温泉に浸っているようなイギリス―吉田健一『英国に就て』, 異文化理解教育, 164, 65,   2009年
  • 演劇的自己の死, 英語青年 2001年4月号,   2001年

受賞

  •   1996年, 日本英文学会, 日本英文学会新人賞佳作

競争的資金

  • ジャンル・フィクション研究
  • 20・21世紀文学・文化におけるシェイクスピアの影響と受容
  • 映画研究
  • アイデンティティの劇化・表象としてのテクスト論
  • 20世紀イギリス文学・イギリス文化と歴史
  • <近代(モダン)>の言説としてのコメディ論とその系譜

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 国際化と異文化理解, 近畿大学経営学部
  • 翻訳文学, 近畿大学文芸学部
  • 映像と文学2, 近畿大学文芸学部
  • 英米文化特講, 近畿大学文芸学部