佐竹 靖(サタケ ヤスシ)

教職教育部特任講師

Last Updated :2024/10/10

■教員コメント

コメント

中学校理科教員としての経験を活かし、授業づくりや教材開発、授業でのICT活用などの実践的な研究をしています。また、教員養成系大学附属学校での指導経験から、教員養成の研究もしています。

■研究者基本情報

学位

  • 修士(教育学)(2005年03月 広島大学)

科研費研究者番号

70979327

研究キーワード

  • 教員養成   地学教育   理科教育   ICT教育   ESD   

現在の研究分野(キーワード)

中学校理科教員としての経験を活かし、授業づくりや教材開発、授業でのICT活用などの実践的な研究をしています。また、教員養成系大学附属学校での指導経験から、教員養成の研究もしています。

研究分野

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学

■経歴

経歴

  • 2023年04月 - 現在  近畿大学教職教育部特任講師
  • 2023年07月 - 2023年09月  奈良教育大学非常勤講師
  • 2013年04月 - 2023年03月  奈良教育大学附属中学校教諭
  • 2008年04月 - 2013年03月  広島県公立中学校教諭
  • 2004年04月 - 2008年03月  広島大学附属東雲中学校非常勤講師

委員歴

  • 2012年04月 - 現在   中学校理科教科書(新興出版社啓林館)編集委員
  • 2019年10月 - 2023年03月   奈良県科学教育振興委員会   委員
  • 2019年04月 - 2023年03月   日本理科教育学会近畿支部   評議員

■研究活動情報

受賞

  • 2018年10月 日本造園学会関西支部 2018年度日本造園学会関西支部賞
     ランドスケープを軸とした新たな地域学習の創造−「奈良公園ランドスケープコース」の実践− 
    受賞者: 佐竹靖;井原縁

論文

  • Yasushi Satake; Wakio Oyanagi
    The 22nd International Conference for Media in Education Conference Proceedings 120 - 123 2024年08月 [査読有り]
  • 佐竹, 靖
    近畿大学教育論叢 35 2 39 - 51 近畿大学教職教育部 2024年03月 
    原著論文
  • 佐竹 靖; 加々見 良; 河本 大地; 吉田 寛
    ESD・SDGsセンター研究紀要 = Bulletin of Center for ESD and SDGs 1 41 - 50 奈良教育大学ESD・SDGsセンター 2023年03月 [査読有り]
     
    本研究は、奈良教育大学附属中学校における「1・2年合同奈良めぐり」において、菩提川(率川)流域から学ぶ ESD 実践を構想し、実践の結果生じた生徒の変容からその効果を明らかにすることを目的としている。また、ESD で重視されるシステム思考を、中学校の実践に落とし込み、そのあり方や有効性についても考察する。本実践のねらいは、多様な視点から川の役割や人との関わりについて読み解き、持続可能な川のあり方や関わりについて自分事に引き 寄せて考えることで、流域の社会変容にせまる自己変容を促すことにある。実践の結果、生徒の流域に対する価値観の変容が引き起こされ、流域の持つ地域課題について自分事に引き寄せて思考することができた。
  • 西仲 則博; 佐竹 靖
    日本科学教育学会年会論文集 47 137 - 140 一般社団法人 日本科学教育学会 2023年 
    本研究は、中学校1年生における理科と数学の授業をデータ活用の観点から、特に,測定値の誤差に着目して,連携を行う授業の提案である。研究の目的は,測定値に含まれている誤差に気づき,統計的問題解決における,2周目のPlan部までの実践である.理科の授業では,ばね定数が一定の実験用バネを用いて,各自で,おもりの重さ(N)に対する,バネの伸び(長さ)を測定し,散布図にプロットをすることを行った.その後,各班で見せ合いをする中で,それぞれの測定値が違うことに気づいた.ここに,1つの系列に複数の測定値が存在することになる.そこで,数学の授業でそれらを縮約するためにどのようなことが有用かを考えた.その後,理科に返して,測定値の誤差について学習を行った.生徒たちは,測定に対する誤差を少なくするために,実験の精度を上げることや,多数回の実験を行うことに気づくことができた.
  • 佐竹 靖; 細田 幸希; 西仲 則博
    日本科学教育学会年会論文集 47 129 - 132 一般社団法人 日本科学教育学会 2023年 
    本稿は,中学校理科におけるデータロガーを用いた実証的考察を通して,今後の我が国のデータサイエンス教育に関する指針を示すことを目的とした.そのために,近年のデータサイエンス教育研究から得られた知見の一つである統計データの見方の拡張を視点として,データロガーのセンサーから収集された気圧と地形データを基に,気圧を実感させることをねらいとした授業実践を行なった.その結果,生徒は高度変化と気圧変化の関係を日常生活の文脈と関連させて実感を深めることができた.
  • 佐竹 靖; 渡邉 伸一; 竹村 景生; 大谷 佳子; 亀井 朋也; 新谷 太一; 中嶋 たや; 中村 基一; 挽地 夕姫; 吉田 寛; 若森 達哉
    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation 8 45 - 53 奈良教育大学次世代教員養成センター 2022年03月 [査読有り]
     
    奈良教育大学附属中学校では、2021年度の修学旅行において、新たに熊本県水俣市において人権・環境学習を軸としたESD地域学習を企画した。新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、最終的にはオンライン水俣ツアーとして実施することとなった。本実践は、様々な立場で水俣に暮らす人と出会い、その生き方や語り、地域との向き合い方から学ぶことを通して、生徒自身が自らの生き方を問い直すことをねらいとした。本研究では、事前学習を含めた一連の学習において、生徒に生じた学びや変容を分析し、今後のESD地域学習のあり方について、示唆を得ることを目的とした。分析の結果、多くの生徒が、身近な問題として水俣の問題を捉え、自分の考え方や生き方を変えようとするレベルで自分事化が図られたことが認められた。
  • 佐竹 靖; 赤沢 早人; 市橋 由彬; 山本 浩大
    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation 8 113 - 120 奈良教育大学次世代教員養成センター 2022年03月 [査読有り]
     
    本研究は、リフレクションを軸とした教育実習指導モデルにおいて、指導教員が実習指導の初めから「授業づくりで何を一番大事にしていくか」を明確に示した指導を行うことによって、実習生が抱く課題意識や、リフレクションの深まり、実習生の変容に及ぼす効果を明らかにすることを目的として行った。効果の検証には、事後アンケートに加え、実習日誌への記述内容を「テキストマイニング」とよばれる手法を用いて分析した。その結果、指導教員の意識的な指導は、実習生の課題意識の方向付けを可能とし、授業改善とリフレクションを繰り返すことで実習生の成長が認められた。
  • 佐竹 靖; 中村 基一; 渡邉 伸一; 赤沢 早人; 市橋 由彬; 山本 浩大; 竹村 景生
    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation 7 47 - 55 奈良教育大学次世代教員養成センター 2021年03月 [査読有り]
     
    本研究は、中学校の教育実習に授業リフレクションを組み込んだ指導モデルを開発し、理科と社会科で試行的に実践することで、その効果を検証することを目的として行った。理科では授業改善の視点から、社会科では授業デザイン力の視点から実践の効果を検討した。その結果、本指導モデルは、教育実習生が自身の授業を客観視し、課題の把握と課題解決のための手立てを創出することに効果を示し、理科では継続的な授業改善を促し、社会科では問いを軸とした授業デザイン力の向上に繋がったことが示唆された。
  • ランドスケープを軸とした新たなESD地域学習の創造-奈良公園ランドスケープコースの実践を通して−
    佐竹靖
    奈良教育大学附属中学校研究紀要 49 65 - 70 2021年03月 [査読有り]
  • 佐竹 靖; 小柳 和喜雄; 森本 弘一; 赤沢 早人; 市橋 由彬; 山本 浩大; 竹村 景生
    次世代教員養成センター研究紀要 6 157 - 164 奈良教育大学次世代教員養成センター 2020年03月 [査読有り]
     
    本研究は、教育実習プログラムにリフレクションを組み込み、その効果とあり方について検討することを目的として着手した。今年度は、リフレクションシートを新たに開発し、指導教員との面談によるリフレクションにおいて活用した。その結果、リフレクションの深まりが認められ、事例的検討からは、リフレクションにおける示範授業の有効性やリフレクションが授業実践力を伸長させることにも繋がったことが示唆されたので報告する。
  • 佐竹 靖
    奈良教育大学附属中学校 研究紀要 48 75 - 82 2020年03月 [査読有り]
  • 佐竹, 靖; 小柳, 和喜雄; 森本, 弘一; 赤沢, 早人; 市橋, 由彬; 山本, 浩大; 竹村, 景生
    次世代教員養成センター研究紀要 5 197 - 205 奈良教育大学次世代教員養成センター 2019年03月 [査読有り]
     
    本研究では、佐竹ほか(2018)で試行した附属中学校の教育実習プログラムのふり返りに、新たに改善・追加したリフレクションを組み込み、教育実習プログラムを再構築した。本研究は、再構築した教育実習プログラムを、附属中学校の理科教育実習生を対象に実践し、その結果生じた教育実習生の授業に関する知識の変容と、その要因となった経験を検証することで、本プログラムの効果と課題を明らかにすることを目的としている。実践の結果、特に指導教員との面談によるリフレクションに効果が認められ、教育実習生のPCK(Pedagogical Content Knowledge)の伸長を促す効果が示唆されたので報告する。
  • 佐竹, 靖; 小柳, 和喜雄; 松川, 利広; 市橋, 由彬; 山本, 浩大; 竹村, 景生
    次世代教員養成センター研究紀要 4 211 - 216 奈良教育大学次世代教員養成センター 2018年03月 [査読有り]
     
    本研究の目的は、教育実習プログラムの改善及びその効果の分析を行うことである。佐竹ほか(2016、2017)の研究成果と課題に加え、これまでの教育実習指導において、指導教員が課題意識を持っている内容について整理し、教育実習プログラムの改善を行った。具体的には、指導教員の示範授業を実施するタイミングや、授業観察シートの開発、授業批評会に代わるふり返りの検討を行った。改善したプログラムを理科の教育実習生を対象に試行的に実施したのでその結果を報告する。
  • 佐竹, 靖; 小柳, 和喜雄; 松川, 利広; 市橋, 由彬; 山本, 浩大; 竹村, 景生
    次世代教員養成センター研究紀要 3 51 - 60 奈良教育大学次世代教員養成センター 2017年03月 [査読有り]
     
    近年ICTなどの活用も含みこんだ学びの質向上が求められるようになり、教師のICT活用を含む「技術と関わる教育的内容知識(Technological Pedagogical Content Knowledge : TPCK)」の伸長が重要視されている。そのため、今後の教員養成において、TPCKを鍛えることを意識した学びの機会の設定と、その変容を捉える手法の開発が必須であると考えた。そこで佐竹ほか(2015)では、実習指導にマインドマップの作成を組み込み、教育実習生の授業に関する知識を可視化する試みを行った。マインドマップから捉えた文脈を、TPACK1)の枠組みで分類・比較すると、その変容が捉えられた。しかし、TPCKのマインドマップへの表出に個人差がある問題や、TPCKの伸長に寄与する指導の手がかりは得られていなかった。そこで本研究で、マインドマップで捉えた授業に関する知識と授業記録、インタビューを分析した結果、マインドマップへのTPCK表出に関わる要因や、TPCKを伸長させるための指導の手がかりが得られたので報告する。
  • 中学校理科「化学変化と原子・分子」における生徒理解に基づいた授業改善の試み−量的分析とナラティヴの視点からみえる生徒の物質観の変容とその要因を手がかりに−
    佐竹靖
    奈良教育大学附属中学校研究紀要 45 31 - 40 2017年03月 [査読有り]
  • Capacity Building in Technological Pedagogical Content Knowledge for Preservice Teacher
    Wakio Oyanagi; Yasushi Satake
    International Journal for Educational Media and Technology 10 1 33 - 44 2016年08月 [査読有り]
  • 佐竹, 靖; 小柳, 和喜雄; 松川, 利広; 市橋, 由彬; 山本, 浩大; 竹村, 景生
    次世代教員養成センター研究紀要 2 177 - 185 奈良教育大学次世代教員養成センター 2016年03月 [査読有り]
     
    It has been thought that “Pedagogical Content Knowledge (PCK)” is important to improve teaching skills. However, recently, teachers are required to improve students learning skills through ICT. Thus, teachers are also required for enhancement of “Technological Pedagogical and Content Knowledge (TPACK)”. Therefore, it is believed that it is necessary for preservice teacher students to get opportunities to learn TPACK in the period of the teacher training. This study explored the way for analyzing changes of TPACK of preservice teacher students during Practicum by using MindMap. And this study aimed at expressing clearly the terms and environment which would benefit having TPACK in the guidance programs for preservice teacher students. This finding showed that composition elements of TPACK of preservice teacher students in Practicum have been changed as a result of MindMap analysis.
  • 佐竹, 靖; 松川, 利広; 小柳, 和喜雄; 竹村, 景生; 今辻, 美恵子; 山本, 浩大
    次世代教員養成センター研究紀要 1 359 - 364 奈良教育大学次世代教員養成センター 2015年03月 [査読有り]
     
    本研究は、教育実習の教科に関する実習指導において、手描きのマインドマップ及びiPadを用いたマインドマップの作成を導入し、実習生の実態把握や、授業づくり、授業観察、授業批評会などの場面で活用することで、より効果的に実践力を育成できる教育実習指導法を開発することを目的としている。 実践の結果、実習生の変容を捉えることや、グループでの話し合いを深めること、実習生の自己評価に有効であることが認められたので報告する。
  • 佐竹 靖
    日本教育工学会論文誌 38 Suppl. 93 - 96 日本教育工学会 2014年 [査読有り]
     
    本研究では,「気体の発生と性質」の学習において授業プランを考案し実践した.まず,タブレットPCを既習事項の想起を支援するツールとして活用し,未知の気体を調べる学習の実験計画をフローチャートで作成させた.次に,そのフローチャートと実験動画を組み合わせたデジタル実験書を作成させ,未知の気体を調べる学習を行った.その結果,学習内容の定着度に関係なく,科学的な実験計画の立案を可能にし,高い学習効果が得られることがわかった.

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

  • 日本教育メディア学会   日本科学教育学会   日本地学教育学会   日本理科教育学会   日本教育工学会   

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2024年04月 -2027年03月 
    代表者 : 佐竹 靖
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2023年04月 -2027年03月 
    代表者 : 西仲 則博; 吉川 厚; 高橋 聡; 竹村 景生; 佐竹 靖
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 奨励研究
    研究期間 : 2022年04月 -2023年03月 
    代表者 : 佐竹 靖
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 奨励研究
    研究期間 : 2019年 -2019年 
    代表者 : 佐竹 靖
     
    本研究は、火山災害に関する生徒の防災リテラシー向上をねらいとした授業プログラムや教材の開発を目的として行った。伊豆大島で現地調査を行い、観察標本や無人航空機(ドローン)による映像教材を作成した。さらに3Dプリンタで作成した「火山立体地形モデル」や「描いて消して実験できる火山立体地形モデル」、「立体火山防災マップ」などを開発した。これらの教材を用いて、火山災害の深い理解とハザードマップに想定された災害の根拠について、生徒が主体的に学習することができる授業プログラムをデザインした。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 奨励研究
    研究期間 : 2018年 -2018年 
    代表者 : 佐竹 靖
     
    ○研究目的 本研究では、新学習指導要領実施に向けて、中学校理科の火成岩の学習における、主体的・対話的で深い学びを実現する授業プログラムの開発と、その効果について検証することを目的とした。 ○研究方法 本研究では、「火山の映像教材と標本」、「溶岩流モデル実験」、「タブレットPC用簡易型偏光装置」、「火成岩分類シート」などの教材を作成した。さらに、生徒の実態把握のための調査を行い、各教材の活用方法だけでなく、発問内容や授業展開などを含む授業プログラム全体を構築し、授業実践した。授業プログラムの学習効果の検証は、生徒のワークシートの記述や事後アンケートなどをもとに行った。また、研究成果は各種学会・研究会などで発表し、教材に関しては学校現場で活用できるように活用方法とサンプルを可能な限り説明・配布した。 ○研究成果 火山の学習の導入場面において、教師が作成した映像や標本を用いると、生徒の学習意欲を高めることができた。また、溶岩の粘性と火山の形や活動様式を関連づける場面において、実際の溶岩に近い食品(水あめ)で粘り気を定量的に分析する経験をさせると、粘り気に関する正しい認識の獲得を促すことができた。さらに、火山岩と深成岩の組織の違いを見出す場面において、ルーペとタブレットPC用簡易型偏光装置を併用すると、色や光沢といった標本表面の様子よりも、鉱物の様子に着目させることができた。そして、6種類の火成岩を分類する場面において、火成岩分類シートを用いると、分類及び結果を交流する場面で著しく対話が活性化し、生徒から分類の視点を導くことができた。 このように実験・観察が少ない火成岩の学習において、新たにICTを活用したモデル実験と教材を提案できたことは意義深い。さらに、生徒理解を軸に各教材を有機的に組み合わせた授業プログラムの開発は、火成岩の学習における、主体的・対話的で深い学びを実現するための一助となった。

社会貢献活動

  • 大阪教育大学附属高等学校平野校舎「集まれ教育関係者!」
    期間 : 2024年06月29日
    役割 : 講師
    種別 : 対話型集会・市民会議
  • 兵庫県加東市小・中学校理科授業研究会
    期間 : 2024年06月11日
    役割 : 講師
  • 天理大学総合教育科目「ローカリーアクト天理SDGs森に生きる入門編」大国見山フィールドワーク
    期間 : 2024年05月18日
    役割 : 講師
  • 東大阪市立小学校理科教育研究会
    期間 : 2024年05月15日
    役割 : 講師
  • 兵庫県加東市小・中学校理科授業研究会
    期間 : 2024年02月13日
    役割 : 講師
    種別 : 研究指導
  • 兵庫県加東市中学校理科担当教員研修会
    期間 : 2023年12月05日
    役割 : 講師
    種別 : 研究指導
  • 大阪府柏原市教育研究会理科部会研修会
    期間 : 2023年11月29日 - 2023年11月29日
    役割 : 講師
  • 三重県伊勢市教育推進協議会理科部会研修会
    期間 : 2023年01月18日 - 2023年01月18日
    役割 : 講師
  • 天理大学「森に生きる」龍王山フィールドワーク
    期間 : 2022年05月28日 - 2022年05月28日
    役割 : 講師
  • 2021年度ESDティーチャープログラム研修会
    期間 : 2021年08月23日 - 2021年08月23日
    役割 : 講師
  • 和歌山県伊都地方理科教育研究会会員研修会
    期間 : 2021年08月19日 - 2021年08月19日
    役割 : 講師
  • 兵庫県揖龍中学校理科部会教職員研修会
    期間 : 2021年05月10日 - 2021年05月10日
    役割 : 講師
  • 和歌山県那賀地方教科別研究会中学校部会(理科)研修会
    期間 : 2020年12月02日 - 2020年12月02日
    役割 : 講師
  • 奈良県中学校理科教育研究会実技講習会
    期間 : 2018年02月13日 - 2018年02月13日
    役割 : 講師

その他のリンク