藤本 正樹(フジモト マサキ)

経済学部 経済学科教授

Last Updated :2024/06/18

■教員コメント

コメント

消費者や企業の行動を研究しています。消費者の所得価格が変化したときの消費行動の変化や、相対評価に基づく規制が導入された際の企業による費用削減競争の結果などに焦点を当てています。

■研究者基本情報

学位

  • 博士(経済学)(京都大学)
  • 修士(経済学)(京都大学)

研究キーワード

  • 経済理論   Economic Theory   

現在の研究分野(キーワード)

消費者や企業の行動を研究しています。消費者の所得価格が変化したときの消費行動の変化や、相対評価に基づく規制が導入された際の企業による費用削減競争の結果などに焦点を当てています。

研究分野

  • 人文・社会 / 理論経済学

■経歴

学歴

  •         - 1999年   京都大学   経済学研究科   現代経済学
  •         - 1999年   京都大学   Graduate School, Division of Economics
  •         - 1994年   関西学院大学   経済学部
  •         - 1994年   関西学院大学   Faculty of Economics

■研究活動情報

論文

  • Masaki Fujimoto
    Journal of Sports Economics 2022年12月 [査読有り]
  • 藤本正樹
    Journal of Sports Economics & Management 11 1 61 - 83 2022年03月 [査読有り]
  • 藤本 正樹
    Journal of Sports Economics 21 2 103 - 114 2020年02月 [査読有り]
  • 藤本 正樹
    The Manchester School 86 5 681 - 694 2018年09月 [査読有り]
  • 下級財を含む場合の乗法分離型効用関数の特性と効用の変化率
    藤本 正樹
    近畿大学経済学会・生駒経済論叢 11 1 77 - 113 2013年08月
  • リーグ全体の利潤と競争バランスのトレード・オフ プロスポーツ・リーグの収益分配における相対評価の導入
    藤本 正樹
    近畿大学経済学会・生駒経済論叢 10 1 15 - 36 2012年07月
  • N企業でのヤードスティック競争における共謀の不可能性について
    藤本 正樹
    近畿大学経済学会・生駒経済論叢 9 3 37 - 43 2012年03月
  • 内的制裁か外的制裁か?
    藤本 正樹
    近畿大学経済学会・生駒経済論叢 9 2 69 - 86 2011年11月
  • 企業ごとに市場規模が異なる場合のシュタッケルベルグ・ヤードスティック規制
    藤本 正樹
    京都大学経済学会・経済論叢 185 1 2011年01月
  • 藤本 正樹
    近畿大学経済学会・生駒経済論叢 8 1・2 71 - 91 近畿大学経済学会 2010年11月 
    [Abstract] It is shown that, in a two-firm yardstick competition game, a Nash equilibrium outcome is robust under changes in the objectives of the firms (i.e. maximization of own profit or minimization of opponent's profit) and changes in the relations between firms (i.e. follower-follower or leader-follower, or one-shot, short-term, or long-term). Specifically, it is shown that, in the model, (a minimax point) = (a maxmini point) = (a Stackelberg equilibrium) = (a Nash equilibrium). Also, collusion other than repetitions of the one-shot Nash equilibrium is impossible in a (finitely or infinitely) repeated game setting, and the Nash equilibrium point is globally stable under the best response dynamics. These results suggest that the price rule implies efficiency of the equilibrium outcome, and the transfer rule implies its robustness.
  • 下級財を含む場合の効用関数と下級財や上級財の特性について
    藤本 正樹
    近畿大学経済学会・生駒経済論叢 6 3 45 - 61 2009年03月

MISC

書籍等出版物

  • 複雑系経済学へのアプローチ (吉田和男編著) (149 頁~164 頁), 『複雑系経済学へのアプローチ』付論 2 「非線形力学系の理論の基礎」
    藤本 正樹 (担当:単著範囲:)東洋経済新報社 2002年03月 
    経済分析に最低限必要となる非線形力学系の諸定理を、 周期解の存在と安定性を中心に取り上げている。
  • 複雑系経済学へのアプローチ (吉田和男編著) (61 頁~87 頁), 『複雑系経済学へのアプローチ』第 4 章 「非線形力学系の理論による景気循環理論」
    藤本 正樹 (担当:単著範囲:)東洋経済新報社 2002年03月 
    マクロ経済学の分野での最近 15 年間の発展の中で、 非線形力学系の理論の果たした役割について論じた。 特に、 その時期の景気循環理論が、 それ以前のものとの対比に基づいて取り上げられている。
  • 複雑系経済学へのアプローチ (吉田和男編著) (49 頁~59 頁), 『複雑系経済学へのアプローチ』 第 3 章 「経済学における非線形力学系の理論の導入とその意義」
    藤本 正樹; 入江洋 (担当:共著範囲:)東洋経済新報社 2002年03月 
    戦後の経済学の発展の中で、 なぜ非線形力学系の理論が導入されたのかということについて、 その時期の学説史的展開と、 理論的必然性の両面から合わせて講義している。

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 社会的規範と慣習の経済分析
  • Economic Analysis of Social Norms and Conventions

その他のリンク