西垣 佐理(ニシガキ サリ)

農学部 教養・基礎教育部門准教授

Last Updated :2024/06/18

■教員コメント

コメント

イギリス・ヴィクトリア朝の作家チャールズ・ディケンズやブロンテなどの作品を当時の医療・看護状況、あるいは当時の社会事情と照らし合わせて研究をしています。

■研究者基本情報

学位

  • 修士(文学)(1998年03月 関西学院大学)
  • MA in English(2002年11月 The University of Kent at Canterbury, UK)
  • 博士(文学)(2008年07月 関西学院大学)

研究キーワード

  • 教材開発   文学教育   英語教育   ヴィクトリア朝文化   ジェンダー   ギャスケル   物語構造   看護   医療表象   イギリス文化   ディケンズ   ヴィクトリア朝文学   イギリス文学   Nineteenth Century Literature   Victorian Literature   English Literature   

現在の研究分野(キーワード)

イギリス・ヴィクトリア朝の作家チャールズ・ディケンズやブロンテなどの作品を当時の医療・看護状況、あるいは当時の社会事情と照らし合わせて研究をしています。

研究分野

  • 人文・社会 / 外国語教育 / 文学教育・教材開発
  • 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 19世紀ヴィクトリア朝文学・文化

■経歴

経歴

  • 2017年04月 - 現在  近畿大学農学部 教養・基礎教育部門准教授
  • 2022年04月 - 2023年03月  キングス・カレッジ・ロンドン(英国)人文学部客員研究員
  • 2010年04月 - 2017年03月  近畿大学農学部 教養・基礎教育部門講師

学歴

  • 1998年04月 - 2008年07月   関西学院大学   大学院文学研究科   博士課程後期課程 英文学専攻
  • 2001年09月 - 2002年11月   ケント大学カンタベリー(英国)   大学院修士課程   英文学専攻
  • 1996年04月 - 1998年03月   関西学院大学   大学院文学研究科   博士課程前期課程 英文学専攻
  • 1992年04月 - 1996年03月   関西学院大学   文学部   英文学科

委員歴

  • 2024年04月 - 現在   関西学院大学英米文学会   編集委員
  • 2024年04月 - 現在   日本ヴィクトリア朝文化研究学会   大会準備委員
  • 2024年04月 - 現在   日本英文学会関西支部   大会準備委員
  • 2019年04月 - 現在   ディケンズ・フェロウシップ日本支部   VOD担当理事補佐
  • 2020年04月 - 2022年03月   日本ギャスケル協会   『ギャスケル論集』編集委員長
  • 2017年04月 - 2019年03月   JACET関西教材開発研究会   副代表
  • 2014年10月 - 2019年03月   ディケンズ・フェロウシップ日本支部   大会案内理事補佐

■研究活動情報

論文

  • 『秘密の花園』にみる子どものナーシング・ナラティブ
    西垣 佐理
    『近畿大学教養・外国語教育センター紀要(外国語編)』 10 2 1 - 13 2019年11月 [査読有り]
  • 西垣 佐理
    『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』 40 40 15 - 28 ディケンズ・フェロウシップ日本支部 2017年11月 [査読有り]
  • 西垣 佐理
    『関西学院大学英米文学』 60 85 19 - 38 関西学院大学英米文学会 2016年03月 [査読有り]
  • 西垣 佐理
    『近畿大学教養・外国語教育センター紀要(外国語編)』 6 1 123 - 138 近畿大学全学共通教育機構教養・外国語教育センター 2015年07月 [査読有り]
     
    [抄録]著者専攻: イギリス文学
  • 西垣 佐理
    近畿大学教養・外国語教育センター紀要(外国語編) 2 1 113 - 126 近畿大学教養・外国語教育センター 2011年09月 [査読有り]
     
    著者専攻: 19世紀イギリス文学
  • 「『ルース』に見る看護と感化力―『荒涼館』との比較をつうじて―」
    西垣 佐理
    『ギャスケル論集』 19 27 - 42 日本ギャスケル協会 2009年07月 [査読有り]
     
    エリザベス・ギャスケルの小説『ルース』における女性登場人物による看護行為の物語内における位置づけについて、歴史、階級、ジェンダーの観点よりディケンズの『荒涼館』との比較をつうじて考察し、とりわけ『ルース』における看護の意義について、プロフェッショナリズムと女性の感化力という側面について検討した。
  • 西垣 佐理
    『ディケンズ・フェロウシップ年報』 31 31 3 - 15 ディケンズ・フェロウシップ日本支部 2008年12月 [査読有り]
     
    ディケンズの中期小説『マーティン・チャズルウィット』においてプロの看護師であるギャンプ夫人だけではなく、男性であるマーク・タプリーやマーティン青年も看護を行っているが、男性による看護の方が大きく物語の転換点となり、運命も大きく変わっているということを文化・歴史・ジェンダーの視点を通じて論じた。
  • 西垣 佐理
    『関西学院大学英米文学』 52 35 - 52 関西学院大学英米文学会 2008年03月 [査読有り]
     
    ディケンズの後期小説『荒涼館』においてヒロインのエスターがなぜ看護によって伝染し、自らの美貌を失うことになったのかという疑問より、看護の問題をジェンダー・階級の観点から論じたもの。他にも男性による看護や女性の看護でも報われない場合などを取り上げ、比較検討した。
  • "The Turning Point of the Narrative: Victorian Nursing and Cultural Aspects in the World of Charles Dickens."
    西垣 佐理
    関西学院大学 2008年03月 [査読有り]
  • 「ハイブリッドの邂逅―キムとリスペスの場合―」
    西垣 佐理
    『関西学院大学英米文学』 49 1・2 87 - 104 関西学院大学英米文学会 2005年03月 [査読有り]
     
    ラドヤード・キプリングの代表作『キム』と初期短編集の最初の作品「リスペス」を比較し、両作品に登場する文化的ハイブリッドな登場人物たちの特徴と、『キム』においてそのハイブリッドたちが出会う理由をハイブリッド理論・ポストコロニアル理論を基に考察した。
  • “Female Body, Identity, and Postcolonialism: Jamaica Kincaid’s Annie John and Lucy.”
    西垣 佐理
    『タッチストーン』 14 17 - 30 関西学院大学院生会 2004年12月 
    ポスト・コロニアル作家であるジャメイカ・キンケイドの作品『アニー・ジョン』と『ルーシー』を比較し、それぞれの作品の女性主人公たちの肉体とアイデンティティについてポストコロニアリズム理論の視点から論じた。
  • "Nursing and Gender in Charles Dickens's Later Works."
    西垣 佐理
    The University of Kent at Canterbury, UK 2002年08月 [査読有り]
  • 西垣 佐理
    『ディケンズ・フェロウシップ年報』 24 24 41 - 51 ディケンズ・フェロウシップ日本支部 2001年10月 [査読有り]
  • 西垣 佐理
    『関西学院大学英米文学』 44 1 161 - 174 関西学院大学 2000年02月 [査読有り]
  • 西垣 佐理
    『関西学院大学英米文学』 43 1 59 - 71 関西学院大学 1999年02月 [査読有り]
  • "'Nobody's' Nurse in Little Dorrit."
    西垣 佐理
    関西学院大学 1998年01月 [査読有り]

MISC

書籍等出版物

  • 竹山友子; 前原澄子; 齋藤美和; 西垣佐理; 中川千帆 (担当:共著範囲:「第四章 ヴィクトリアン・マスキュリニティの確立と男性による看護ー『嵐が丘』を中心にー」)英宝社 2023年12月 ISBN: 9784269721456 149 87-114
  • 『Let’s Find a Solution! PBL(問題解決型学習)ではじめる総合英語 -学習者から探究者へ-』
    西垣 佐理 (担当:共著範囲:第5-6、10、13、15章)南雲堂 2023年01月 ISBN: 9784523179467 90
  • 『ディケンズと悪の解剖:生誕200年記念論文集』
    松岡, 光治 (担当:共著範囲:Sari Nishigaki, Chapter 18 "Great Expectations: The Chain of Evil and Consolation" 313-30.)アティーナ・プレス 2020年12月 ISBN: 9784863403376 xiv, 366 p.
  • 『創立30周年記念 比較で照らすギャスケル文学』
    西垣 佐理 (担当:共著範囲:第10章「二人のフィリップー『シルヴィアの恋人たち』と『大いなる遺産』に見る男性の夢と挫折ー」127-136)大阪教育図書 2018年10月 ISBN: 9784271210566 288 127-136
  • 『Global Gateway 国際教養のための英語 はじめてのTOEFL』
    西垣佐理 (担当:共著範囲:Unit 6・11・12)南雲堂 2018年04月 ISBN: 9784523178613
  • 『没後150年記念 エリザベス・ギャスケル中・短編小説研究』
    日本ギャスケル協会; 西垣 佐理 (担当:共著範囲:第19章「マーサ・プレストン」と「一時代前の物語」―看護がもたらす「自立」と「共生」―」219-228)大阪教育図書 2015年11月 ISBN: 9784271210412 338 219-28
  • 『参加して学ぶ総合英語』
    西垣 佐理 (担当:共著範囲:第11章 フリマでお買い物)成美堂 2015年01月 ISBN: 9784791933839 90 61-66
  • 『ディケンズ文学における暴力とその変奏-生誕二百年記念-』
    松岡 光治; 西垣 佐理 (担当:共著範囲:第三章「『ニコラス・ニクルビー』喜劇としての暴力-舞台と社会の間」53-68)大阪教育図書 2012年10月 ISBN: 9784271210160 288 53-68
  • 『ディケンズ鑑賞大辞典』
    西条隆雄他; 西垣 佐理 (担当:共著範囲:CD-ROM 「地名」の項)南雲堂 2007年05月 
    ディケンズ作品に登場する地名を多数のイラストおよび各小説に登場した章の場所も載せて解説した。

講演・口頭発表等

  • 西垣 佐理
    第2回大阪公立大学英文学会 2023年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 「『北と南』におけるジェンダー・イデオロギーの再構築―マーガレットとソーントンとの関係を中心に―」  [通常講演]
    西垣 佐理
    日本ギャスケル協会第35回大会 2023年10月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 西垣 佐理
    日本英文学会関西支部第17回大会 2022年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 池田光穂; 赤尾美和; 西垣佐理; 松田紀子
    大学英語教育学会(JACET)関西支部 2018 年度第 3 回支部講演会 2019年03月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 関西学院大学梅田キャンパス JACET関西支部
  • 「「比較」で読み解くギャスケル文学-協会創立 30 周年記念論集を語る」第10章  [通常講演]
    西垣 佐理
    日本ギャスケル協会第30回大会 2018年10月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • SIG JACET 教材開発研究会  [通常講演]
    赤尾 美和; 西垣 佐理
    JACET第57回国際大会 2018年08月 ポスター発表 東北学院大学
  • SIG JACET 教材開発研究会  [通常講演]
    赤尾 美和; 西垣 佐理
    JACET第56回国際大会 2017年08月 ポスター発表
  • 『アフリカ農場物語』と男性による看護:ディケンズ作品と比較して  [通常講演]
    西垣 佐理
    日本英文学会関西支部第11回大会 2016年12月 口頭発表(一般)
  • ヴィクトリア朝文学と宝塚歌劇―ダンディズム・植民地・スペクタクル  [通常講演]
    西垣 佐理; 桐山 恵子
    日本ヴィクトリア朝文化研究学会第15回大会ラウンドテーブル 2015年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • 『没後150年記念 エリザベス・ギャスケル中・短編小説研究』シンポジウム フェミニズム  [通常講演]
    西垣 佐理
    日本ギャスケル協会第27回大会 2015年10月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 読むことへの偏見をなくすために―ジェイン・オースティン『高慢と偏見』を用いた文学授業  [通常講演]
    西垣 佐理
    JACET関西支部文学教育研究会10月例会 2014年10月 口頭発表(一般)
  • 「行間を読む―Oscar Wilde, An Ideal Husband を用いた講読授業」  [通常講演]
    西垣 佐理
    2008年12月 口頭発表(一般) 同志社大学 JACET関西支部 文学教育研究会12月例会
     
    同志社大学で2008年度に行ったオスカー・ワイルドの『理想の結婚』を用いた英語講読授業に関するワークシートを用いた文学教育の実践例と授業報告
  • 「『ルース』に見る看護と感化力―『荒涼館』との比較をつうじて―」  [通常講演]
    西垣 佐理
    2008年09月 口頭発表(一般) 神戸大学 日本ギャスケル協会第20回大会
     
    エリザベス・ギャスケルの小説『ルース』における女性登場人物による看護行為の物語内における位置づけについて、歴史、階級、ジェンダーの観点よりディケンズの『荒涼館』との比較をつうじて考察し、とりわけ『ルース』における看護の意義について、プロフェッショナリズムと女性の感化力という側面について検討した。
  • 「男が癒し手になるとき―『マーティン・チャズルウィット』にみる看護の諸相」  [通常講演]
    西垣 佐理
    2007年05月 口頭発表(一般) 慶應義塾大学 日本英文学会第79回大会
     
    ディケンズの中期小説『マーティン・チャズルウィット』においてプロの看護師であるギャンプ夫人だけではなく、男性であるマーク・タプリーやマーティン青年も看護を行っているが、男性による看護の方が大きく物語の転換点となり、運命も大きく変わっているということを文化・歴史・ジェンダーの視点を通じて論じた。
  • 「『荒涼館』にみる看護・ジェンダー・階級」  [通常講演]
    西垣 佐理
    日本ヴィクトリア朝文化研究学会第6回全国大会 2006年11月 口頭発表(一般) 神戸女学院大学 日本ヴィクトリア朝文化研究学会
     
    ディケンズの後期小説『荒涼館』においてヒロインのエスターがなぜ看護によって伝染し、自らの美貌を失うことになったのかという疑問より、看護の問題をジェンダー・階級の観点から論じたもの。他にも男性による看護や女性の看護でも報われない場合などを取り上げ、比較検討した。
  • 「インドでの邂逅―ラドヤード・キプリング『キム』・「リスペス」におけるハイブリディティとアイデンティティの諸問題について―」  [通常講演]
    西垣 佐理
    2003年11月 口頭発表(一般) 関西学院大学 関西学院大学英米文学会研究発表会
     
    ラドヤード・キプリングの代表作『キム』と初期短編集の最初の作品「リスペス」を比較し、両作品に登場する文化的ハイブリッドな登場人物たちの特徴と、『キム』においてそのハイブリッドたちが出会う理由をハイブリッド理論・ポストコロニアル理論を基に考察した。
  • 「女性作家たちのポストコロニアル・インド」  [通常講演]
    西垣 佐理
    2002年10月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 福井大学 日本英文学会中部支部大会シンポジウム
     
    アルンダティ・ロイ、アニタ・デサイ、キラン・デサイなど、昨今活躍するインド系女性作家たちの作品にみられる共通点と相違点を彼女たちの作品を通して分析を試みたもの
  • 「「憂鬱な」男たち―『互いの友』にみるVictorian Masculinityの形成をめぐって―」  [通常講演]
    西垣 佐理
    南山大学英米文学会シンポジウム 2000年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 「逆転の構図―Great Expectationsにみる病と癒し―」  [通常講演]
    西垣 佐理
    ディケンズ・フェロウシップ日本支部1999年度春季大会 1998年06月 口頭発表(一般)
  • 「Little Dorrit: ‘nurse’としてのAmy Dorrit―Victoria朝の理想的女性像として」  [通常講演]
    西垣 佐理
    関西学院大学英米文学会 研究発表会 1997年11月 口頭発表(一般)

担当経験のある科目_授業

  • 英語3/4近畿大学
  • TOEIC 3/4近畿大学
  • Writing A/B近畿大学
  • 国際化と異文化理解近畿大学
  • English Culture Seminar A/B近畿大学
  • TOEIC 1/2近畿大学
  • Academic English 1/2近畿大学

所属学協会

  • 大学英語教育学会(JACET)   日本ギャスケル協会   日本ヴィクトリア朝文化研究学会   ディケンズフェロウシップ日本支部   日本英文学会   関西学院大学英米文学会   

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2021年04月 -2025年03月 
    代表者 : 西垣 佐理
     
    現在、申請書に則って、初期ヴィクトリア朝文学における看護表象とジェンダーに関する資料を収集し、分析を行っている。ところである。特にチャールズ・ディケンズの小説『ドンビー父子』を中心に病と看護表象についての論を構築中である。 また、感染症や医療、および看護の言説が作られた背景を探るため、当時の新聞や雑誌、医学書などの文献を精査した。特に当時は感染症に対する世間の関心が高まり、公衆衛生に対する政府の取り組みも盛んであった。ジョン・スノウによるこれらの疫学調査やエドウィン・チャドウィックによる公衆衛生の報告書、そしてフローレンス・ナイチンゲールの『看護覚え書き』にみられる「換気」の概念などは、初期ヴィクトリア朝文学作家の作品にも色濃く反映されていることがわかった。そのため、これらを先に調べることで初期ヴィクトリア朝文学における病や看護の描写にどの程度影響を及ぼしたのかを多少確認できたように思う。 ヴィクトリア朝イギリスにおける病・医学・看護に関する言説や、ジェンダー・イデオロギーに関する当時の資料は、テクスト分析および成果発表において不可欠なもので、本来であれば英国の大英図書館等に赴いて資料収集に当たるはずであったが、コロナ禍で断念せざるを得なかったので、次年度以降、状況の回復次第であるが、改めて英国での研究活動を継続したいと考えている。これらの研究成果を発表する場もコロナ禍で得ることができなかったが、次年度に現在取り組んでいる研究の成果を何らかの形で発表できる機会を設けたい。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2012年04月 -2017年03月 
    代表者 : 西垣 佐理
     
    本研究はヴィクトリア朝文学の物語展開における医療表象、特に看護行為の表象について、歴史的・文化的観点から分析を試みたものである。チャールズ・ディケンズやエリザベス・ギャスケルといった著名なヴィクトリア朝時代の作家の作品に登場する看護の場面が、物語展開において重要な転換点となっていることを考察した。さらに、オリーヴ・シュライナーやヴァージニア・ウルフといった、19世紀後半から20世紀初頭の女性作家の作品に描かれた看護行為についても、ヴィクトリア朝文学に見られる看護行為と同様の意義が見られることを明らかにした。

その他のリンク