KINDAI UNIVERSITY


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石井 聡イシイ サトシ

プロフィール

所属部署名経済学部 国際経済学科 / 経済学研究科
職名教授/学生部長補佐
学位博士(経済学)
専門戦後ドイツ経済史
ジャンル各国事情/東欧
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/15-ishii-satoshi.html
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Last Updated :2017/09/15

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    第二次大戦後のドイツ経済、とくに東ドイツ社会主義計画経済について、企業現場の実態から、また、西ドイツ社会的市場経済について、閉店時間法など社会政策の側面から研究しています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1996年, 名古屋大学, 経済学研究科
  •  - 1991年, 名古屋大学, 経済学部, 経済学科

経歴

  •   1996年,  - 1998年,  日本学術振興会特別研究員(PD)
  •   1999年,  - 2002年,  名古屋大学経済学部附属国際経済動態研究センター講師(研究機関研究員)
  •   2003年,  - 2006年,  名古屋大学経済学研究科附属国際経済動態研究センター研究員
  •   2006年04月,  - 2007年03月,  名古屋大学大学院経済学研究科 助手
  •   2007年04月,  - 2012年03月,  札幌大学経済学部准教授
  •   2012年04月,  - 現在, 近畿大学経済学部(教授)

研究活動情報

研究分野

  • 経済学, 経済史

研究キーワード

  • 労働時間, ILO, ドイツ, ヨーロッパ, グローバル化, 経済システム, 閉店時間法, 人のつながり

書籍等出版物

  • 歴史としての社会主義―東ドイツの経験, 石井 聡, 共著, 第4章「職場における「つながり」―工業企業現場の実態」, ナカニシヤ出版,   2016年08月
  • 北海道と道州制-歴史と現状・国際比較-, 桑原真人・山田玲良・石井聡・横島公司(編), 編者, 第9章「ドイツ連邦制度の歴史的変容」, 札幌大学附属総合研究所,   2012年03月
  • 地方は復活する-札幌・鹿児島・沖縄からの発信, 石井聡, 共著, 第3章「北海道農業とドイツ人招聘農家」, 日本経済評論社,   2011年11月
  • ドイツ文化史入門, 石井聡, 共著, 第6章2「東ドイツの生活文化」・第6章事例研究「秘密警察(シュタージ)-その本当の影響力」, 昭和堂,   2011年06月
  • もう一つの経済システム-東ドイツ計画経済下の企業と労働者, 石井聡, 単著, 北海道大学出版会,   2010年02月, 978-4-8329-6722-9
  • 現代ヨーロッパの社会経済政策-その形成と展開, 石井聡, 共著, 第11章「現代ドイツにおける『社会的市場経済』の変容-2003年閉店時間法改正論議を手がかりに-」, 日本経済評論社,   2006年03月, 978-4818818538

講演・口頭発表等

  • ドイツ現代史学会2015年度シンポジウム「統一後25年のドイツ政治」 コメント, 石井 聡, ドイツ現代史学会,   2015年09月19日
  • 中間層研究の動向と問題点-ドイツ, 石井 聡, 2013年度政治経済学・経済史学会パネルディスカッション「中間層の形成と変容をめぐって」,   2013年10月19日
  • DDR研究の現在, ドイツ現代史研究会,   2010年12月
  • 北海道農業史におけるドイツ人招聘農家の意味, 第9回札幌大学・沖縄国際大学・鹿児島国際大学 三大学院シンポジウム,   2010年12月
  • ドイツ社会的市場経済と閉店時間法, 社会経済史学会北海道部会・経営史学会北海道ワークショップ合同部会,   2009年03月
  • 東ドイツにおける工業労働者の「社会的結合」, 歴史学研究会大会現代史部会,   2007年06月
  • 現代ドイツ経済と「社会的市場経済」の変容, 社会政策学会第112回大会,   2006年05月
  • 現代ドイツにおける「社会的市場経済」の変容-2003年閉店時間法改正論議を手がかりに-, 第87回中部ドイツ史研究会,   2005年
  • 建国初期東ドイツにおける労働者の日常, 第82回中部ドイツ史研究会,   2004年
  • 建国初期東ドイツの企業と労働者, ドイツ資本主義研究会(ADWG・NF) 第52回例会,   2003年
  • DDR造船業の対ソ賠償政策とその経済的影響-建国初期「社会主義」国営企業の現実と限界-, ドイツ資本主義研究会(ADWG・NF) 第39回例会,   1997年06月
  • SED政府の労働者政策-東ドイツ1953年6月17日労働者蜂起をめぐって-, 土地制度史学会秋季学術大会,   1993年10月

作品

  • (書評)河合信晴『政治がつむぎだす日常-東ドイツの余暇と「ふつうの人びと」』現代書館、2015年(『現代史研究』第62号), 石井 聡,  - 2016年11月
  • (書評)足立芳宏『東ドイツ農村の社会史』京都大学出版会、2011年 (『ドイツ研究』46号),   2012年03月
  • (書評)近藤潤三『東ドイツ(DDR)の実像』木鐸社、2010年(『社会科学論集』愛知教育大学49号),   2011年
  • (書評)古内博行『現代ドイツ経済の歴史』東京大学出版会、2007年(『歴史と経済』204号),   2009年
  • (評論)2008年の北海道経済・ミュンヘンクリスマス市(『地域と経済』札幌大学第6号),   2009年
  • (書評)森廣正『ドイツで働いた日本人炭鉱労働者-歴史と現実』法律文化社、2005年(『歴史と経済』194号),   2007年
  • (翻訳) ヘルベルト・ハックス「ドイツにおける企業構造の変容」(ドイツ語論文)渡邉尚他編『孤立と統合 日独戦後史の分岐点』京都大学学術出版会(竹内常善・黒澤隆文氏と共訳),   2006年
  • (書評)北村喜義『旧東独の企業システムと鉄鋼業-体制の崩壊と再建の政治経済過程』お茶の水書房、1998年(『経営史学』第37巻2号),   2002年
  • (トピックス)「20世紀システムの総括へ向けて」 『ニューズレター』(名古屋大学経済学研究科附属国際経済動態研究センター)No.12,   2001年
  • (書評)星乃治彦『社会主義と民衆 初期社会主義の歴史的経験』(『土地制度史学』165号),   1999年

MISC

  • ILOにおける国際社会政策の歴史-1919年労働時間条約を巡って-(1), 石井 聡, 生駒経済論叢(近畿大学経済学会), 14, 2, 1, 25,   2016年11月
  • 北海道農業史におけるドイツ人招聘農家の意味, 石井聡, 札幌大学総合研究(札幌大学総合研究所), 1, 109, 120,   2010年
  • 計画経済システムにおける計画達成と達成度評価の現実, 石井聡, 地域と経済(札幌大学地域経済研究所), 5, 33, 42,   2008年
  • 東ドイツにおける工業労働者の「社会的結合」, 石井聡, 歴史学研究(歴史学研究会), 833, 143, 151,   2007年
  • EU憲法における「連合の目標」としての社会的市場経済, 石井聡, 大原社会問題研究所雑誌(法政大学大原社会問題研究所), 577, 1, 15,   2006年
  • 東ドイツにおける日常生活世界-作業班の経済的・社会的意味-, 石井聡, 大原社会問題研究所雑誌(法政大学大原社会問題研究所), 552, 51, 64,   2004年
  • 「社会的市場経済」と西ドイツ経済史, 石井聡, ニューズレター(名古屋大学経済学研究科附属国際経済動態研究センター), 13, 21, 28,   2002年
  • 建国初期東ドイツ造船業の技術状況と国際競争力, 石井聡, 経営史学(経営史学会), 36, 1, 1, 27,   2001年
  • 建国初期東ドイツ造船業における労働生産性向上の限界-労働者の陶冶および管理の面から-, 石井聡, 経営史学(経営史学会), 33, 3, 28, 51,   1998年
  • 建国初期東ドイツ造船業の成長とその限界, 石井聡, 土地制度史学(土地制度史学会), 158, 18, 31,   1998年
  • DDR工業化の経済基盤-対外関係、工業生産および労働力についての統計的分析-, 石井聡, 経済科学(名古屋大学経済学部), 44, 4, 31, 48,   1997年
  • 1953年6月17日労働者蜂起の経済的背景-東ドイツにおける労働生産性向上政策とその限界-, 石井聡, 経済科学(名古屋大学経済学部), 43, 2, 51, 71,   1995年

受賞

  •   2011年10月, 政治経済学・経済史学会, 第6回政治経済学・経済史学会賞(著書『もう一つの経済システム』に対して)

競争的資金

  • 科学研究費補助金, ドイツ社会的市場経済における「社会的安全と経済的自由の結合」の様相, 1956年閉店時間法を中心に検討
  • 共同研究, 地域の役割と補完性原理-将来の地域のあり方とは-
  • グローバル化とヨーロッパ資本主義
  • 東ドイツにおける人のつながり-作業班の意味