KINDAI UNIVERSITY


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芳澤 輝泰ヨシザワ テルヤス

プロフィール

所属部署名経営学部 経営学科 / 商学研究科 / 経営イノベーション研究所
職名准教授
学位博士(経営学)
専門コーポレート・ガバナンス論
ジャンル経営・産業/経営
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/127-yoshizawa-teruyasu.html
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Last Updated :2017/11/17

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    企業経営の健全化という観点から、業績向上・適正利潤獲得のために効率的に機能し、かつ不正防止のための自浄能力を備えた経営システムを模索しています。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>
    ●2016/11/8
     関西テレビ「みんなのニュース ワンダー」
     兵庫県の社会福祉法人「夢工房」の運営費不正流用問題について
    ●2016/11/6
     産経新聞
     社福法人の不正流用問題について

学歴・経歴

学歴

  • 2003年04月 - 2004年03月, 龍谷大学大学院, 経営学研究科研究生
  • 1997年04月 - 2003年03月, 龍谷大学大学院, 経営学研究科経営学専攻(博士後期課程)
  • 1995年04月 - 1997年03月, 龍谷大学大学院, 経営学研究科経営学専攻(修士課程)

研究活動情報

研究分野

  • 経営学, 経営学, 企業倫理
  • 経営学, 経営学, 企業統治

研究キーワード

  • 内部統制, 企業の社会的責任, 法令遵守, 企業倫理, 企業統治

書籍等出版物

  • 21世紀経営学の課題と展望(経営学論集72集)), 芳澤 輝泰, 共著, 千倉書房,   2002年09月
    概要:「コーポレート・ガバナンスと企業の社会的責任」を担当。コーポレート・ガバナンス改革の有効性の解明、および広義のガバナンス改革の必要性を示した。
  • 現代の大企業-史的展開と社会的責任, 芳澤 輝泰, 共著, 中央経済社,   2003年04月
    概要:第4章「現代日本企業とコーポレート・ガバナンス」、および第8章「民営化・規制緩和と現代企業」を担当。第4章では、我が国におけるコーポレート・ガバナンスの状況に関し、特に90年代以降を中心に分析を行った。また第8章では、民営化・規制緩和の世界的潮流を概観した後、それがどのような影響を及ぼしているのかについて詳細を論じた。
  • 中国国有企業改革とコーポレート・ガバナンス, 芳澤 輝泰, 単著, 関西学院大学出版会,   2004年07月
    概要:本稿では、まず始めに国有企業改革の変遷を概観し、それにともなう企業の支配・意思決定構造や経営監視制度の変化を確認した。次に、現代企業制度として位置づけられた有限責任会社制度や株式会社制度を導入した国有企業に焦点を当て、そのガバナンス構造とそれが抱える矛盾や問題点、またそうした問題を解決するために政府や企業がとっている対応策などに関して整理・考察を行った。
  • 東北アジアビジネス提携の展望, 芳澤 輝泰, 共著, 文眞堂,   2004年10月
    概要:第2部・第7章「中国の国有企業改革とコーポレート・ガバナンス」を担当。本稿では、中国における大中型国有企業の株式会社化とガバナンス構造の変化、および中小型国有企業の売却などによる民営化とガバナンス構造の変化の双方について、遼寧省での実態調査の結果などをもとに詳しく述べた。
  • 関係性と経営-経営概念の拡張と豊富化, 芳澤 輝泰, 共著, 晃洋書房,   2005年04月
    概要:第Ⅱ部・第5章「コーポレート・ガバナンスにおける社会的関係性」を担当。現代企業が社会的性格を強く有してきていること、およびステークホルダー型ガバナンス・システムでなければ企業社会に横たわる様々な矛盾や問題の解決をはかることが極めて困難になってきていることなどを、戦後日本における企業社会の歴史と現状を概観・分析することにより明らかにした。また、こうした考察結果をふまえた上で、現代企業を取り巻く経済環境とコーポレート・ガバナンスの具体的改革のあり方について若干の提言を行った。
  • 21世紀の企業経営-IT革命とグローバリゼーションの時代, 芳澤 輝泰, 共著, 日本評論社,   2006年04月
    概要:第Ⅰ部・第3章「ITの進展とコーポレート・ガバナンスの変容」を担当。急速に進展するIT(情報技術)と、そのITを基盤とした企業内情報システムや社会的な情報通信網の整備等によって、企業の意思決定システムや経営監視体制、および企業とステークホルダー間の力関係、すなわちコーポレート・ガバナンスがどう変化してきているのかについて考察を行った。
  • 現代社会における産業経営学のフロンティア, 芳澤 輝泰, 共著, 学文社,   2007年11月
    概要:第Ⅰ部・第1章「企業経営の仕組み」を担当。企業形態、経営戦略、および企業と社会の関係等について、その基本的な仕組みを多方面から解説した。
  • CSRの理論と実際, 芳澤 輝泰, 共著, 中央経済社,   2009年04月
    概要:第Ⅲ部・第7章「中国のSRと環境問題」を担当。中国(北京および遼寧省、吉林省、黒龍江省の各都市)での現地調査の結果に基づいて、中国政府機関である環境保護局の取り組みや、民間企業による環境保全活動と環境保全ビジネスの状況について、具体的事例を交えながら論じた。
  • サステナビリティと経営学-共生社会を実現する環境経営-, 芳澤 輝泰, 共著, ミネルヴァ書房,   2009年05月
    概要:第Ⅰ部・第3章「大気汚染と国際共同-欧米・東アジアにおける越境大気汚染と国際協調・国際条約-」を担当。経済発展と環境保全の両立、国家間における複雑な利害関係の中で、各国は環境問題に対してどのような対策をとり、近隣諸国とどのような共同歩調をとってきているのかについて、特に大気汚染防止の取り組みに焦点を当てながら論じた。
  • 転換期の株式会社-拡大する影響力と改革課題-, 芳澤 輝泰, 共著, ミネルヴァ書房,   2009年08月
    概要:第Ⅰ部・第1章「企業形態の発展と株式会社」を担当。今日の経済発展を我々にもたらした資本主義最大の発明ともいわれる株式会社に関し、その発展過程や制度的特徴、および大規模公開会社の実態と今日的課題について詳細に論じた。
  • 企業倫理を歩む道, 芳澤 輝泰, 共著, 晃洋書房,   2010年04月
    概要:第Ⅰ部・第3章「企業倫理の制度化における実践と課題-トヨタ自動車を事例として-」を担当。コンプライアンス、コーポレート・ガバナンス、CSRと企業倫理の概念関係、企業倫理制度化の形態、およびトヨタ自動車における企業倫理制度化の実情と課題について論じた。
  • 経営診断の新展開(日本経営診断学会叢書第3巻), 芳澤 輝泰, 共訳, 第2章第5項「経営診断におけるステークホルダーアプローチ」, 同友館,   2015年03月
  • ディーセント・マネジメント研究-労働統合・共生経営の方法-, 芳澤 輝泰, 共著, 第Ⅱ部第15章「共生経営に向けた企業内制度と外部機関の取り組み」, 晃洋書房,   2015年03月

講演・口頭発表等

  • 組織不正の発生原因と防止策に関する調査事例, 芳澤 輝泰, 第181回経営診断学会関西部会,   2017年09月02日
  • 企業不祥事対策と経営診断項目, 芳澤 輝泰, 第163回日本経営診断学会関西部会,   2013年12月
  • 企業倫理の制度化―トヨタにおける実践と課題―, 芳澤 輝泰, 日本経営学会関西部会第574回例会,   2010年06月, 日本経営学会
    概要:トヨタ自動車が実施している企業倫理制度化の内容とその問題点について分析を加えた。
  • 企業倫理の制度化における実践と課題-トヨタ自動車を事例として-, 芳澤 輝泰, 日本比較経営学会 西日本部会,   2009年12月, 日本比較経営学会
    概要:コンプライアンス、コーポレート・ガバナンス、CSRと企業倫理の概念的関係、企業倫理制度化の形態、トヨタ自動車における企業倫理制度化の実情と問題点、および企業倫理制度化における展望と課題等について述べた。
  • 中国の環境問題と企業経営-東北部の現状を中心に-, 芳澤 輝泰, 中国経営管理学会第8回全国大会,   2007年05月, 中国経営管理学会
    概要:中国における中央・地方両政府による環境保護政策の動向、および東北部(遼寧省、吉林省、黒龍江省)における工業企業を発生源とする環境汚染の現状と対策に関して、現地調査の結果などもふまえながら紹介し、併せて今後の展望を述べた。
  • IT革命と企業経営-企業と株主・従業員・消費者の関係-, 芳澤 輝泰, 市民公開講演会,   2006年07月, 東京農業大学
  • 中国東北経済的振興政策-引進外資・民間資本与国有企業改革-, 芳澤 輝泰, 東北亜区域経済社会合作与発展国際学術討論会,   2004年09月, 遼寧社会科学院
    概要:本報告では、「東北振興政策」における東北3省の動向について、とりわけ外資や民間資本の導入による非国有経済の進展状況や、遼寧省に進出した日系企業が抱える問題点などを中心に、その調査・分析結果を述べた。
  • 中国的国有企業改革与企業治理, 芳澤 輝泰, 中日政府在促進両国中小企業発展与合作中的作用,   2004年02月, 中国遼寧省社会主義学院
    概要:本報告では、国有資産経営会社の設立や企業集団化といった政府の政策と、そうした政策により構築された政府・企業間システムにおけるコーポレート・ガバナンスの実態、および中小型国有企業が売却民営化される際に発生する問題点などに関して、その詳細を述べた。また、先進資本主義国において発生している企業統治問題をふまえつつ、中国が今後進むべき企業統治改革の方向性を示した。
  • 中国国有企業改革とコーポレート・ガバナンス, 芳澤 輝泰, 管理論研究会,   2001年10月
    概要:中国における国有企業改革のあり方、および国有系株式会社における統治構造の現状(国有株と流通株の比率や、企業内における党委書記、董事長、総経理の関係など)について詳細を述べた。
  • コーポレート・ガバナンスと企業の社会的責任, 芳澤 輝泰, 第75回日本経営学会全国大会,   2001年09月
    概要:本報告では、コーポレート・ガバナンスの概念整理を行った上で、①コーポレート・ガバナンス改革の有効性の解明、②規制緩和政策がコーポレート・ガバナンスに与える影響の考察、③コーポレート・ガバナンスおよびそれに影響を与える社会・経済環境のあり方に関する若干の検討、等を行った。
  • 中国における国有企業改革とコーポレート・ガバナンス, 芳澤 輝泰, 第7回アジア経営学会西部部会,   2000年04月

MISC

  • 株主の経営者に対する牽制機能強化策の有効性, 芳澤 輝泰, 龍谷ビジネスレビュー, 2,   2001年03月
    概要:本稿では、商法改正による株主の対経営者牽制機能の強化策について採り上げ、その有効性に関して検証を行った。そして、この株主権を強化するという方策は、よりよいコーポレート・ガバナンスを目指すという意味で一定の成果を上げてはいるものの、限界(制度の機能的限界、および株主権を強化することによって企業経営の健全化を目指すといった方法自体の限界)もあるということを明らかにした。
  • 商法改正とコーポレート・ガバナンス, 芳澤 輝泰, 社会経営学研究, 創刊, 21, 34,   2002年03月
    概要:本稿では、商法改正による監査役権の強化が、コーポレート・ガバナンスに対してどのようなプラス効果を発揮し、逆に企業不祥事や経営者の暴走行為を抑制していく上でどのような限界を持ち合わせているのかといったことについて考察を行った。
  • 現代中国国有企業のコーポレート・ガバナンス-株式会社へ改組した国有企業のガバナンス構造を中心に-, 芳澤 輝泰, 龍谷大学経営学論集, 42, 1, 149, 162,   2002年06月
    概要:本稿では、中国政府が現代企業と位置づけた株式会社制度を導入した国有企業に焦点を当て、そのガバナンス構造とそれが抱える矛盾や問題点、またそうした問題を解決するために政府や企業がとっている対応策などに関して整理・考察を行った。
  • 経営学史事典, 芳澤 輝泰, 経営学史事典, 181, 213,   2002年06月
    概要:「株式相互持合」および「市場の失敗」の項目を担当。
  • 中国遼寧省における中・小型国有企業民営化の実状, 芳澤 輝泰, ROSSI四季報, 20, 6,   2003年03月
    概要:本稿では、立命館大学「日中中小企業協力研究プロジェクト」のメンバーとして訪問した中国遼寧省の元国有民営企業に関する実態調査の結果を、売却・民営化の際の固定資産評価のあり方を中心に述べた。
  • 中国国有企業改革とコーポレート・ガバナンス, 芳澤 輝泰, 龍谷大学博士論文,   2004年03月
    概要:本稿では、中国国有企業におけるコーポレート・ガバナンスの歴史的変遷、および近年のコーポレート・ガバナンス改革の現状等について、現地での聞き取り調査の結果もふまえながら詳細な分析を試みた。
  • 中国国有企業改革与企業治理, 芳澤 輝泰, 遼寧省社会主義学院学報, 2004年, 増刊, 26, 28,   2004年06月
    概要:本稿では、企業治理の概念を述べた後、大中型国有企業と中小型国有企業の改革方法の違いと、その内容や問題点について明らかにした。
  • 書評 佐久間信夫編著『企業統治構造の国際比較』, 芳澤 輝泰, 比較経営学会誌, 29, 133, 137,   2005年03月
    概要:「佐久間信夫編著『企業統治構造の国際比較』ミネルヴァ書房,2003年,Xi+194ページ」の書評。
  • オホーツク100のビジネス-大自然に挑む経営-, 芳澤 輝泰, オホーツク100のビジネス-大自然に挑む経営-,   2006年03月
    概要:「地域企業と北の起業家たち」を担当。オホーツク地域で事業展開している企業やそのビジネスの内容、および経営者の紹介等を行った。
  • IT革命と企業経営-企業と株主・従業員・消費者の関係-, 芳澤 輝泰,   2006年07月
    概要:本講演では、ITの進展によって企業と株主、従業員、消費者・市民との関係が劇的に変化してきていることを述べた。
  • 地域と大学-東京農業大学生物産業学部の地域連携・地域貢献への取り組み-, 芳澤 輝泰, 大学評価学会年報『現代社会と大学評価』, 3,   2007年08月
    概要:本稿では、大学が地域発展のために果たす役割の重要性を示した上で、東京農業大学生物産業学部が行っている地域貢献活動の事例を示した。
  • 環オホーツク海圏と広域圏交流形成のための総合的研究-環境科学研究を中心として-, 芳澤 輝泰,   2008年
    概要:科研費研究(基盤研究A/研究代表:田中俊次/2004~2007年度)の調査報告書。中国東北部における環境保護政策や民間企業における環境ビジネスの状況などを担当。

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 経営学B, 近畿大学
  • コーポレート・ガバナンス特論, 近畿大学大学院
  • 経営学特論, 東京農業大学大学院
  • 企業倫理論, 龍谷大学
  • 教養基礎B(倫理), 関西学院大学
  • 経営学A, 近畿大学
  • ビジネス・エシックス, 近畿大学
  • コーポレート・ガバナンス論, 近畿大学
  • 現代社会論(分担), 東京農業大学
  • 起業家育成論(分担), 東京農業大学
  • 経営学史, 東京農業大学
  • 人事労務管理論, 東京農業大学
  • 経営戦略論, 東京農業大学
  • 経営学原理, 東京農業大学
  • 企業論, 龍谷大学
  • 多国籍企業論, 龍谷大学
  • 経営管理論, 聖泉短期大学
  • 経営学基礎論, 聖泉短期大学
  • 経営学総論, 聖泉短期大学