KINDAI UNIVERSITY


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水野 成人ミズノ シゲト

プロフィール

所属部署名奈良病院
職名教授/部長
学位博士(医学)
専門消化器内科
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1402-shigeto-mizuno.html
ホームページURLhttps://kaken.nii.ac.jp/d/r/80368349.ja.html
メールアドレス
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    消化器疾患全般を対象としていますが、特に膵・胆道系疾患の画像診断と内視鏡的治療が専門分野です。

学歴・経歴

経歴

  •   2010年,  - 2013年, 神戸薬科大学(教授)

研究活動情報

研究分野

  • 薬学, 医療系薬学
  • 経済学, 応用経済学

研究キーワード

  • ヘリコバクター・ピロリ, 摂量調節ペプチド, インターフェロン, 摂食調節ペプチド, 臨床疫学研究, 消化器疾患, 糖尿病, 費用便益分析, 生活習慣病, 肥満, 減量手術, 医療経済

MISC

  • 胎児性Fcγ受容体による細胞内トラフィックと免疫監視機構, 吉田 優, 増田 充弘, 藤島 佳未, 西海 信, 水野 成人, 久津見 弘, 井口 秀人, 東 健, 生化學, 81, 4, 308, 314,   2009年04月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10024916493
  • ダナパロイドナトリウムにより門脈血栓の改善を認めた1例, 福田 亘, 森 敬弘, 光本 保英, 廣瀬 亮平, 内藤 達志, 南 竜城, 森本 泰隆, 清水 香代子, 伊藤 正, 清水 誠治, 本庶 元, 水野 成人, 日本門脈圧亢進症学会雑誌, 16, 4, 193, 198,   2010年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130003378801
    概要:症例は80歳代女性.肝硬変で通院中であったが,平成21年1月急激な腹部膨満感,体重増加を認め当院受診.腹部超音波,CTにて多量の腹水と上腸間膜静脈から門脈本幹・右枝に血栓形成を認めたため当科入院となった.血液検査ではFDP,Dダイマーの上昇があり,門脈血栓症と診断しダナパロイドナトリウム投与を開始した.治療開始2週間後には門脈血栓の改善を認めたためアスピリンで維持療法を行ったが,維持療法開始2週間後門脈本幹に血栓の再発を認め,再度ダナパロイドナトリウムを投与した.その後再び門脈血栓は改善し,ワーファリンで維持療法を行ったところ現在まで再発を認めていない.門脈血栓症の治療にダナパロイドナトリウムの有効性が報告されているが,その後の維持療法は定まっていない.本症例の経過はダナパロイドナトリウムの有効性とその後の維持療法を検討する上で参考になる症例と考えられた.
  • 薬剤師の病棟薬剤関連業務に関する医療従事者への意識調査, 吉田 弥生, 岡橋 孝侍, 野田 能成, 三上 正, 柿原 浩明, 石田 司, 近藤 靖之, 三木 生也, 水野 成人, 医療薬学, 37, 10, 591, 598,   2011年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004502659
    概要:The report of the Japan Council for Quality Health Care in 2009 shows that 26.4% of medical incidents were related to medication. In Japan, not pharmacists but ward nursing staff are mostly responsible for pharmacy tasks at present, and the involvement of pharmacists in such tasks is expected to improve medical security.Recently, the concept of 'skill mix', meaning bringing together the skills of various healthcare professionals in hospital medical teams, has been attracting attention. In order to clarify the expectations and needs of the professionals involved, we conducted a survey of 175 nurses, 29 pharmacists and 50 doctors. The collection rates of the completed survey from the nurses, pharmacists and doctors were 74.3%, 93.1% and 94% respectively.Many nurses were concerned about their knowledge of drugs, and they also felt that their performance of pharmacy tasks negatively affected the nursing services they provided. Nurses and doctors hoped that pharmacists could be present in wards and participate in pharmacy tasks. In particular, nurses hoped that they would carry out the mixing of injection drugs, preparation of premixed injection drugs and preparation of oral medicines. They also tended to want pharmacists to carry out pharmacy tasks which required neither close communication with patients nor special knowledge of diseases. However, nurses who worked with pharmacists constantly in the ward wanted them to participate in many kinds of pharmacy task which required close communication with patients.
  • 薬剤師の病棟業務拡充における可能性の探索(一般演題(口頭)6,職能拡大・スキルミックス,Enjoy Pharmacists' Lifestyles), 松本 祥治, 吉田 弥生, 三上 正, 近藤 靖之, 三木 生也, 古川 直樹, 水野 成人, 日本医療薬学会年会講演要旨集, 21,   2011年09月09日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008909282
  • 病棟における薬剤関連業務の実態調査(一般演題(口頭)6,職能拡大・スキルミックス,Enjoy Pharmacists' Lifestyles), 古川 直樹, 吉田 弥生, 三上 正, 近藤 靖之, 三木 生也, 松本 祥治, 水野 成人, 日本医療薬学会年会講演要旨集, 21,   2011年09月09日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008909283
  • 内服不可能となった甲状腺機能低下症患者にレボチロキシン坐薬を作成し使用した一症例(一般演題(口頭)11,調剤・処方鑑査・リスクマネジメント(3)・院内製剤・薬局製剤,Enjoy Pharmacists' Lifestyles), 鈴木 渉太, 岡田 裕, 伊藤 有祐, 三木 生也, 近藤 靖之, 笠原 優瑠, 水野 成人, 日本医療薬学会年会講演要旨集, 21,   2011年09月09日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008909310
  • 神戸薬科大学における模擬患者のアンケートによる意識調査(一般演題(口頭)28,薬学教育(実務実習)(2)他,Enjoy Pharmacists' Lifestyles), 奥村 幸恵, 横山 郁子, 猪野 彩, 沼田 千賀子, 溝口 常男, 近藤 靖之, 三木 生也, 水野 成人, 日本医療薬学会年会講演要旨集, 21,   2011年09月09日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008909391
  • 大学教育と実務実習における薬剤使用目的の相違による学生の戸惑い : ステロイドを通じて(一般演題(口頭)28,薬学教育(実務実習)(2)他,Enjoy Pharmacists' Lifestyles), 笠原 優瑠, 多田 絢子, 鈴木 渉太, 河内 正二, 長谷川 豊, 沼田 千賀子, 近藤 靖之, 三木 生也, 水野 成人, 日本医療薬学会年会講演要旨集, 21,   2011年09月09日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008909392
  • Helicobacter pylori制圧に向けたキノロン感受性サーベイランス(一般演題(口頭)34,感染制御(治療薬)(2)他,Enjoy Pharmacists' Lifestyles), 坂東 寛, 三木 生也, 近藤 靖之, 上原 啓史, 水野 成人, 日本医療薬学会年会講演要旨集, 21,   2011年09月09日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008909417
  • Helicobacter pylori再除菌療法におけるレボフロキサシンの有効性とgyrA変異の解析(一般演題(口頭)34,感染制御(治療薬)(2)他,Enjoy Pharmacists' Lifestyles), 上原 啓史, 三木 生也, 近藤 靖之, 坂東 寛, 水野 成人, 日本医療薬学会年会講演要旨集, 21,   2011年09月09日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008909418
  • 腹部超音波における脂肪肝分類のための新たな指標(肝臓径計測と脂肪厚測定), 小宮山 恭弘), 森 敬弘, 伊藤 正, 清水 誠治, 水野 成人, 羽生 大記, 日本消化器がん検診学会雑誌, 50, 6, 707, 715,   2012年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004554092
    概要:検診における腹部超音波スクリーニングで, 脂肪肝は最も頻度の高い所見であるが, この中から個別指導や精査の必要な病的意義の大きい脂肪肝を抽出する指標を考案した。脂肪肝群130例を対象として, 肝左葉75mm以上, 右葉125mm以上を基準値とした肝腫大と脂肪厚10mm以上を基準値とした脂肪厚肥厚を新たな評価法として加えた。超音波による皮下及び内臓脂肪厚測定と, 腹部CTによる皮下・内臓脂肪面積は, 皮下脂肪r=0.781, 内臓脂肪r=0.532と高い相関が見られた。超音波にて脂肪肝に肝腫大を伴った群は, 腹囲, BMI, 収縮期血圧, CTによる内臓脂肪面積, 中性脂肪値が高値であり, メタボリック症候群及び予備群の頻度も高く, 肝機能異常も高度であった。脂肪肝所見に皮下あるいは腹部脂肪厚の肥厚を伴った群は, 体重, BMI, 腹囲が高値で, CTによる内臓脂肪面積, 空腹時血糖, HbA1cが高値であり, メタボリック症候群診断項目の異常の度合いが高頻度であり, 肝機能異常も高度であった。以上から脂肪肝に肝腫大や脂肪厚の肥厚を併存した症例については, 生活習慣病のハイリスク群として, 厳密な経過観察が必要である。
  • 薬剤師の病棟業務進出に関する医療経済学的分析, 柿原 浩明, 水野 成人, 日本医療・病院管理学会誌, 49, 1, 9, 17,   2012年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004555031
    概要:臨床能力の高い薬剤師を育てるために,薬学部の薬剤師教育課程は6年制になった。薬学部の新設により薬剤師の過剰が懸念される一方,医師・看護師不足は解決の見通しがない。薬剤師は,病棟薬剤業務へ進出するのが自然である。病棟の薬剤業務を薬剤師に任せることができれば,看護師は固有業務に専念できる。そのためには,薬剤師に注射実施を可能にさせることと,診療報酬上,看護基準と同様に薬剤師をカウントすることが必要と考えた。看護業務に占める薬剤業務の割合等について調査した。看護業務量の約3割が薬剤業務で,看護師の多くは薬剤師の常駐を希望していた。薬剤師の注射について,薬剤師非常駐病棟の看護師は49%の賛成であったが,常駐病棟の看護師は65%が賛成していた。薬剤師に注射実施を認め,病棟配置に診療報酬上カウントすれば,医療の質と安全性が向上し,医師・看護師不足,薬剤師過剰を解決できる可能性がある。
  • 薬剤師の病棟業務進出に関する医療経済学的分析, 柿原 浩明, 水野 成人, 日本医療・病院管理学会誌 = Journal of the Japan Society for Healthcare administration, 49, 1, 9, 17,   2012年01月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10031187611
  • 腹部超音波における脂肪肝分類のための新たな指標(肝臓径計測と脂肪厚測定), 小宮山 恭弘, 森 敬弘, 伊藤 正, 清水 誠治, 水野 成人, 羽生 大記, 日本消化器がん検診学会雑誌 = Journal of gastroenterological cancer screening, 50, 6, 707, 715,   2012年11月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10031130318
  • 腹部エコー上の高輝度膵を有する脂肪肝は, メタボリック症候群を高頻度に併存する, 小宮山 恭弘, 百木 和, 羽生 大記, 森 敬弘, 伊藤 正, 清水 誠治, 水野 成人, 日本消化器がん検診学会雑誌, 52, 1, 61, 69,   2014年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004554115
    概要:目的:腹部超音波では脂肪肝が最多の所見だが, 全例の精査は困難である。近年異所性脂肪の内, 膵内脂肪が動脈硬化の危険因子として注目されている。そこで肝腎コントラストに膵脾コントラスト値(以下膵脾差)を加えることで, メタボリック症候群(以下MetS)を合併した脂肪肝を効率よく抽出可能か検討を行った。
    対象と方法:人間ドックを受診した脂肪肝患者121例を対象とした。MetSの併存をアウトカムに, 膵脾差について高膵脾差群と低膵脾差群に分け病態を比較した。
    結果:ROC解析より, カットオフ値は膵脾差45であり, 感度0.652 特異度0.702であった。高膵脾差群はMetSを高率に併存し, CT上の内臓脂肪面積も高値, 体重, BMI, ウエスト周囲径も高値であり, より動脈硬化症のリスクの大きい脂肪肝であることが示唆された。