KINDAI UNIVERSITY


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筑後 孝章チクゴ タカアキ

プロフィール

所属部署名医学科 / 医学研究科
職名准教授
学位医学博士
専門外科病理学
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/649-chikugo-takaaki.html
ホームページURLhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/90171933.ja.html
メールアドレスtchikugo[at]mac.com
Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    外科病理学を中心に、診療に関しては病理専門医、細胞診専門医、細胞診指導医として、また、大学の総合医学教育センターでは副センター長として研修医の教育にも携わっています。

学歴・経歴

経歴

  •   2006年,  - 2008年, 近畿大学(講師)

研究活動情報

研究分野

  • 基礎医学, 実験病理学
  • 人間医工学, 医用システム

研究キーワード

  • SHC, 消化器内視鏡, 動脈硬化, 超音波医学科, 膵臓病学, 高コレステロール血症, 兄弟支配, 検査診断システム, ネフローゼ症候群, M-SHRSP, 高血圧症

論文

  • 胃悪性間葉系腫瘍の1例, 筑後 孝章, 阪本一喜,家永慎一郎,林部章, 園村哲郎, 診断病理, 20, 2, 128, 132,   2003年04月
    概要:69歳、女性の胃粘膜下に発生した腫瘍で由来不明な悪性間葉系腫瘍の1例を報告した。組織学的に異型細胞は類上皮様で異型が著明であった。免疫染色の結果、平滑筋系、神経系の抗体およびCD34,CD117のいずれも陰性で、電顕でも特徴となる所見に乏しかった。
  • Estimation of the malignant potential of gastrointestinal stromal tumors: The value of contrast-enhanced coded phase-inversion harmonic US., 福田 信宏, 工藤 正俊, 北野 雅之, 前川 清, 筑後 孝章, J Gastroenterol, 40, 247, 255,   2004年
  • 膵仮性?胞を疑った1例., 坂本 洋城, 北野 雅之, 工藤 正俊, 土師 誠二, 塩﨑 均, 土手 健作, 筑後 孝章, 須田 耕一, 消化器画像, 6, 153, 157,   2004年
  • EUSの適応と限界., 北野 雅之, 工藤 正俊, 坂本 洋城, 西尾 健, 末冨 洋一郎, 前川 清, 竹山 宜典, 筑後 孝章, 胆と膵 特集胆道と膵臓の新しい内視鏡診療, 27, 289, 297,   2006年
  • In situ carcinoma of pancreas diagnosed by EUS-FNA., 坂本 洋城, 北野 雅之, 土手 健作, 筑後 孝章, 竹山 宜典, 工藤 正俊, Endoscopy, 40, E15, E16,   2008年
  • 術前診断されたStage 1膵癌の症例と解説., 坂本 洋城, 北野 雅之, 竹山 宜典, 筑後 孝章, 土手 健作, 工藤 正俊, 消化器画像, 10, 6, 539, 544,   2008年
  • Small cell carcinoma of the pancreas: role of EUS-FNA and subsequent effective chemotherapy using carboplatin and etoposide., 坂本 洋城, 北野 雅之, 小牧 孝充, 野田 佳寿, 筑後 孝章, 工藤 正俊, J Gastroenterol J Gastroenterol, 44, 432, 438,   2009年
    概要: 44: 432-438, 2009.
  • Prospective comparative study of the EUS guided 25-gauge FNA needle with the 19-gauge Trucut needle and 22-gauge FNA needle in patients with solid pancreatic masses., 坂本 洋城, 北野 雅之, 小牧 孝充, 野田 佳寿, 筑後 孝章, 土手 健作, 竹山 宜典, 工藤 正俊, 山雄 健次, J Gastroen Hepatol, 24, 3, 384, 390,   2009年
  • EUS-guided broad plexus-neurolysis over the superior mesenteric artery using a 25 gauge needle., 坂本 洋城, 北野 雅之, 鎌田 研, 小牧 孝充, 今井 元, 筑後 孝章, 竹山 宜典, 工藤 正俊, Am J Gastroenterol, 105, 2599, 2606,   2010年
  • Plasma concerntrations of angiogenesis-related molecules in patients with pancreatic cancer., 坂本 洋城, 木村 英晴, 松本 和子, 荒尾 徳三, 筑後 孝章, 北野 雅之, 伊藤 彰彦, 竹山 宜典, 工藤 正俊, 西尾 和人, 関島 勝, 山田 康秀 , Jpn J Clin Oncol, 42, 2, 105, 12,   2012年02月
  • アレルギー性真菌性副鼻腔炎の1例, 木村 雅友, 筑後 孝章, 佐藤 隆夫, 植田清文 上杉忠雄, 日本臨床細胞学会雑誌, 51, 4, 290, 294,   2012年07月
    概要:稀であるが近年増加傾向にあるアレルギー性真菌性副鼻腔炎の細胞診での特徴について報告した。
  • Coinfection of Aspergillus and Cryptococcus in post-tuberculosis pulmonary cavity., 榎木 英介, 前西 修, 筑後 孝章, 伊藤 彰彦, 木村 雅友, Pathology international, 62, 8, 574, 576,   2012年08月
  • Chlamydospores of Rhizopus microsporus var. rhizopodiformis in tissue of pulmonary mucormycosis, 木村 雅友, 榎木 英介, 筑後 孝章, 前西 修, 西村和子, Mycopathologia, 174, 5-6, 441, 450,   2012年12月
    概要:複数の真菌は培養中に厚膜胞子を形成することがある。しかし,組織中にそれを見いだすことはきわめて稀である。今回,ヒトムーコル症の剖検肺に厚膜胞子形成が認められた症例を報告した。これまでの文献報告例と同様に空気が豊富と考えられる気管支腔内に認められた。培養ではRhizopus microsporus var. rhizopodiformis が分離された。
  • Plasma concentrations of angiogenesis-related molecules in patients with pancreatic cancer., 坂本 洋城, 木村 英晴, 松本 和子, 荒尾 徳三, 筑後 孝章, 北野 雅之, 伊藤 彰彦, 竹山 宜典, 工藤 正俊, 西尾 和人, Yasuhide Yamada, Jpn J Clin Oncol, 42, 2, 105, 112,   2012年
  • 学生が携帯電話・スマートフォン内蔵デジタルカメラで顕微鏡画像を撮影することは病理組織実習に対する積極性を誘導するか?, 木村 雅友, 榎木 英介, 前西 修, 伊藤 彰彦, 筑後 孝章, 医学教育, 44, 2, 85, 87,   2013年04月
    概要:背景:病理組織実習における学生の積極性を引き出す方法が模索されていた。携帯電話やスマートフォン内蔵デジタルカメラを用いた顕微鏡画像撮影を勧奨することは学生の積極性を引き出すのに役立つかどうか観察した。 方法:学生に自由に内臓デジタルカメラで顕微鏡画像を接眼部から撮影させた。病理組織実習に対する学生の態度の変化を観察記録した。 結果:学生は顕微鏡画像撮影に積極的であった。撮影された画像を画面上で見ながら質問・説明が可能であった。学生は自ら撮影した画像を整理して復習に利用した。 結論:学生一人一人が自ら顕微鏡画像を撮影することで病理組織実習への積極的な参加を誘導できた。
  • Conidiobolus属真菌による播種性感染症の1例, 木村 雅友, 佐藤 隆夫, 筑後 孝章, 土橋千琴 植田清文 上杉忠雄, 日本臨床細胞学会雑誌, 52, 5, 444, 447,   2013年09月
    概要:本邦ではじめて経験されたConidiobolus属真菌感染症剖検例で,生前に得られた気管支吸引細胞診での真菌形態について報告した。
  • Squamous cell carcinoma originating in the parotid gland: MR imaging features with pathological correlations, 高橋 洋人, 柏木 伸夫, 筑後 孝章, 村上 卓道, 中西 克之, 冨田 裕彦, Clinical Radiology , 69, 1, 41, 44,   2014年01月

講演・口頭発表等

  • 間質に大量の好酸性無構造物質の沈着を認めた胃癌の一例, 筑後 孝章, 伊藤 浩行, 広岡大司, 清水道生, 日本病理学会,   2002年05月, 日本病理学会
    概要:症例は64歳,男性.検査の結果,胃癌と診断され胃全摘出術が施行された.組織学的には中分化型腺癌であり,一部はhCG陽性を示した.間質の一部に著明な好酸性無構造物質の沈着が認められ,PAS(+), PTAHで赤褐色を呈し,電顕では大量の線維状物質が認められた.本態は不明であるが,腫瘍細胞が産生する特異な所見と思われた.
  • 胃粘膜下腫瘍の一例, 筑後 孝章, 坂本一喜, 家永慎一郎, 林部 章, 園村哲郎, 日本病理学会近畿支部,   2002年09月, 日本病理学会近畿支部
    概要:69歳,女性の胃粘膜下腫瘍で稀な組織型を呈した症例を報告した.胃亜全摘が施行され,組織学的にGISTに類似した組織であった.免疫染色ではvimentin陽性で,CD117, CD34は陰性であった.電顕観察を加え総合的に判断するもGISTのどの分類にも当てはまらず,悪性間葉系腫瘍と診断した.
  • 虫垂間膜嚢胞の1例, 筑後 孝章, 中村眞一 , 第92回日本病理学会総会,   2003年04月, 第92回日本病理学会総会
    概要:52歳、女性。虫垂根部に腸間膜嚢胞の形成が認められた稀な症例を経験したので報告した。嚢胞は虫垂、結腸との連続性はなくmesentric cystが考えられた。組織学的検索、免疫染色等での検索の結果中皮由来が考えられた。鑑別診断や文献的考察を加えて報告した。
  • 食道多発性病変の1例, 筑後 孝章, 伊藤 浩行, 音川公治, 豊永高史, 日本病理学会近畿支部,   2003年04月, 日本病理学会近畿支部
    概要:53歳,女性の患者で,内視鏡検査で偶然見つかった多発性食道異所性皮質腺の症例を報告した.皮膚腫瘍のsteatocystomaと酷似する組織像であった.異所性皮質腺は全身で報告例があるが,いずれも稀であり,その存在を認識しておく必要があると思われた.
  • 虫垂間膜嚢胞の1例, 筑後 孝章, 中村眞一, 日本病理学会,   2003年04月, 日本病理学会
    概要:症例は52歳,女性.虫垂間膜に嚢胞性病変がみられ,内腔に漿液の貯留がみられた.嚢胞は虫垂,結腸との連続性は認められなかった.上皮に異型はみられず,浸潤像もみられなかった.特染,免疫の結果,上皮細胞は中皮由来と考えられた.鑑別診断,文献的考察を加えて報告した.
  • 診断に苦慮した肝腫瘍の1例, 筑後 孝章, 伊藤 浩行, 寺嶋応顕, 田村研冶, 第2回 Hepatology Forum,   2003年08月, 第2回 Hepatology Forum
    概要:40歳台、男性の診断に苦慮した肝腫瘍の1例を報告した。腹部CTにて多発性肝SOLを指摘され内分泌癌と診断されたが原発は不明であった。抗癌剤治療中に敗血症を併発し死亡。病理解剖の結果、肝臓と胆嚢には直接浸潤像はないが胆嚢原発の腺内分泌細胞癌が考えられた。
  • 食道多発性病変の1例, 筑後 孝章, 伊藤 浩行, 音川公冶, 豊永高史, 第22回日本病理学会近畿支部学術総会,   2003年09月, 第22回日本病理学会近畿支部学術総会
    概要:症例は53歳、女性。労作時胸痛出現のため受診し精査目的で入院。その後のfollow中に内視鏡検査において食道全体に多数の黄白色斑状病変がみられ一部に小隆起性病変が認められた。生検の結果、食道にはまれな異所性皮脂腺とsteatocytoma様嚢胞と考えられた。
  • 悪性グリオーマに対する中性子捕捉療法後の病理学的検討, 中川 修宏, 赤井 文治, 内山 卓也, 住井 利寿, 渡邊 啓, 種子田 護, 筑後 孝章, 小野 公二, 第22回日本脳腫瘍病理学会,   2004年05月, 第22回日本脳腫瘍病理学会
    概要:悪性神経膠腫に対しBNCTを行った。BNCTは硼素化合物を使用し、腫瘍選択的治療として期待される。病理学的に神経組織に対し腫瘍選択性が認められたが、脈管への影響もあり効果の検討を考慮する必要がある。
  • 病理解剖後に同定された国内ヒストプラズマ症の1例, 筑後 孝章, 木村 雅友, 伊藤 浩行, 第93回日本病理学会総会,   2004年06月, 第93回日本病理学会総会
    概要:84歳、男性。4ヶ月前から食欲不振、全身倦怠感出現し、腹部CTにて両側副腎腫瘤が指摘された。治療検査目的で入院したが、高齢のため経過観察となっていた。2ヶ月後状態悪化し再入院し治療するも改善なく死亡し病理解剖が施行された。目立った合併症、悪性腫瘍はなく海外渡航歴はなかった。剖検では両側副腎を含む全身臓器に真菌の播種が認められた。免疫染色、遺伝子検索の結果Histoplasma capsulatumと同定された。本疾患は大部分は輸入感染症と認識されているが近年ごく稀に国内発生例と思われる報告がみられる。
  • 理解剖後に同定された国内ヒストプラズマ症の1例, 筑後 孝章, 木村 雅友, 伊藤 浩行, 日本病理学会,   2004年06月, 日本病理学会
    概要:症例は84歳,男性.全身倦怠感で入院,腹部CTで偶然に両側副腎腫瘤が認められた.経過観察となったが退院2ヶ月後,全身状態が悪化し死亡された.解剖の結果,真菌感染が考えられ,免疫染色,遺伝子検索の結果,Histoplasma capsulatumと診断された.海外渡航歴はなく,国内に定着している可能性が疑われた.
  • 講座内教員評価とその意義, 佐藤 隆夫, 木村 雅友, 河合 潤, 筑後 孝章, 前西 修, 伊藤 浩行, 第36回日本医学教育学会,   2004年07月, 第36回日本医学教育学会
    概要:2学年の病理学コースのなかで,37回の講義について毎回,学生による教員評価を行った。被評価者は教授1,助教授1,講師4で,担当時間数は異なっている(最高9,最低3)。評価項目は10項目で,5段階評価,無記名とした。平均回収率は58%であった。以下に項目ごとの結果を示す。数値は教員ごとの平均の最高,最低および全教員の平均を示している。1.説明が明快で全体としてまとまりがある(最高4.5,最低3.2  平均4.0)2.よく準備している(最高4.5,最低3.7  平均4.2)3.重点をうまく要約してくれる(最高4.5,最低3.2  平均4.0)4.授業を静粛に保つ配慮をしてくれる (最高4.2,最低3.6  平均3.9)5.教師の意見と違った別の見方も紹介してくれる(最高3.8,最低3.2  平均3.6)6.授業が興味深く触発されることが多い(最高4.1,最低3.1  平均3.7)7.学生に対して関心が深い(最高4.3,最低3.4  平均3.8)8.担当科目に情熱を持っている(最高4.
  • 悪性グリオーマに対する中性子捕捉療法による治療効果:病理学的評価, 中川 修宏, 赤井 文治, 種子田 護, 筑後 孝章, 伊藤 浩行, 小野 公二, 第63回日本脳神経外科学会総会,   2004年10月, 第63回日本脳神経外科学会総会
    概要:BNCTは腫瘍選択性照射が期待される放射線治療である。悪性グリオーマ6症例に8回の照射を行った。初期効果は全例PRであった。照射後摘出しえた標本から神経組織への腫瘍選択的効果を示唆する所見をえた。
  • 悪性像を伴った胆道系管内乳頭状粘液産生腫瘍の1例, 筑後 孝章, 日本外科病理学会,   2004年10月, 日本外科病理学会
    概要:肝門部の胆管内に腫瘍が認められた症例を報告した。胆管内乳頭状粘液産生腫瘍であった。組織学的にその一部で悪性と思われる所見が見られ、免疫染色で証明した。この疾患は膵管内の乳頭状粘液産生腫瘍との関連性が指摘されており、究明には更なる症例集積が望まれる。
  • 二重癌の死亡例で,病理解剖により肺塞栓症が認められた1例, 筑後 孝章, 近畿臨床血栓性疾患研究会,   2005年03月, 近畿臨床血栓性疾患研究会
    概要:血栓症の1例として、腫瘍によりなくなられた患者にみられた肺塞栓症をマクロ画像、組織画像をまじえて解説した。
  • 悪性像を伴った胆道系管内乳頭状粘液産生腫瘍の1例, 筑後 孝章, 前西 修, 佐藤 隆夫, 伊藤 浩行, 日本病理学会,   2005年04月, 日本病理学会
    概要:74歳,男性.肝内胆管腫瘍が疑われ摘出術が施行された.肉眼的には多房性腫瘍で,組織学的には乳頭状粘液産生腫瘍であった.多くは良性病変の組織型であったが,その一部に核異型,構造異型がみられ免疫染色の結果を考慮して一部に悪性化を伴ったものと判断された.
  • ポスター「内視鏡的に切除した単発性胃粘膜下異所性胃腺の2例ー超音波内視鏡所見を含めてー, 吉本理恵, 工藤 正俊, 汐見 幹夫, 上田泰輔, 末冨洋一郎, 中岡 良介, 筑後 孝章, 第69回日本消化器内視鏡学会総会,   2005年05月, 第69回日本消化器内視鏡学会総会
  • 粘液産生肝内胆管癌の一例, 栁生 行伸, 下野 太郎, 米矢 吉宏, 任 誠雲, 大久保 充, 葉 輝明, 廣井 啓二, 西村 恭昌, 保田 知生, 坂本 洋城, 筑後 孝章, 第19回腹部放射線研究会,   2005年06月, 第19回腹部放射線研究会
    概要:平成6年頃より胆道感染症を繰り返すも、保存的加療を続けていた。 平成15年10月と平成16年1月に化膿性胆管炎を併発したため再度受診。精査の結果,粘液産生腫瘍が疑われた。ため当院紹介となった。 まれな腫瘍であり、大量の粘液産生により閉塞性黄疸や繰り返す胆道感染症を引き起こす。 悪性腫瘍、良性腫瘍、過形成など様々な組織が混在することが多い。 腫瘍は小さくCT やMRI では指摘できないこともある。 通常の胆管癌に比して長期予後が望める。 粘液産生肝内胆管癌を経験したので報告した。 術前に充実成分を指摘できたが、それ以上に乳頭状病変が広がっていた。 切除範囲決定には空間分解能に優れた超音波検査が有用と考えられる。
  • 中結腸動脈破裂を来たしたsegmental arterial mediolysisの1例, 筑後 孝章, 日本外科病理学会,   2005年10月, 日本外科病理学会
    概要:中結腸動脈破裂で緊急手術をされた症例で、病理組織学的に検討した結果、中結腸動脈に発生したsegmental arterial mediolysisであることが判明した。本疾患は報告例が少なく原因究明には更なる症例の蓄積が必要と考えられた。
  • TS1膵癌診断における造影超音波および超音波内視鏡検査の有用性, 北野 雅之, 工藤 正俊, 前川 清, 坂本洋城, 西尾 健, 末冨洋一郎, 竹山 宜典, 筑後 孝章, 日本超音波医学会第31回関西地方会学術集会,   2006年02月, 日本超音波医学会第31回関西地方会学術集会
  • 分節性動脈中膜解離の1例, 筑後 孝章, 伊藤 浩行, 宮崎龍彦, 能勢眞人, 日本病理学会,   2006年04月, 日本病理学会
    概要:症例は55歳,女性.中結腸動脈に動脈瘤が認められ手術的に切除された.組織学的には動脈壁全層にfibrinoid壊死をきたしていた.結節性多発性動脈炎に類似する点がみられるが,内弾性板の断裂がみられた.さらに,非病変部でも中膜平滑筋細胞に空胞変性が著明であり,分節性動脈中膜解離と診断された. 原因不明な稀な症例であり,症例数の蓄積が期待される.
  • 腎granular cell carcinomaの一例 , 栁生 行伸, 下野 太郎, 岡田 真広, 任 誠雲, 葉 輝明, 米矢 吉宏, 堀川 重樹, 植村 天受, 筑後 孝章, 細野 眞, 村上 卓道, 第20回腹部放射線研究会,   2006年05月, 第20回腹部放射線研究会
    概要:腹部CTにて左腎腫瘍を指摘されて当院泌尿器科受診。腹部CTでは均一で骨格筋と同程度のCT値であり、内部に小さな石灰化がみられた。脂肪成分は指摘できず。造影CT早期相では均一によく造影されて、後期相では周囲の腎よりも低吸収であったがtime density curve 上は漸増性を示していた。MRI T2強調画像では骨格筋と同程度の低信号であり、chemical shift imageでは微少脂肪成分は指摘できず、in phase, opposed phaseとも腫瘤は腎実質よりも高信号を示していた。Dynamic studyではCT同様均一に造影されている。T2強調画像で腫瘍そのものが低信号を示しており、被膜の同定は不可能であった。脂肪成分が少ない血管筋脂肪腫との鑑別に苦慮したが、clear cell carcinoma以外の悪性腫瘍の可能性も考え、左腎摘出術を施行。Gerota筋膜表面の血管は強く怒張し、易出血性であった。左腎上極の癒着も著しかった。割面は灰白色で均一であった。組織診断はgranurlar cell carcinomaであった。
  • Usefulness and limitation of contrast-enhanced power Doppler EUS for diagnosis of pancreatic diseases., 北野 雅之, 工藤 正俊, 坂本 洋城, 前川 清, 末冨 洋一郎, 西尾 健, 竹山 宜典, 筑後 孝章, 15th International Symposium on Endoscopic Ultrasonograhy,   2006年06月, 15th International Symposium on Endoscopic Ultrasonograhy
  • 皮膚の血管の解剖, 筑後 孝章, 日本病理学会,   2007年03月, 日本病理学会
    概要:皮膚血管性病変の基礎的な知識として必要な解剖学的組織所見と他臓器と皮膚との血管の差異などについて説明した。
  • 膵頭部内分泌腫瘍の1例, 筑後 孝章, 木村 雅友, 伊藤 浩行, 日本病理学会,   2007年03月, 日本病理学会
    概要:73歳,女性の症例で,膵頭部の被膜を有する径2,5cm大の腫瘤が認められた.組織学的に類円形核と好酸性胞体とを有する異型細胞が索状,胞巣状を呈し増殖していた.Synaptophysin, S-100やglucagon, somatostatinなどが陽性であったが,insulin,gastrinは陰性であった.膵内分泌腫瘍でparaganglioma typeと考えられた.良性としたがfollow upが必要と思われた.
  • 膵癌と急性膵炎の鑑別が困難であった1症例., 今井 元, 北野 雅之, 坂本 洋城, 前川 清, 筑後 孝章, 工藤 正俊, 第87回日本消化器病学会近畿支部例会,   2007年09月, 第87回日本消化器病学会近畿支部例会
  • エピガロカテキンガレートの脳卒中発症遅延効果, 大島 佳奈, 田渕 正樹, 筑後 孝章, 石塚 俊晶, 丹羽 淳子, 東野 英明, 富士常葉大学環境防災学部, 第43回高血圧関連疾患モデル学会学術総会,   2007年09月, 第43回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
    概要:悪性脳卒中易発症性高血圧自然発症ラット(M-SHRSP)を用いて,緑茶成分エピガロカテキンガレート(EGCG)慢性投与の血圧及び脳卒中に対する影響について検討した.M-SHRSPに対して,EGCGの投与は血圧上昇を抑制し,脳卒中発症を有意に遅延させた.血圧上昇の抑制機構として,レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系の抑制が考えられた.また,以前の研究により,脳卒中発症時に血清NOx濃度が急激に上昇することを認めており,EGCGはその上昇を抑制することにより,脳障害の抑制に働いていると考えられた.以上の結果より,緑茶の摂取が脳卒中発症の予防に有効であることが示唆された.
  • 希な胸壁腫瘍の1例, 筑後 孝章, 日本外科病理学会,   2007年09月, 日本外科病理学会
  • シンポジウム「悪性黒色腫」ー悪性黒色腫と鑑別を要する良性色素性病変, 筑後 孝章, 日本病理学会近畿支部学術集会,   2007年11月, 日本病理学会近畿支部学術集会
    概要:皮膚病変のうち、悪性黒色腫との鑑別が必要な良性皮膚色素性病変の概説をした。特に手掌、足底、爪の色素性疾患のうちで、病理組織学的に特に悪性黒色腫との鑑別を要する疾患を説明した。
  • 高度のmyxoid changeを伴った皮下腫瘍の1例, 筑後 孝章, 日本外科病理学会,   2007年11月, 日本外科病理学会
    概要:高齢者の皮下腫瘍で、高度のmyxoid changeを伴った症例を報告した。免疫染色の結果、脂肪肉腫であった。HE染色で判断が難しい症例であった。
  • コンパニオンミーティング:皮膚の軟部腫瘍「平滑筋腫瘍」, 筑後 孝章, 皮膚病理診断研究会、日本病理学会,   2008年05月, 皮膚病理診断研究会、日本病理学会
    概要:皮膚病理診断研究会がコンパニオンミーティングとして皮膚の軟部腫瘍をテーマにシンポジウムを行った。そのうち「平滑筋腫瘍」の項目を担当し、解説した。
  • まれな胸壁腫瘍の1例, 筑後 孝章, 木村 雅友, 伊藤 浩行, 日本病理学会,   2008年05月, 日本病理学会
    概要:33歳,女性の胸壁に発生した稀な血管腫瘍の症例を報告した. 類円形核を有した異型細胞が血管様構造をとって増殖しており,一部では嚢胞様拡張を伴っていた.免疫染色ではCD34陽性, S-100, NSE一部陽性であり,総合的にpolymorpharous hemangioendotheliomaと診断された.
  • Prospective comparative study of the EUS guided 25-gauge FNA needle with the 19-gauge trucut needle and 22-gauge FNA needle in patients with solid pancreatic masses., 坂本 洋城, 北野 雅之, 野田 佳寿, 小牧 孝充, 筑後 孝章, 工藤 正俊, 16th United Europian Gastroenterology Week(UEGW),   2008年10月, 16th United Europian Gastroenterology Week(UEGW)
  • Utility of contrast-enhanced endoscopic ultrasonography for diagnosis of small pancreatic carcinomas., 坂本 洋城, 北野 雅之, 末冨 洋一郎, 野田 佳寿, 小牧 孝充, 筑後 孝章, 工藤 正俊, 16th United Europian Gastroenterology Week(UEGW),   2008年10月, 16th United Europian Gastroenterology Week(UEGW)
  • Gastric Duplication Cyst Mimcking Pancreas pseudocystの一例., 坂本 洋城, 北野 雅之, 小牧 孝充, 野田 佳寿, 今井 元, 末冨 洋一郎, 工藤 正俊, 筑後 孝章, 木村 雅友, 竹山 宜典, 第50回日本消化器画像診断研究会,   2009年01月, 第50回日本消化器画像診断研究会
  • 早期胃癌とキサントーマが同一病巣内に存在した1例., 高山 政樹, 松井 繁長, 岡田 無文, 朝隈 豊, 川崎 正憲, 梅原 泰, 工藤 正俊, 筑後 孝章, 第82回日本消化器内視鏡学会近畿地方会,   2009年03月, 第82回日本消化器内視鏡学会近畿地方会
  • 粘膜下異所性胃腺を合併した早期胃癌の2例., 岡田 無文, 松井 繁長, 朝隈 豊, 川崎 正憲, 梅原 泰, 工藤 正俊, 今本 治彦, 筑後 孝章, 第95回日本消化器病学会総会,   2009年05月, 第95回日本消化器病学会総会
  • 脳硬塞を合併した進行性核上性麻痺の1例, 筑後 孝章, 伊藤 浩行, 村上俊一, 日本病理学会,   2009年05月, 日本病理学会
    概要:77歳,女性の中枢神経系変性疾患で,解剖の承諾が得られ組織学的に詳細に検討できた貴重な症例を経験したので報告した.脳梗塞を合併しており多彩な臨床像を示していた.小脳,橋の著しい萎縮がみられ,同部を中心に,組織学的には,ガリアス染色で陽性を示す房状アストロサイトやグリアのコイル状小体が明瞭に多数認められた.
  • Estimation of the malignant potential of gastrointestinal stromal tumors: imaging, 坂本 洋城, 北野 雅之, 鎌田 研, 小牧 孝充, 今井 元, 筑後 孝章, 竹山 宜典, 工藤 正俊, UEGW,   2009年11月, UEGW
  • EUS-guided broad plexus-neurolysis over the superior mesenteric artery using a 25 gauge needle. Awarded as a (Best submit abstract), 坂本 洋城, 北野 雅之, 鎌田 研, 小牧 孝充, 今井 元, 筑後 孝章, 竹山 宜典, 工藤 正俊, UEGW,   2009年11月, UEGW
  • Estimation of the malignant potential of gastrointestinal stromal tumors: for a precise management of SMT by CHE-EUS., 坂本 洋城, 北野 雅之, 鎌田 研, 小牧 孝充, 今井 元, 筑後 孝章, 竹山 宜典, 工藤 正俊, UEGW,   2009年11月, UEGW
  • 皮膚肉芽腫性疾患の鑑別―非感染性肉芽腫を中心に--, 筑後 孝章, 日本病理学会近畿支部,   2009年12月, 日本病理学会近畿支部
    概要:炎症性皮膚疾患のうちの肉芽腫性疾患のなかでも鑑別疾患の多い非感染性肉芽腫について,特に環状肉芽腫(granuloma annulare,GA)を中心にして実際の症例の呈示とともにAckermanやWeedonらの方法を元に,代表的な疾患の鑑別について解説した.GAの4症例の呈示と鑑別疾患として,リポイド類壊死症,リウマトイド結節,類壊死性黄色肉芽腫,弾力線維融解性環状巨細胞肉芽腫などをGAと比較し重要な鑑別点を提示した.
  • 腫瘤形成性膵炎と膵癌との鑑別診断に苦慮した一例., 小牧 孝充, 北野 雅之, 坂本 洋城, 今井 元, 鎌田 研, 工藤 正俊, 筑後 孝章, 竹山 宜典, 第54回日本消化器画像診断研究会,   2011年02月, 第54回日本消化器画像診断研究会
  • Carcinoma ex pleomorphic adenoma of the parotid gland: MR imaging findings with pathologic correlation, 柏木 伸夫, 筑後 孝章, 村上 卓道, 中西 克之, 27th Eeuroopean Congress of Radiology,   2011年03月, 27th Eeuroopean Congress of Radiology
  • Carcinoma ex pleomorphic adenoma of the parotid gland: MR imaging findings with pathologic correlation, 柏木 伸夫, 筑後 孝章, 村上 卓道, 中西 克之, The 23rd European Congress of Radiology-Scientific Paper,   2011年03月, The 23rd European Congress of Radiology-Scientific Paper
  • 耳下腺多形腺腫由来癌のMRI所見, 柏木 伸夫, 筑後 孝章, 村上 卓道, 川野潔, 第70回日本医学放射線学会総会,   2011年05月, 第70回日本医学放射線学会総会
  • FDP-PETにて治療経過を観察しえた腫瘤形成型膵炎像を呈した自己免疫性膵炎の一例., 門阪 薫平, 坂本 洋城, 北野 雅之, 小牧 孝充, 今井 元, 鎌田 研, 宮田 剛, 工藤 正俊, 筑後 孝章, 土手 健作, 廣岡 知臣 高柳 成徳, 日本消化器病学会近畿支部第95回例会,   2011年08月, 日本消化器病学会近畿支部第95回例会
  • 耳下腺原発扁平上皮癌のMRI所見:病理所見との対比と考察, 高橋 洋人, 村上 卓道, 柏木 伸夫, 筑後 孝章, 中西 克之, 冨田 裕彦, 第71回日本医学放射線学会学術集会,   2012年04月, 第71回日本医学放射線学会学術集会
  • シングルバルーン小腸内視鏡検査(SBE)にて診断し得た小腸癌について, 高山 政樹, 樫田 博史, 足立 哲平, 峯 宏昌, 永田 嘉昭, 永井 知行, 川崎 正憲, 朝隈 豊, 櫻井 俊治, 松井 繁長, 工藤 正俊, 竹山 宜典, 筑後 孝章, 第20回日本消化器関連学会週間JDDW2012(第16回日本肝臓学会大会・第54回日本消化器病学会大会・第84回日本消化器内視鏡学会総会・第10回日本消化器外科学会大会・第50回日本消化器がん検診学会,   2012年10月, 第20回日本消化器関連学会週間JDDW2012(第16回日本肝臓学会大会・第54回日本消化器病学会大会・第84回日本消化器内視鏡学会総会・第10回日本消化器外科学会大会・第50回日本消化器がん検診学会
  • IgG4関連腎臓病にネフローゼ症候群を呈した1例, 大西 佐代子, 中谷 嘉寿, 中野 志仁, 高見 勝弘, 松岡 稔明, 筑後 孝章, 谷山 佳弘, 有馬 秀二, 長田 道夫, 第42回日本腎臓学会西部学術大会,   2012年10月, 第42回日本腎臓学会西部学術大会
  • 腸重積を契機に発見された回腸癌の1例, 八木澤朋弘, 足立 哲平, 高山 政樹, 峯 宏昌, 永田 嘉昭, 永井 知行, 川崎 正憲, 朝隈 豊, 櫻井 俊治, 松井 繁長, 樫田 博史, 工藤 正俊, 大東 弘治, 吉岡 康多, 上田 和毅, 筑後 孝章, 日本消化器病学会近畿支部第98回例会,   2013年02月, 日本消化器病学会近畿支部第98回例会
  • Cytomorphology of Candida organisms in visceral candidiasis, 木村 雅友, 榎木 英介, 筑後 孝章, 前西 修, the 18th International Congress of Cytology,   2013年05月, the 18th International Congress of Cytology
    概要:内臓カンジダ症の診断目的で穿刺吸引細胞診が行われることがあるが,症例数が少ないため得られた標本中のカンジダ形態については十分に解析されていない。そこで,剖検時に内臓カンジダ病巣から得られた材料から細胞診標本を作製し,PAS染色を実施してカンジダ形態を解析した。これまで言われていたように出芽分生子,仮性菌糸が認められるが,真性菌糸が見られた場合でもその一部に出芽分生子を見いだすことで他の糸状菌との鑑別が可能と考えられた。

MISC

  • アレルギー性真菌性鼻副鼻腔炎の1例, 植田 清文, 木村 雅友, 筑後 孝章, 土橋 千琴, 上杉 忠雄, 佐藤 隆夫, 日本臨床細胞学会雑誌, 51, 4, 290, 294,   2012年07月22日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10030501245
  • Cystic medial necrosis に起因したS状結腸動脈破綻による腹腔内出血の1例, 渋谷 雅常, 寺岡 均, 中尾 重富, 坂下 克也, 金原 功, 新田 敦範, 筑後 孝章, 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association, 72, 4, 1042, 1045,   2011年04月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10029098878
  • 直腸に発生した指状嵌入細胞肉腫の1例, 渋谷 雅常, 寺岡 均, 中尾 重富, 玉森 豊, 新田 敦範, 筑後 孝章, 日本消化器外科学会雑誌, 43, 8, 857, 862,   2010年08月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007703366
    概要:症例は76歳の男性で,主訴は排便困難であった.直腸診で弾性硬の腫瘤を触知した.下部消化管内視鏡検査で同部に潰瘍を伴う粘膜下腫瘍様の半周性の腫瘍を認めた.生検の結果,悪性間葉系腫瘍を疑われ,腹会陰式直腸切断術を施行した.病理組織学的検査所見では,いびつで深く切れ込んだ核と広い胞体からなる異型細胞がびまん性に増殖し,細胞相互の接合性に乏しく多数の核分裂像を認めた.免疫組織染色検査にて,CD68,CD99,S-100,vimentinが陽性,CD1a,CD3,CD79a,CD117,fascin,SMA,HLA-DR,EBER-ISHは陰性,電子顕微鏡像ではBirbeck顆粒は認められなかった.以上より,指状嵌入細胞肉腫と診断された.残存する大動脈周囲の病変に対し化学療法を施行中で,術後8か月縮小傾向を認めている.本腫瘍は過去に世界で約50例が報告されているにすぎない.消化管に発生した報告は,本邦では2例目で,下部消化管に発生した報告は本例が最初であると考えられる.
  • P-2-300 直腸に発生した指状嵌入細胞肉腫(interdigitating dendritic cell sarcoma)の1例(大腸癌症例4,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会), 玉森 豊, 渋谷 雅常, 寺岡 均, 中尾 重富, 新田 敦範, 筑後 孝章, 日本消化器外科学会雑誌, 42, 7,   2009年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007719495
  • 93) 造影後期MRIとFDG-PETで早期診断と治療効果判定を評価した心サルコイドーシスの1例(第104回日本循環器学会近畿地方会), 武輪 光彦, 谷口 貢, 岩永 善高, 石瀬 卓郎, 小林 直也, 平野 豊, 宮崎 俊一, 筑後 孝章, 足利 竜一朗, 村上 卓道, 細野 眞, Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society, 72, 0,   2008年04月20日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006914680
  • 感染性心内膜炎を発症し, 左心室内にアスペルギルスによる巨大な多房性疣贅が見られた急性リンパ性白血病の1例, 金原 美奈, 小谷 敦志, 辻 裕美子, 平野 豊, 中村 元, 生田 新一郎, 筑後 孝章, 辰巳 陽一, 金丸 昭久, 石川 欽司, Journal of medical ultrasonics = 超音波医学, 34, 1, 65, 68,   2007年01月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10020159068
  • 感染性心内膜炎を発症し, 左心室内にアスペルギルスによる巨大な多房性疣贅が見られた急性リンパ性白血病の1例, 金原 美奈, 小谷 敦志, 辻 裕美子, 平野 豊, 中村 元, 生田 新一郎, 筑後 孝章, 辰巳 陽一, 金丸 昭久, 石川 欽司, Japanese journal of medical ultrasonics = 超音波医学, 34, 1, 65, 68,   2007年01月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10021519336
  • 腹腔鏡下虫垂切除術を行った虫垂杯細胞カルチノイドの1例, 寺岡 均, 竹内 一浩, 櫻井 克宣, 竹村 哲, 新田 敦範, 筑後 孝章, 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association, 67, 5, 1053, 1056,   2006年05月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10020601429
  • P-131 鼡径リンパ節腫大で血管系腫瘍が考えられた一例(骨軟部 2,一般演題・示説,第47回日本臨床細胞学会総会(春期大会)), 大橋 由香, 長松 光美, 水口 敬司, 上杉 忠雄, 筑後 孝章, 木村 雅友, 佐藤 隆夫, 日本臨床細胞学会雑誌, 45, 1,   2006年03月22日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110005856415
  • 嚢胞病変を伴った食道異所性皮脂腺の1例, 筑後 孝章, 音川 公治, 豊永 高史, 伊藤 浩行, 診断病理 : Japanese journal of diagnostic pathology, 21, 2, 112, 114,   2004年04月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10020442583
  • ガラス粉塵吸入による気管支異物の 1 例, 田中 明, 筑後 孝章, 福岡 正博, 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌, 21, 7, 483, 486,   1999年11月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002821139
    概要:症例は58歳の男性で, 主訴は呼吸困難と咳。職場でガラス粉塵の曝露がある。胸部単純X線像上異常所見はなかったが, 胸部CTにて右S^6に浸潤影を認めた。気管支内視鏡所見では軽度の炎症所見を認め, 右B^6の気管支生検にてガラス粉塵の異物を認めた。1年後の再検査にても気管支組織内にガラスの異物が残存していた。気道異物は誤嚥によって発症することがほとんどであるが, 本症例のように粉末状であれば吸入によっても発症しうる。異物としてガラスは稀であり, 組織学的に異物を証明しえた点で興味ある症例であると考えられた。
  • P-41 ガラス粉塵吸入による気道異物の経過観察症例(示説・症例 6)(第 22 回日本気管支学会総会), 田中 明, 筑後 孝章, 福岡 正博, 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌, 21, 3,   1999年04月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002821021
  • 2. 画像上肺癌との鑑別を要した器質化肺炎の TBLB 診断症例(第 61 回 日本気管支学会近畿支部会), 田中 明, 杉山 健, 大地 宏昭, 廣岡 大司, 筑後 孝章, 福岡 正博, 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌, 20, 6, 530, 531,   1998年09月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002820610
  • 4. TBLB が診断に有用であった急性珪肺症の 1 例(第 60 回日本気管支学会近畿支部会), 田中 明, 杉山 健, 青木 明夫, 大地 宏昭, 廣岡 大司, 筑後 孝章, 福岡 正博, 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌, 20, 4,   1998年05月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002820507
  • アスペルギルス症の1例 : 真菌用蛍光染色液を用いた重染色の試み, 古田 朋子, 木村 雅友, 大塚 佳世, 上杉 忠雄, 筑後 孝章, 八木 祐吏, 佐藤 隆夫, 橋本 重夫, 日本臨床細胞学会雑誌, 36, 1, 39, 43,   1997年01月22日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001227855
  • <病態生理に関する研究>M-SHRSP脳波における棘徐波複合発生の周期性, 秩父 志行, 千葉 惇, 仲西 宏元, 崔 昌益, 太田 善夫, 筑後 孝章, 鈴木 庸之, 近畿大学医学雑誌, 20, 2, 1, 4,   1995年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061171
  • <病態生理に関する研究>麻酔下の高血圧モデルラットにおける脳波パターンの変化, 太田 善夫, 筑後 孝章, 千葉 惇, 秩父 志行, 鈴木 庸之, 近畿大学医学雑誌, 20, 2, 5, 8,   1995年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061172
    概要:高血圧モデルラットに麻酔薬(ネンブタール)を投与し, 脳波の発現パターンを調べた.SHR, SHRSP, M-SHRSPの脳波では, 徐波を伴うActive phaseとSuppressed phaseとが交代して発現するという位相的変化が観察された.このActive phaseとSuppressed phaseの比(A/S比)が麻酔の深度に関係なく一定値を示すことから, この比が血圧上昇値と対応していることを見い出した.A/S比を詳しく解析することにより, 脳血管病変発症の有無および, その程度を推定することが可能である.
  • <続発症に関する研究>M-SHRSPの降圧剤投与における眼底変化と病理組織変化, 浜田 陽, 大鳥 利文, 筑後 孝章, 鈴木 庸之, 近畿大学医学雑誌, 20, 2, 41, 44,   1995年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061181
  • <病態生理に関する研究>M-SHRSPの脳波にみられる徐波の性質, 秩父 志行, 千葉 惇, 高島 正広, 太田 善夫, 筑後 孝章, 鈴木 庸之, 近畿大学医学雑誌, 19, 4, 1, 5,   1994年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061146
    概要:Electroencephalograms of three WKY and seven M-SHRSP were analyzed by the power spectral method to develop an effective screening method for cerebral disorders. In M-SHR-SP, EEGs showed large-amplitude slow waves with superimposing spikes. With the advance of hypertension, the frequency of these slow waves increased, and intermittent silent phases were observed. The power spectral pattern coincided with the appearance of slow waves as a peak shift toward lower frequencies. It is concluded that the progress of hypertension is parallel to these EEG findings.
  • <続発症に関する研究>M-SHRSPの視神経における高血圧性微小循環障害, 浜田 陽, 大鳥 利文, 筑後 孝章, 太田 善夫, 鈴木 庸之, 近畿大学医学雑誌, 19, 4, 51, 56,   1994年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061158
    概要:When captopril was given to stroke-prone spontaneously hypertensive rats (M-SHRSP) in the tenth or eleventh week of age, they lived longer and their blood pressure was maintained at approximately 250 mmHg. Then, typical hypertensive papilledema appeared at the age of 40-weeks. By the time they showed signs of typical hypertensive papilledema, various vascular changes in the optic nerve developed in the early stage with captopril administration. To study the optic nerve changes in M-SHRSP, histochemical stains using acid mucopolysaccharides were used. We studied vascular endothelial cell damage using cationic cacodylate iron colloid to detect anionic sites on the endothelial cell surface. In M-SHRSP, vascular endothelial impairment appeared in the prelaminar portion of the optic nerve and the accumulation of mucopolysaccharides was observed around the laminar portion. It was suggested that occlusion of microvessels, ischemia, and accumulation of acid mucopolysaccharides play an important role in inducing hypertensive papilledema in the optic nerve of M-SHRSP.
  • <症例>家族内発生の胸腺原発カルチノイドの1例, 鴨井 公司, 浜 純吉, 鎌田 勲昭, 香取 瞭, 筑後 孝章, 伊藤 浩行, 鈴木 庸之, 松本 光司, 上田 正生, 阜 弘志, 城谷 均, 近畿大学医学雑誌, 19, 3, 421, 430,   1994年09月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061113
    概要:A 25-year-old male with carcinoid tumor in the thymus and a familial history was hospitalized because of right chest pain and anterior mediastinal mass shadow on chest X-ray. The examinations, including CT, MRI and echocardiography, revealed malignant thymoma. Excision of the tumor was performed by the sternal splitting approach. Histological examination confirmed a carcinoid tumor of the thymus which was similar to his father's diagnosis. He was discharged after 30 Gy radiation therapy to the mediastinum. His father had died of recurrence of carcinoid of the thymus dispite of surgical excision, radiation and chemotherapy. It is reported that carcinoid tumor of the thymus has been associated with familial multiple endocrine neoplasia (MEN). Therefore, it seems that this case was accompanied by MEN or other geneitic predisposition. Clinical findings of this disease with emphasis on treatment and prognosis are reviewed.
  • <基礎的研究発生病理>ヒト大動脈における弾性繊維板の配列パターン, 秩父 志行, 千葉 惇, 太田 善夫, 筑後 孝章, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 18, 4, 7, 11,   1993年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061044
    概要:To analyze the arrangement pattern of the elastic lamellae in the media of the human aorta, the length and density of the lamellae in the longitudinal Weigert-stained preparations were measured. Comparisons were made on ten subdivisions of the media from the inner elastic lamella to the outer elastic lamella. The length frequency histogram showed peaks at 30,55,85 and 105 μm. These values were close to the integers of 30. The total length of the elastic lamellae corresponded well to the mean number of lamellae in each subdivision. The correlation coefficient ranged from 0.85 to 0.94. The winding ratio was high in the vicinity of the internal lamella. These figures reveal a fitting mechanical structure for the shearing stress of the blood stream, and common properties among mammals with a similar cardiovascular pattern.
  • <基礎的研究発生病理>M-SHRSPの高血圧性視神経乳頭浮腫, 浜田 陽, 大鳥 利文, 筑後 孝章, 太田 善夫, 鈴木 庸之, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 18, 4, 61, 63,   1993年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061054
    概要:Malignant or precocious stroke-prone spontaneously hypertensive rats (M-SHRSP) show severe hypertension and among them death appears by the 15th week of age. Though various fundus changes appeared with severe hypertension, typical hypertensive papilledema was rarely observed in rats. In the course of sustained administration of a hypotensive drug, typical hypertensive papilledema was observed in M-SHRSP. Pathological examinations showed intraluminal stenosis of the central retinal artery and accumulation of edema fluid at the disc of the M-SHRSP. Although there was a difference in the architecture of central retinal artery and optic nerve between the rats and human, the ischemic change of the optic nerve head may play an important role in the evolution of hypertensive papilledema.
  • <予防および治療>M-SHRSPの高血圧性血管病変に対するカルシウム拮抗薬AE0047の長期及び短期投与の影響, 太田 善夫, 筑後 孝章, 鈴木 庸之, 近畿大学医学雑誌, 18, 4, 73, 78,   1993年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061057
    概要:We have studied the effects of several anti-hypertensive drugs on the blood pressure and vascular lesions of M-SHRSP and/or SHRSP. In this study, a calcium antagonist (AE0047) was administered to 11-week-old male M-SHRSP not only for long-term treatment but also short-term treatment. Some rats were administered a combination of AE0047 and ACEI (SQ 29,852). Following long-term treatment with AE0047 alone, a significant antihypertensive effect, prolonged life span and prevention and/or reversal of hypertensive vascular lesions in various organs were apparent. Furthermore, the combination of AE0047 and SQ 29,852 seemed to be more effective than the administration of either of them alone. Angionecrosis in the kidneys disappeared following short and/or long term treatment with AE0047. These findings suggest that AE0047 has a possible role not only for significant antihypertensive effects but also for the repair of angionecrosis.
  • <基礎的研究発生病理>SDラット頭部外形における性差, 秩父 志行, 千葉 惇, 浜口 雅光, 太田 善夫, 筑後 孝章, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 17, 4, 13, 16,   1992年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060931
    概要:Sex-related difference of the outer contour pattern of the head was compared in 16-week-old Sprague-Dawley rats. Contour pattern of the male showed widening of the head (skull) to lateral sides in comparison to that of the female. Length/width ratios were 1.9-2.0 (male) and 2.3 (female), respectively. It is essential to consider these sex-related differences for the assessment of the skull deformation due to the hypertension in SHRSP rats.
  • <基礎的研究発生病理>M-SHRSPにおける脳血管病変の研究に関するMRIの有用性について, 太田 善夫, 筑後 孝章, 楊 功明, 鈴木 庸之, 岡本 耕造, 高橋 昌哉, FRITZ-ZIEROTH Bernhard, 近畿大学医学雑誌, 17, 4, 43, 48,   1992年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060938
    概要:Magnetic resonance imaging (MRI) is useful for the detection of various lesions. In this study, using M-SHRSP, a useful animal model for studying human malignant hypertension, MRI and histopathological analysis was conducted to secure basic data for the onset and development of cerebrovasular lesions. In the T2 weighted images, edema and/or infarct was shown as an increased intensity area, and hemorrhage was shown as a decreased intensity area. In the T1 weighted images, these lesions were usually shown as decreased intensity area. Edema and infarct were clearer in the coronal T2 weighted images than in the coronal T1 weighted images. However, after Magnevist injection, T1 weighted images clearly showed a blood-brain barrier injured area. Both MRI and histopathological findings were scored. Comparison of the above score value shows MRI and histopathological findings to correlate excellently. Continuous MRI observation of M-SHRSP from a young stage of life showed the process of development of cerebrovascular lesions. As a result, MRI usage seems very useful for detailed characterization of cerebrovascular lesions for M-SHRSP in vivo.
  • <予防および治療>M-SHRSPの高血圧性血管病変に対する各種降圧剤の影響について : とくに投与量と降圧効果, 脳病変および脳, 腎の小動脈にみられる血管壊死治癒効果との関係について, 筑後 孝章, 太田 善夫, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 17, 4, 57, 62,   1992年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060941
    概要:After 11 weeks of age, all male M-SHRSP have obvious cerebrovascular lesions and angionecrosis of the arterioles in the brain and/or the kidney. Eleven-week-old male M-SHRSP were given in their diet SQ 29,852 and captopril as angiotensin converting enzyme inhibitors and manidipine hydrochloride and AE0047 as calcium antagonists. They were also given hydralazine hydrochloride as a vascular smooth muscle relaxant in their drinking water in various doses to each treatment group. Histopathologically, no cerebrovascular lesion and angionecrosis of the brain and renal arterioles were detected in other treatments, except in the hydralazine treatment. Furthermore, the treatments were more effective when the doses were increased.On administration of 10 mg/kg/day SQ 29,852 or manidipine, disappearance of arteriolar angionecrosis was similar to other treatments except for the hydralazine treatment in spite of the mild anti-hypertensive effect from 280 mmHg to 260 mmHg. The administration of anti-hypertensive drugs, which have quite different effects on the vasculature, indicated the following ; l) Disappearance of angionecrosis (healing effects) does not always depend on anti-hypertensive effect alone. 2) The disappearance of angionecrosis is related to some other factor besides lowering of the blood pressure and the function of these drugs.
  • <予防および治療>M-SHRSPの降圧剤投与による眼底変化, 浜田 陽, 大鳥 利文, 筑後 孝章, 太田 善夫, 鈴木 庸之, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 17, 4, 63, 65,   1992年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060942
    概要:Using M-SHRSP, the therapeutic effects of captopril alone or in combination with hydralazine hydrochloride were studied ophthalmoscopically. In proportion to the hypotensive effects, ophthalmoscopic scores of general narrowing or caliber irregularity of retinal arterioles showed marked effects in the combined therapy group. In the captopril alone group, there was a slight decrease in the blood pressure from 20 to 30 mmHg. Howerer, the rats lived markedly longer than those in the non-treated group and as long as those in the combined therapy group. The retinal arterioles, if captopril prevents the severe rise in blood pressure for a certain period, may adapt themselves to their hypertensive environment and maintain their retinal functions.
  • <症例>副腎皮質ステロイド剤が重篤な肝障害を惹起したと考えられるネフローゼ症候群の1例, 秋山 浩之, 石川 欽司, 堀内 正嗣, 小橋 紀之, 小川 巌, 加藤 久晴, 木野 博文, 香取 瞭, 筑後 孝章, 近畿大学医学雑誌, 17, 4, 573, 580,   1992年12月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060901
    概要:This is a case report of severe hepatitis induced by the administration of corticosteroids. A 58-year-old female was admitted on August 18,1986,because of leg edema caused by nephrotic syndrome. Proteinuria improved within two weeks after treatment with prednisolone given orally 50mg per day. SGOT, SGPT and γ-GTP showed transient slight elevation by this treatment. Soon after withdrawal of prednisolone, proteinuria exacerbated. Oral prednisolone, 40 mg per day was started and some amelioration of proteinuria was observed. By this second treatment with prednisolone, SGOT, SGPT and γ-GTP were again elevated. During withdrawal of prednisolone, there was a marked aggravation of proteinuria. Corticosteroid pulse therapy and immunosuppression therapy with cyclophosphamide were begun in February, 1987. SGOT, SGPT and γ-GTP were elevated to 259U/l, 548U/l and 2,650U/l, respectively with slight elevation of total bilirubin. This treatment reduced the proteinuria. After the treatment, SGOT, SGPT and γ-GTP were reduced approximately 50%. Oral prednisolone, 20 mg per day was started as a maintenance dose for proteinuria on May, 1987. During this maintenance dose, SGOT, SGPT, γ-GTP and total bilirubin were again elevated markedly. The patient died of gastric bleeding and acute necrotic pancreatitis on July 3,1987. The peak value of SGOT, SGPT and total bilirubin measured several days before her death were 1,035 U/l, 531 U/l and 43.9 mg/dl, respectively. The elevation of SGOT, SGPT and γ-GTP after each administration of prednisolone suggested allergic hepatitis caused by prednisolone. Postmortem examination revealed intrahepatic cholestasis consistent with the diagnosis of allergic hepatitis. This is a relatively rare case of allergic hepatitis caused by steroid therapy.
  • <一般演題抄録>21.発症後9カ月で死亡した縦隔原発脂肪肉腫の1例, 阪倉 荘平, 宮崎 俊夫, 島田 誠二郎, 唐崎 専也, 渋谷 敏行, 猪木 達, 木野 博文, 佐藤 良一, 濱 純吉, 石川 欽司, 香取 瞭, 片山 治, 筑後 孝章, 鈴木 庸之, 門田 永治, 橋本 重夫, 近畿大学医学雑誌, 17, 4,   1992年12月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060928
  • 脳卒中易発症ラット(SHRSP)の脳血管障害発症過程解明へのMRI利用の試み, 高橋 昌哉, FRITZ-ZIEROTH B., 山口 基徳, 小川 博, 田中 友世, 笹川 祐成, 筑後 孝章, 太田 善夫, 岡本 耕造, 日本薬理学雑誌, 100, 1, 21, 28,   1992年, 10.1254/fpj.100.21, http://ci.nii.ac.jp/naid/130000760432
    概要:Cerebral lesions accompanying stroke in male stroke-prone spontaneously hypertensive rats (SHRSP, n=10) were examined by both magnetic resonance imaging (MRI) and histological evaluation. T2-weighted MR images (T2-WI), taken 1-2 days after animals showed behavioral hyperactivity, indicated hyperintense regions in the occipital cortex, caudate putamen and/or thalamus. The areas of hyperintensity on T2-WI corresponded to neurodegenerative regions including edema, gliosis, and softening of the tissue. T1-weighted images (T1-WI) did not show any hyperintense regions. Howerer T1-weighted images enhanced by the contrast media Gd-DTPA (Gd-T1-WI) showed hyperintense spots within some of the hyperintense areas on T2-WI, which exhibited neurodegenerative regions such as thrombus, angionecrosis and hemorrhage in addition to the edematous formation. The hyperintense areas on Gd-T1-WI were smaller than those on T2-WI. In some animals, hypointense spots on T2-, T1-and Gd-T1-WI were found within the hyperintense areas, which corresponded to clots. Extensive histological examination did not reveal any additional cerebral degeneration which had not been detected on the MR images. These findings indicate that MRI is useful for detecting and differentiating various types of cerebrovascular disease in this model.
  • <基礎的研究発生病理>SDおよびSHRSPにおける頭部側面の勾配の比較, 秩父 志行, 千葉 惇, 太田 善夫, 筑後 孝章, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 16, 4, 5, 8,   1991年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060824
    概要:The contour of the head was studied by the horizontal contour method in five normotensive female SD rats and two hypertensive SHRSPs. The gradient of the lateral surface of the head was 30±2 degrees in the SD rats, and about 47 degrees for the SHRSP rats. Protrusion and deformation of the skull was discussed in relation to the hydrostatic intracranial pressure.
  • <基礎的研究発生病理>M-SHRSPの網膜細動脈狭細・口径不同所見の器質的変化, 浜田 陽, 大鳥 利文, 筑後 孝章, 太田 善夫, 鈴木 庸之, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 16, 4, 25, 29,   1991年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060829
    概要:Stroke-prone spontaneously hypertensive rats of M-strain (M-SHRSP) showed severe hypertension with an abrupt rise in blood pressure. Changes in retinal arterioles such as arteriolar narrowing or caliber irregularity were studied by electron microscopy. In the preparations of serial sections of M-SHRSP of more than 15 weeks of age, irreversible angiosclerotic changes in retinal arterioles were observed and they were recognized as caliber irreguality or narrowing in fundus color photographs. Electron microscopy showed that, through histological rupture of internal elastic lamina of the retinal arteriole, smooth muscle cells invaded underneath the endothelium of the arteriolar wall where intraluminal stenosis of the retinal arteriole was suspected on color fundus photographs. Severe hypertension seems to induce irreversible angiosclerotic changes in the retinal arterioles which are observed as narrowing or irregurality of retinal arterioles in the fundus of M-SHRSP of the late stage.
  • <予防および治療>M-SHRSPにたいするSQ29,852あるいはmanidipineの投与量と降圧効果および血管病変, とくに腎小動脈の血管壊死治癒効果との関係について, 筑後 孝章, 太田 善夫, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 16, 4, 41, 44,   1991年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060833
    概要:We have studied the effect of several anti-hypertensive drugs on blood pressure and vascular lesions of SHRSP and M-SHRSP. Angionecrosis in the renal arteriole was always found in male M-SHRSP after 11 weeks of age. In this study, SQ 29,852 or manidipine was administered to 11-week-old male M-SHRSP, and the relationships among dosages, blood pressure levels and/or renal angionecrosis healing effects were examined. Renal angionecrosis disappeared following SQ 29,852 treatment (over 10 mg/kg/day) not only in rats for which it also had an anti-hypertensive effect but also in those for which it had no such effect. These findings indicate that in the SQ 29,852-treated group, an anti-hypertensive effective dose does not always correlate with the angionecrosis healing dose. On the other hand, in the manidipinetreated group, renal angionecrosis disappeared only in correlation with the drug effect upon hypertention.
  • <基礎的研究発生病理>高血圧に伴うラット頭蓋骨の変形について, 秩父 志行, 千葉 惇, 筑後 孝章, 太田 善夫, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 15, 4, 5, 9,   1990年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060710
    概要:The deformation of the skull, especially localized projections and generalized expansion, was observed in association with extremely intensive hypertension in SHRSP. Degrees and locations of the deformation were examined in the controls of SD and WKY, and on the deformed specimens of SHRSP. Qualitative comparisons were made on plaster casts of the upper skull with the contour line method.
  • <基礎的研究発生病理>M-SHRSPにおける高血圧眼底分類と蛍光眼底所見, 浜田 陽, 大鳥 利文, 筑後 孝章, 太田 善夫, 鈴木 庸之, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 15, 4, 31, 33,   1990年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060716
    概要:M-strain of stroke-prone spontaneously hypertensive rats (M-SHRSP) show severe hypertensive fundus changes such as generalized narrowing, caliber irregularity of retinal arterioles, tortuosity or others. These hypertensive fundus changes were classified into four grades from 0 to +3 based on the severity of generalized narrowing and caliber irregularity of retinal arterioles. We studied the relationship between these hypertensive changes and the leakage of fluorescein dye. Fluorescein leakage was observed in more than half of the rats with arteriolar changes in caliber irregularity of more than grade +2.
  • <予防および治療>M-SHRSPに及ぼす二, 三の降圧剤, 食餌の影響 : 治療開始時期の違いによる予防, 治療効果について, 塩川 浩規, 筑後 孝章, 太田 善夫, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 15, 4, 47, 50,   1990年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060720
    概要:M-SHRSP is an animal model with severe hypertension at an early stage of life as well as an extremely short life span. Using M-SHRSP, the therapeutic effects of hydralazine hydrochloride, captopril, SQ 29,852 and a 33% fish meal diet started at different stages of life were examined from the standpoint of the development of stroke lesions and angionecrosis. The rats were divided into two groups : (A) treatment starting from 5 weeks of age (early development of hypertension), and (B) treatment starting from 10 to 11 weeks of age (established hypertension). All treatments started from 5 weeks of age, suppressed any further increases in blood pressure ; the order of effectiveness being : SQ 29,852>captopril>hydralazine>fish meal. Furthermore, life span for all of the treated groups were over two and a half times longer than those of the untreated control group. At 10 weeks after the start of treatment for groups given either SQ 29,852,captopril or hydralazine starting from 10 to 11 weeks of age, there were temporary decreases in blood pressure from 20 to 30 mmHg. Also, life span was markedly longer for these groups as it was for those groups starting at 5 weeks of age. However, for the fish meal group, suppression of increase in blood pressure was slight and life span prolongation limited. The incidence rates for stroke lesions and angionecrosis for those grpups given hydralazine or fish meal were as high as for the control group, regardless of when treatment was initiated. However, regardless of age at the start of treatment, no stroke lesions developed and the incidence rates for angionecrosis of the brain, heart and kidneys were very low even though blood pressure was over 220 mmHg. These results suggest that the two ACE inhibitors used in this study are effective in the prevention and repair of angionecrosis which, in turn, results in prevention of stroke lesions and in a lengthening of life span.
  • <予防および治療>M-SHRSPの重症高血圧症におよぼすカプトプリル, 塩酸ヒドララジンおよび魚粉食の影響, 太田 善夫, 塩川 浩規, 筑後 孝章, 鈴木 庸之, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 14, 4, 63, 68,   1989年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060603
    概要:Using M-SHRSP a useful animal model for studying human malignant hypertension, we made studies on the prevention of and therapy for malignant hypertension. Drugs selected for use were captopril and hydralazine hydrochloride. The rats were also fed a 33% fish meal diet. When given separately, these drugs and a fish meal diet were shown to be anti-hypertensive. However, the fish meal diet combined with hydralazine was more effective than the drugs or fish meal diet given separately, while the effect of hydralazine combined with captopril was even greater than that of the combined fish meal diet and hydralazine treatment. In particular, using the fish meal diet and hydralazine combined with captopril lowered blood pressures to a near normal level. Some rats were resistant to treatment. In M-SHRSP, treatment with captopril alone, stuppressed the occurrence of hypertensive vascular lesions (especially angionecrosis) in the brain, heart and kidneys and greatly prolonged life span, even though these rats continued to have a significantly high blood pressure. These results suggested that in malignant hypertensiota, factors other than high blood pressure itself, but which interact with its effects play a role in the occurrence of such hypertensive vascular lesions as angionecrosis.
  • <予防および治療>M-strain of stroke-prone spontaneously hypertensive rat(M-SHRSP)における高血圧眼底分類, 浜田 陽, 大鳥 利文, 筑後 孝章, 太田 善夫, 鈴木 庸之, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 14, 4, 69, 71,   1989年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060604
    概要:To study the functional or organic vascular changes in the M-strain stroke-prone spontaneously hypertensive rat (M-SHRSP), fundus photographs were taken and fluorescein angiographic studies were made. In spite of the marked functional changes of the retinal vessels in the fundus, few histological changes were observed in the M-SHRSP. Then, the hypertensive changes of the fundus of M-SHRSP were graded and scored. Scoring of the ophthalmoscopic changes in hypertension may be useful for evaluating the efficacy of antihypertensive drugs.
  • <予防および治療>急性血圧上昇によるラット脳波像の変化, 秩父 志行, 千葉 惇, 小坂 正明, 浜口 雅光, 徳野 達也, 朝井 俊治, 太田 善夫, 筑後 孝章, 岡本 耕造, 島田 洋一, 近畿大学医学雑誌, 13, 4, 51, 56,   1988年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060342
    概要:Sixteen female SD rats weighing 200-220 g were used. Intraperitoneal injection of ketamine hydrochloride induced a sleep EEG pattern with periodic appearances of slow wave discharges. A rapid blood pressure increase, produced by epinephrine injection, induced a distinct elongation and higher incidence of discharges. Comparisons with the time course of the blood pressure change showed a phase-lag relationship in the pattern changes of slow wave grouping. Power spectrum analysis also showed a distinct increase in the 2-5 Hz range in an abrupt increase in the blood pressure. The observation indicated that the dominant manifestation of slow wave grouping in the hypertensive state is closely relating to the increase in intracranial pressure due to hypertension.
  • <予防および治療>M-SHRSPにおける眼底変化について, 浜田 陽, 大鳥 利文, 太田 善夫, 筑後 孝章, 鈴木 庸之, 岡本 耕造, 近畿大学医学雑誌, 13, 4, 57, 60,   1988年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060343
    概要:Ophthalmological studies were carried out on the M-strain of stroke-prone spontaneously hypertensive rats (M-SHRSP), a model exhibiting hypertension similar to that found in human juvenile malignant hypertension. With age, the fundus of M-SHRSP showed stenosis and caliber irregulalities of the retinal arterioles, but few histopathological changes. However, marked thickening of the walls or angionecrotic changes of the choroidal vessels were observed histologically in M-SHRSP.
  • 近交系M-SHRSPの生成とその2,3の特徴について(I 発生病理)(A 基礎的研究), 岡本 耕造, 山本 和夫, 森田 信子, 太田 善夫, 筑後 孝章, 近畿大学医学雑誌, 10, 4, 31, 34,   1985年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000059954
    概要:An inbred strain of malignant or precocious SHRSP (M-SHRSP) was established. In this communication some characteristics of the M-SHRSP are demonstrated on the basis of the results of a series of experiments. Compared to SHRSP, the M-SHRSP evidences more rapid and severe increases in blood pressure, plasma renin activity and cerebrospinal fluid pressure. Furthermore, big renin is found at an early stage of life. The incidence of cerebrovascular lesions is over 95%, and there is a remarkable increase in the incidence of multiple small or petechial hemorrhages at the base of the brain. The M-SHRSP seems to be more strongly influenced by 1% NaCl in their drinking water than WKY are.
  • SHRSPにおける脳脊髄液圧の測定について(I 発生病理)(A 基礎的研究), 太田 善夫, 筑後 孝章, 岡本 耕造, 秩父 志行, 近畿大学医学雑誌, 9, 4, 35, 38,   1984年12月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060425
    概要:The puncture method was used to measure cerebrospinal fluid (CSF) pressure at the great cistern in SHRSP and WKY. This method proved useful in research on the mechanism and the relationships between systemic blood pressures and the CSF pressures in SHRSP. After Apresoline administration, blood pressures showed uniform decreases but temporal increases in CSF pressures were observed. This pressure dissociation is discussed in relation to a hypothesized negative feed back mechanism coupling CSF and systemic circulation, and acting to maintain relatively-stationary pressures in the cranial cavity.
  • ふつうの病理医たち(ヒトビト), 筑後 孝章, 医学のあゆみ, 205, 11, 876,   2003年05月
    概要:病理医はまだまだ社会的に認知度は低い。また、我々外科病理医としての仕事は特殊であると思われがちである。しかし、組織観察や診断には常識的な判断が非常に大切である。標本の先には「患者」がいるという常識が欠けてはいけないと思われる。
  • 病理医の素顔, 筑後 孝章, 医学のあゆみ, 206, 3, 219,   2003年07月
    概要:福岡での第92回日本病理学会総会において総会の後夕方障害者の方々によるコンサートが催された。病理学会総会としては異例の催しであったが当時出席していた病理医の表情とコンサートの様子を折りまぜながら”病理医の素顔”について日頃思っていることをエッセイ風にまとめた。
  • まさに”病理医”は”臨床”, 筑後 孝章, 医学のあゆみ, 206, 8, 502, 503,   2003年08月
    概要:一人病理医として勤務していたときに経験した医学公開講演の様子や感想をまとめた。一般の患者に病理検査の話をしたところ思いがけない反応があった。一般に向けて病理医側からもっと情報提供などが必要ではないかと強く感じられた。