KINDAI UNIVERSITY


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福田 周一フクダ シュウイチ

プロフィール

所属部署名奈良病院
職名診療講師
学位医学博士
専門
ジャンル
コメンテータガイド
ホームページURL
メールアドレスsfukuda[at]nara.med.kindai.ac.jp
Last Updated :2017/11/18

学歴・経歴

学歴

  •  - 2006年03月, 大阪大学医学部医学科

経歴

  •   2015年04月,  - 現在, 近畿大学医学部奈良病院

研究活動情報

研究分野

  • 外科系臨床医学, 消化器外科学

研究キーワード

  • 食道癌, 胃癌, GIST, 消化器外科学

論文

  • Outcome predictors for patients with stage II/III gastric cancer who undergo gastrectomy and S-1 adjuvant chemotherapy., Fujiwara Y, Fukuda S, Tsujie M, Kitani K, Inoue K, Hayashi T, Ishikawa H, Yukawa M, Inoue M, Oncology Letters, 14, 2, 1621, 1627,   2017年08月, 査読有り
  • Collision tumor of choriocarcinoma and small cell carcinoma of the stomach: A case report., Fukuda S, Fujiwara Y, Wakasa T, Inoue K, Kitani K, Ishikawa H, Tsujie M, Yukawa M, Ohta Y, Inoue M, International Journal of Surgery Case Reports, 37, 216, 220,   2017年07月, 査読有り
  • Effects of age on survival and morbidity in gastric cancer patients undergoing gastrectomy., Fujiwara Y, Fukuda S, Tsujie M, Ishikawa H, Kitani K, Inoue K, Yukawa M, Inoue M, World Journal of Gastrointestinal Oncology, 9, 6, 257, 262,   2017年06月, 査読有り
  • Small, spontaneously ruptured gastrointestinal stromal tumor in the small intestine causing hemoperitoneum: A case report., Fukuda S, Fujiwara Y, Wakasa T, Inoue K, Kitani K, Ishikawa H, Tsujie M, Yukawa M, Ohta Y, Inoue M, International Journal of Surgery Case Reports, 36, 64, 68,   2017年05月, 査読有り
  • Choroidal metastasis from granulocyte colony-stimulating factor-producing esophageal squamous cell carcinoma: a case report, Fukuda S, Fujiwara Y, Mishima H, Wakasa T, Hanamoto H, Inoue K, Kitani K, Ishikawa H, Tsujie M, Yukawa M, Okajima K, Ohta Y, Inoue M, Clinical Case Reports, 5, 4, 419, 424,   2017年04月, 査読有り
  • Giant gastric gastrointestinal stromal tumor with severe peritoneal dissemination controlled by imatinib therapy following debulking surgery: a case report., Fukuda S, Fujiwara Y, Wakasa T, Kitani K, Tsujie M, Yukawa M, Ohta Y, Inoue M, Journal of Medical Case Reports, 11, 1, 33,   2017年02月, 査読有り
  • Laparoscopic surgery for esophageal achalasia: Multiport vs single-incision approach., Fukuda S, Nakajima K, Miyazaki Y, Takahashi T, Makino T, Kurokawa Y, Yamasaki M, Miyata H, Takiguchi S, Mori M, Doki Y, Asian Journal of Endoscopic Surgery, 9, 1, 14, 20,   2016年02月, 査読有り
  • Pyruvate Kinase M2 Modulates Esophageal Squamous Cell Carcinoma Chemotherapy Response by Regulating the Pentose Phosphate Pathway., Fukuda S, Miyata H, Miyazaki Y, Makino T, Takahashi T, Kurokawa Y, Yamasaki M, Nakajima K, Takiguchi S, Mori M, Doki Y, Annals of Surgical Oncology, 22 Suppl 3, S1461, 8,   2015年12月, 査読有り
  • miR-27 is associated with chemoresistance in esophageal cancer through transformation of normal fibroblasts to cancer-associated fibroblasts., Tanaka K, Miyata H, Sugimura K, Fukuda S, Kanemura T, Yamashita K, Miyazaki Y, Takahashi T, Kurokawa Y, Yamasaki M, Wada H, Nakajima K, Takiguchi S, Mori M, Doki Y, Carcinogenesis, 36, 8, 894, 903,   2015年08月, 査読有り
  • Use of double-lumen peripherally inserted central catheters for safer perioperative management of esophageal cancer patients., Fukuda S, Nakajima K, Miyazaki Y, Takahashi T, Kurokawa Y, Yamasaki M, Miyata H, Takiguchi S, Mori M, Doki Y, The Journal of Vascular Access, 16, 4, 338, 343,   2015年07月, 査読有り

MISC

  • 【インシデント事例から学ぶ重症患者のドレーン管理-解剖生理・術式・目的・排液・ケアのすべてがわかる!-】 腹腔ドレーン 腸の解剖生理 ドレーン管理に必要な解剖を理解する, 福田 周一, 森 正樹, 土岐 祐一郎, 急性・重症患者ケア, 2, 4, 858, 864,   2013年11月
    概要:<ここがPoint!>小腸は十二指腸、空腸、回腸に分けられる。大腸は盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸に分けられる。直腸は膀胱、精嚢、前立腺、子宮、腟に近接している。傍結腸溝やダグラス窩は、腹水や膿瘍がたまりやすい場所である。(著者抄録)
  • 原発巣切除9年後に肝転移を来した十二指腸gastrointestinal stromal tumor肝転移の1切除例, 福田 周一, 山田 晃正, 後藤 邦仁, 高橋 秀典, 宮代 勲, 大植 雅之, 山本 正之, 矢野 雅彦, 大東 弘明, 石川 治, 日本消化器外科学会雑誌, 44, 7, 842, 847,   2011年07月
    概要:症例は65歳の男性で,2000年8月,水平脚に局在する35mm大の十二指腸gastrointestinal stromal tumor(以下,GISTと略記)に対し,十二指腸部分切除術を施行した.術後補助療法は施行せずに経過観察されていた.2009年6月,CTにて肝腫瘤を指摘され,精査加療目的にて当院受診となった.無病期間が9年と長期ではあったが,十二指腸GISTの肝転移を最も疑い,腫瘍生検を施行した.免疫組織学的にc-kit陽性の紡錘形細胞の増生を認め,GISTと確定診断した.単発,かつ肝機能良好であることより手術適応と判断し肝右葉切除術を施行した.本症例は無症状で画像診断にて肝転移を指摘されており,十二指腸GISTの術後は5年経過以降も画像診断を含めた長期的経過観察が必要であると思われた.(著者抄録)
  • 肺原発多形癌大腸転移の1例, 福田 周一, 能浦 真吾, 大植 雅之, 真貝 竜史, 矢野 雅彦, 石川 治, 手術, 65, 2, 269, 272,   2011年02月
    概要:70歳代男。健診X線で左肺異常陰影を指摘された。胸部MRIで左肺上葉に径60mmの腫瘤を認め、頸部CTでは右頸部に径33mmの腫大リンパ節を、腹部CTでは結腸脾彎部に径40mmの腫瘤を認め、下部内視鏡では脾彎部に2/3周性の2型病変がみられた。頸部リンパ節細胞診、肺腫瘤キュレット細胞診で、腫瘍細胞はやや大型で腺癌としての結合性を認めたが、核異型著明で核小体も目立った。大腸腫瘤生検組織診は、炎症細胞浸潤の高度な組織に上皮性結合を残す腫瘍細胞が浸潤しており、低分化腺癌と考えられた。頸部リンパ節転移、肺転移を伴う大腸癌と診断し、mFOLFOX6療法を開始したが、5コース終了後に副作用のため中止となった。化学療法の効果はSDで緩和医療の方針となったが、腹痛が出現し、CT所見より消化管穿孔に伴う汎発性腹膜炎と診断して緊急手術を行った。腫瘍は横行結腸脾彎部に局在し潰瘍底で穿孔しており、Hartmann手術を施行した。病理組織学的所見で低分化な腫瘍組織の増殖を認め、腫瘍細胞は大型が多く、多核や紡錘形、肉腫様のものが混在していた。免疫染色で肺由来が判明し、肺原発多形癌大腸転移と診断した。術後問題なく退院したが、脳転移を来たし8ヵ月後に原病死した。
  • 胸壁転移をきたした膵内分泌腫瘍の1例, 福田 周一, 高橋 秀典, 大東 弘明, 石川 治, 岡見 次郎, 竹中 明美, 冨田 裕彦, 矢野 雅彦, 日本臨床外科学会雑誌, 72, 2, 478, 482,   2011年02月
    概要:症例は68歳,女性.2002年9月,同時性多発肝転移を伴う膵体尾部内分泌腫瘍に対してTACEを行い,肝転移巣の良好な局所制御が得られたため,3ヵ月後,原発巣に対し膵体尾部切除術を施行した.切除後1,8,58ヵ月に,肝転移巣の再燃に対し,計3回のTACEを施行した.2009年7月,急速に増大する左胸壁腫瘤を指摘.穿刺細胞診にて膵内分泌腫瘍胸壁転移と診断し,第3・4・5肋骨を含む胸壁腫瘍広範切除術を施行した.初回治療後96ヵ月現在,生存中である.膵内分泌腫瘍は同時性多発肝転移を伴っていても,本例のように積極的治療を行うことで,長期生存が得られる可能性が示唆された.また,非常に稀な転移形式ではあるが,膵内分泌腫瘍は胸壁転移を考慮した長期的経過観察が必要と思われた.(著者抄録)
  • 大腸癌肺転移に定位放射線治療を施行し良好な制御効果が得られた1例, 福田 周一, 能浦 真吾, 大植 雅之, 鹿野 新吾, 真貝 竜史, 田中 晃司, 本告 正明, 岸 健太郎, 宮代 勲, 後藤 邦仁, 山田 晃正, 高橋 秀典, 大東 弘明, 矢野 雅彦, 石川 治, 癌と化学療法, 37, 12, 2551, 2553,   2010年11月
    概要:症例は73歳、男性。多発肝転移を伴うS状結腸癌に対し、S状結腸切除術+肝動注カテーテル留置術を施行した。肝切除後に肺転移を認め、mFOLFOX6投与の方針となった。病変は一度縮小したが、投与終了後に再燃を認めたため、定位放射線治療(60Gy/10Fr)を施行した。腫瘍は瘢痕化し、放射線治療後21ヵ月現在、無再発生存中である。大腸癌肺転移に対する治療法として、肺切除は他の治療法と比べ良好な成績を残すものの、合併症などの理由で肺切除の適応とならない症例も散見される。定位放射線治療はこうした症例に対し有効な治療法となり得ると思われた。(著者抄録)