岡本 健 (オカモト タケシ)

  • 総合社会学部 総合社会学科 社会・マスメディア系専攻 教授
Last Updated :2024/05/19

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

  • コメント

    ●アニメやマンガ、ゲーム、映画、小説などを動機とした旅行や観光・地域振興(コンテンツツーリズム) ●ゾンビ関連 ●サブカルチャー、ポップカルチャー
  • 報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧> ●2024/1/25  朝日新聞  ゾンビ学の教えについて ●2024/1/25  時事通信社  「響け!ユーフォニアム」アニメ新シリーズが始まることについて ●2024/1/1  教育学術新聞  アニメツーリズムについて ●2023/12/18  NHK津放送局「まるっと!みえ」  「志摩スペイン村」が12月14日に発表した新たなVチューバーとのコラボイベントについて ●2023/11/6  日本テレビ「午前0時の森」  ゾンビ研究家として出演 ●2023/9/29  NHK福島「はまなかあいづTODAY」  福島県の岩代観光協会が発行しているフリーペーパー「岩代おじさん図鑑」が話題になっていることについて ●2023/9/25  日本テレビ「午前0時の森」  企画「進化が止まらない!ゾンビを楽しもうの森」にゾンビ研究家として生出演 ●2023/9/2  朝日新聞  世界観への没入を誘うテーマパークについて ●2023/8/30  読売新聞  聖地近隣の店にファンがグッズを置いていく事例について ●2023/8/30  読売新聞  聖地近隣にファンの交流の場ができる事例について ●2023/8/6  TBS「ゾン100特番~ゾンビから逃げ切るために準備したい100のこと~」  アニメ「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」の特別番組に、ゾンビ専門家として出演 ●2023/7/20  NHKBSプレミアム「ダークサイドミステリー」  「お化け屋敷の歴史」の回で、自身の研究内容やゾンビ・ホラーについて ●2023/7/12  産経新聞  ゾンビ学について ●2023/6/2  宮崎日日新聞  聖地巡礼について ●2023/4/28  KKT熊本県民テレビ「てれビタ」  ゾンビ学について ●2023/4/28  NHK福島「はまなかあいづTODAY」  福島市のUFOを使った町おこしについて ●2023/4/21  日本テレビ「DayDay.」  中国でスラムダンク人気が高い要因について ●2023/4/11  大阪日日新聞  アニメの聖地巡礼について ●2023/3/29  静岡放送SBSラジオ「IPPO」  ゾンビ学について ●2023/3/26  NHK「ニュース7」  志摩スペイン村のアンバサダーにバーチャルライバーが就任したことについて ●2023/3/14  NHK津放送局「まるっと!みえ」  志摩スペイン村のアンバサダーにバーチャルライバーが就任したことについて ●2023/3/17  産経新聞  アニメの聖地巡礼について ●2023/3/11  東京新聞  アニメの聖地巡礼について ●2023/3/7  静岡新聞  アニメの聖地巡礼について ●2023/3/5  愛媛新聞  観光資源としての聖地巡礼について ●2023/3/1  熊本日日新聞  アニメの聖地巡礼について ●2023/2/7  関西テレビ「よ~いドン!」  「となりの人間国宝さん」として研究室やゾンビ学が紹介 ●2022/12/7  朝日放送「これ余談なんですけど・・・」  ゾンビ学の研究について ●2022/11/28  ニッポン放送ラジオ「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」  「ゾンビ学」について ●2022/11/25  山梨放送YBSラジオ「はみだし しゃべくりラジオ キックス」  「ゾンビ学」について ●2022/9/15  NHK「ほっと関西」  e-sportsについて ●2022/8/27  FMヨコハマ「FUTURESCAPE」  書籍「ゾンビ英単語」について ●2022/8/22  bayfm「AWAKE」  書籍「ゾンビ英単語」について ●2022/8/15  ABCラジオ「とびだせ!夕刊探検隊」  ゾンビについて ●2022/8/9  TBS「THE TIME,」  ホラービジネスの盛況について ●2022/8/2  関西テレビ「報道ランナー」  ホラーイベントの効果について ●2022/7/20  日本経済新聞  京アニ事件で優秀な人材を失った影響について ●2022/5/28  京都新聞  アニメキャラと地域振興の関わりについて ●2022/4/7  朝日新聞 「Kゾンビ」の人気について ●2021/11/4  TOKYOFM「News Sapiens」  ゾンビと地域振興について ●2021/6/17  Tokyo FM「News Sapiens」  「なぜ我々はゾンビに惹かれるのか?」について ●2021/1/13  読売テレビ「かんさい情報ネットten.」関西テレビ「報道ランナー」  VR空間を用いたオンライン授業について ●2020/10/16  大分放送「OBSイブニングニュース」  鬼滅の刃ブームが続く理由や、聖地化する中で観光地との繋がりについて ●2020/8/28  読売新聞  現代におけるゾンビについて ●2020/8/20  NHK BSプレミアム「ダークサイドミステリー」  「今熱い!ゾンビ人気の秘密〜恐怖と進化の90年〜」をテーマにコメント ●2020/8/13  読売KODOMO新聞  小学生のためのゾンビ学講座 ●2020/7/28  読売新聞  福島県内に設置されている「へたれガンダム」の武器盗難について ●2020/7/14  読売新聞  アニメの原画について ●2020/6/23  静岡新聞  ゾンビ映画の人気について ●2020/6/5  TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」  ゾンビ映画について ●2020/5/28  TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」  ゾンビに関する面白いお話について ●2020/5/13  毎日放送「本能Z」  ゾンビに襲われた時に、生き残る方法について ●2020/4/9  産経新聞  「社畜」漫画がヒットしていることについて ●2020/4/2  テレビ朝日「ガリベンガーV」  「ゾンビ」をテーマに授業を行いコメント ●2020/3/28  産経新聞  漫画「鬼滅の刃」について ●2020/3/2 3/3  日本経済新聞  アニメオタクについて ●2019/9/16  読売新聞  アニメ「聖地巡礼」の今後について ●2019/8/19  毎日新聞  京都アニメーション「世界のファン層が広がった理由」について ●2019/8/1  読売新聞  日本のアニメ文化「京都アニメーション」について ●2019/7/25  読売新聞  京アニ「聖地巡礼ブーム」について ●2019/7/23  産経新聞 夕刊  「夢を与えた京アニのために」について ●2019/7/11  毎日新聞  「暗黙の前提を疑え」について

研究者情報

学位

  • 修士(観光学)(北海道大学)
  • 博士(観光学)(北海道大学)

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J-Global ID

プロフィール

  • 近畿大学 教授


    〇総合社会学部 総合社会学科
    社会・マスメディア系専攻
    〇情報学研究所 ICT教育部門


     


    博士(観光学)


    専門は観光社会学、コンテンツツーリズム学、


    メディア・コンテンツ研究、ゾンビ学です。


    最近はアナログゲーム、デジタルゲームと


    それらにまつわる文化全般(YouTuber、VTuber含め)


    を調べています。 



    1983年奈良県奈良市生まれ
    2007年 北海道大学 文学部卒業(専攻:認知心理学)
    2009年 北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 観光創造専攻 修士課程修了
    2012年 北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 観光創造専攻 博士後期課程修了
    2012年 京都文教大学 総合社会学部 文化人類学科 特任(任期付)講師(2012年4月~2013年3月)
    2013年 奈良県立大学 地域創造学部 専任講師(2013年4月~2015年3月)
    2015年 奈良県立大学 地域創造学部 准教授(2015年4月~2019年3月)


    2019年 近畿大学 総合社会学部 総合社会学科 准教授(2019年4月〜2023年3月)


    2022年 近畿大学 情報学研究所 ICT教育部門 准教授(2022年4月~2023年3月)


    2024年 近畿大学 総合社会学部 総合社会学科 教授(2024年4月~現在に至る)


    2024年 近畿大学 情報学研究所 ICT教育部門 教授(2024年4月~現在に至る)

研究キーワード

  • アニメ   ホスピタリティ   ゾンビ   メディア産業論   メディア・コンテンツ論   コミュニケーション   ホスピタリティマネジメント   旅行者行動   アニメ聖地巡礼   コンテンツツーリズム   観光メディア論   観光社会学   観光学   

現在の研究分野(キーワード)

    ●アニメやマンガ、ゲーム、映画、小説などを動機とした旅行や観光・地域振興(コンテンツツーリズム) ●ゾンビ関連 ●サブカルチャー、ポップカルチャー

研究分野

  • 人文・社会 / 観光学 / 観光社会学, コンテンツツーリズム学, ゾンビ学

所属学協会

  • コンテンツ文化史学会   観光情報学会   日本ホスピタリティ・マネジメント学会   日本情報経営学会   観光学術学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • 小池陽慈; 読書猿; 三宅香帆; 宮崎智之; 安積宇宙; 藤本なほ子; 小川公代; 田中健一; 木村哲也; 御手洗靖大; 小川貴也; 渡辺祐真; 木村小夜; 仲町六絵; 岡本健; 向坂くじら; 草野理恵子 (担当:分担執筆範囲:13章 『鼻行類』(ハラルト・シュテュンプケ著、日高敏隆・羽田節子訳)、つながる読書 from 岡本健 to 安積宇宙)筑摩書房 2024年03月 ISBN: 448068476X 320 184-196, 258-261 
    SNSでつながった読み書きのプロたちによる本のプレゼン大会。小説家、エッセイスト、研究者、学芸員、書評家、詩人、大学教員、中学高校教員、予備校講師、美術家、編集者など14名の豪華執筆陣が、それぞれの「推しの1冊」を"プレゼン"。それを別の人が読んだら、どう感じる? 人それぞれの思いが、さまざまな言葉に乗って織りなされていく。本で他者とつながることの面白さを実感できる、新感覚の読書体験。
  • 神田孝治; 遠藤英樹; 高岡文章; 鈴木涼太郎; 松本健太郎 (担当:分担執筆範囲:「精神的な移動」とアニメ・マンガ・ゲーム)ナカニシヤ出版 2023年11月 ISBN: 9784779517686 iv, 217p
  • メディア・リミックス:デジタル文化の<いま>を解きほぐす
    岡本健 (担当:分担執筆範囲:コンテンツ文化のリミックス ―「ゲーム実況/VTuber/聖地巡礼」を研究する視点とその変容)ミネルヴァ書房 2023年11月 ISBN: 9784623096213 287 247-261
  • 受験研究社 (担当:監修範囲:コラム、書籍全体のコンセプトメイキング)増進堂・受験研究社 2022年06月 ISBN: 442454401X 368
  • ゆるレポ: 卒論・レポートに役立つ「現代社会」と「メディア・コンテンツ」に関する40の研究
    岡本, 健; 松井, 広志; 松本, 健太郎 (担当:編者(編著者)範囲:編者、はじめに、コラム、おわりに)人文書院 2021年11月 ISBN: 4409241400 206
  • ソーシャルメディア・スタディーズ
    松井広志; 岡本健 (担当:共編者(共編著者)範囲:編者、第7章、補章)北樹出版 2021年05月
  • 小西, 卓三; 松本, 健太郎 ナカニシヤ出版 2021年03月 ISBN: 9784779514807 xi, 241p
  • メディア・コンテンツ・スタディーズ ―分析・考察・創造のための方法論
    岡本健; 田島悠来 (担当:共編者(共編著者)範囲:序章、おわりに)ナカニシヤ出版 2020年07月
  • 大学で学ぶゾンビ学 ―人はなぜゾンビに惹かれるのか
    岡本 健 (担当:単著範囲:)扶桑社 2020年05月 ISBN: 9784594083243
  • 巨大ロボットの社会学 ―戦後日本が生んだ想像力のゆくえ
    岡本健 (担当:分担執筆範囲:巨大ロボットと観光 ―現実・情報・虚構空間をめぐる想像力と創造力)法律文化社 2019年11月 ISBN: 9784589040411 208 170-189
  • 松井 広志; 東 園子; 井口 貴紀; 大石 真澄; 秦 美香子 (担当:分担執筆範囲:ゲームと観光のかかわり)ニューゲームズオーダー 2019年05月 ISBN: 9784908124303 360 pp.336-338
  • メディア用語基本事典[第2版]
    渡辺武達; 金山勉; 野原仁 (担当:分担執筆範囲:アイドル、アニメーション、キャラクタービジネス、コミックマーケット(コミケ)、同人誌)世界思想社 2019年05月 ISBN: 9784790717324 368 p.237, pp.237-238, pp.241-242, p.244, pp.245-246
  • 観光の事典
    白坂 蕃; 稲垣 勉; 小沢 健市; 古賀 学; 山下 晋司 (担当:分担執筆範囲:9.20 コンテンツツーリズム)朝倉書店 2019年04月 ISBN: 9784254163575 450 pp.412-413
  • アニメーション文化55のキーワード
    須川亜紀子; 米村みゆき (担当:分担執筆範囲:22 ホラー文化 50 町おこし、村おこし 53 アニメ聖地巡礼、コンテンツツーリズム)ミネルヴァ書房 2019年04月 ISBN: 9784623084418 288 pp.92-95, pp.216-219, pp.232-235
  • コンテンツツーリズム研究[増補改訂版] -アニメ・マンガ・ゲームと観光・文化・社会
    岡本健 (担当:編者(編著者)範囲:)福村出版 2019年04月 ISBN: 9784571410628 248
  • 幽霊の歴史文化学
    小山聡子; 松本健太郎 (担当:分担執筆範囲:幽霊とゾンビ、この相反するもの ー肉体と霊魂の関係性と価値観の伝播について)思文閣出版 2019年02月 ISBN: 9784784219643 344 pp.153-177 
    本来、目に見えないはずの幽霊―しかしこれまで日本人は、それを文学作品や絵画、映像によって描いてきた。 「幽霊」という言葉の意味は時代によって変遷し、それはときに現代人の多くが想像するものと大きく異なる。 人びとは幽霊をどう感知し、それを表象するためにいかなる工夫をしてきたのか、幽霊になにを求めたのか。歴史学、メディア学、文学、美術史学、宗教学、社会学、民俗学等さまざまな研究分野から日本人の精神世界の一端に迫る。
  • 岡本 健 (担当:単著範囲:)KADOKAWA 2018年12月 ISBN: 4040822595 304
  • 岡本健; 松井広志; 岡本 健; 松井 広志 (担当:共編者(共編著者)範囲:)ナカニシヤ出版 2018年10月 ISBN: 4779512859 233
  • 岡本 健 (担当:単著範囲:)法律文化社 2018年09月 ISBN: 4589039575 282
  • 神田孝治; 遠藤英樹; 松本健太郎; 神田 孝治; 遠藤 英樹; 松本 健太郎 (担当:分担執筆範囲:第2章 ポケモンGOの観光コミュニケーション論 ―コンテンツ・ツーリズムの視点からの観光観の刷新)新曜社 2018年01月 ISBN: 4788515598 256
  • 中央公論新社 (担当:分担執筆範囲:物見遊山)中央公論新社 2018年01月 ISBN: 4122065224 317
  • 清水崇; 画監督; A・ロメロ; 岡本健; 花沢健吾; 堀未央奈; 嶋浩一郎 (担当:共著範囲:)太田出版 2017年08月 ISBN: 4778315898 136
  • 岡本健 (担当:単著範囲:)人文書院 2017年04月 ISBN: 4409241109 340
  • 山田奨治; 山田奨治 (担当:分担執筆範囲:第6章 舞台 ―日本のアニメ・マンガと観光・文化・社会)ミネルヴァ書房 2017年04月 ISBN: 4623079422 288 131-148
  • Japanese Popular Culture and Contents Tourism
    Philip Seaton; Takayoshi Yamamura (担当:分担執筆範囲:Otaku tourism and the anime pilgrimage phenomenon in Japan)Routledge 2017年 ISBN: 9781138694088 109 12-36
  • 菱田正和; 西浩子; 依田健 (担当:分担執筆範囲:あいどるたちのいるところ ―アイドルと空間・場所・移動)青土社 2016年08月 ISBN: 4791703138 261 243-250
  • 小山 昌宏; 玉川 博章; 小池 隆太; 伊藤 剛; 遠藤 広之; 大橋 崇行; 岩下 朋世; 西原 麻里; 増田 展大; 飯塚 邦彦; 岡本 健; 伊藤 遊; 小田切 博 (担当:分担執筆範囲:「マンガ」と「観光」の重層的関係)水声社 2016年08月 ISBN: 9784801001688 448 328-358
  • 岡本 健; 遠藤 英樹; 岡本 健; 遠藤 英樹 (担当:共編者(共編著者)範囲:編者、まえがき、第1章、第6章、第8章翻訳)ナカニシヤ出版 2016年06月 ISBN: 4779509726 272
  • 岡本 健; 岡本 健; 岡本 健 編著 (担当:編者(編著者)範囲:)福村出版 2015年08月 ISBN: 4571410557 224 
    アニメや映画の舞台を訪ねる「聖地巡礼」に象徴される新しい観光学、コンテンツツーリズムの本格的研究入門書。学術・経済・行政など、複合的な視点から分析・考察を行う。
  • 紀田 順一郎; 井上 如; 勝又 浩; 末吉 哲郎; 紀田 順一郎; 勝又 浩; 末吉 哲郎; 井上 如 (担当:分担執筆範囲:岡本健)日外アソシエーツ, 紀伊國屋書店 (発売) 2015年07月 ISBN: 4816925341
  • 岡本健; 岡本 健 (担当:監修範囲:)エクスナレッジ 2014年05月 ISBN: 4767817137 159
  • 遠藤 英樹; 堀野 正人; 寺岡 伸悟 (担当:分担執筆範囲:メディア・コンテンツ・観光 ―アニメ聖地巡礼とコンテンツツーリズム)ナカニシヤ出版 2014年05月 ISBN: 477950855X 281
  • 大橋昭一; 橋本和也; 遠藤英樹; 神田孝治; 大橋 昭一; 遠藤 英樹; 神田 孝治; 橋本 和也 (担当:分担執筆範囲:アニメツーリズム、インターネット)ナカニシヤ出版 2014年04月 ISBN: 4779508266 303 188-191, 250-253
  • 青木義英; 神田孝治; 吉田道代; 青木義英; 神田孝治; 吉田道代 (担当:分担執筆範囲:オタクツーリズムにおけるホスピタリティ)新曜社 2013年04月 ISBN: 4788513366 194
  • 岡本 健 (担当:単著範囲:)NPO法人北海道冒険芸術出版 2013年02月 ISBN: 4905385040
  • 安村 克己; 遠藤 英樹; 寺岡 伸悟; 堀野 正人 (担当:分担執筆範囲:アニメと観光)ミネルヴァ書房 2011年04月 ISBN: 4623060373 212
  • 神田 孝治 (担当:分担執筆範囲:らき☆すた聖地「鷲宮」巡礼と情報社会)ナカニシヤ出版 2009年09月 ISBN: 4779503647 284
  • 敷田麻実; 内田純一; 森重昌之 (担当:分担執筆範囲:「らき☆すた」に見るアニメ聖地巡礼による交流型まちづくり ―埼玉県鷲宮町)学芸出版社 2009年08月 ISBN: 4761524677 190
  • F. D. Pineda; C. A. Brebbia; F. D. Pineda; C. A. Brebbia (担当:分担執筆範囲:)WIT Press 2008年08月 ISBN: 1845641248 368

講演・口頭発表等

  • Vtuber・コンテンツツーリズム・ゾンビ・ゲームとアーカイブ ―MANGAの保存と活用をどうするか?  [招待講演]
    岡本健
    デジタルアーカイブ学会第8回研究大会企画セッション3「マンガ・アニメ・ゲーム(MANGA)のデジタルアーカイブの可能性」 2023年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 空間と存在とゾンビ ―幽霊との比較から  [招待講演]
    岡本健
    幽霊の歴史文化学 2018年02月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 二松學舍大学九段キャンパス1号館201教室 死霊表象研究会
  • メイキング・オブ・『ゾンビ学』 ―恐怖の『新世紀ゾンビ論』  [通常講演]
    岡本健
    非人間的な現代のコミュニケーションについての調査研究 第2回研究会 『新世紀ゾンビ論』と『ゾンビ学』を読む ―藤田直哉氏、岡本健氏との対話 2017年06月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 同志社女子大学今出川キャンパス純正館401教室
  • 地域と連携した創造的メディア・リテラシー教育の有り方  [通常講演]
    岡本健
    奈良県立大学<地(知)の拠点整備事業>シンポジウム 地域創造とコモンズ教育システムを考える ―地域社会と学生・教員による「学びの共同体」の連携とは― 第2部:本学教員による地域志向教育研究発表 第1セッション 2016年03月 口頭発表(一般) 奈良市、奈良県立大学 201教室 奈良県立大学
  • コンテンツツーリズムの理論と方法 ―「映画・アニメで町おこし」から「つながり創出」へ  [招待講演]
    岡本健
    ロケスポット京都・コンテンツツーリズム情報交換会 2016年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 京都市、ハートンホテル京都 2F 高雄 NPO法人 映像産業振興機構 京都事務所
  • 『刀剣乱舞』と時空間を越えた旅 ―審神者(見習い)男士として『とうらぶ』聖地巡礼してみた  [招待講演]
    岡本健
    第15回文化資源学フォーラム「キャラクター考 ―『刀剣男士』の魅せるもの」 2016年02月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 東京大学本郷キャンパス法文2号館2階1番大教室 「文化資源学フォーラムの企画と実践」ゼミ履修生
  • コンテンツを活用した地域活性化と情報発信 ―多様化した旅行者は「面白い地域」に集まる  [招待講演]
    岡本健
    まほろば地域づくり塾 2016年01月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 奈良県立大学 地域交流棟 奈良県
  • メディアコンテンツと観光 ―ゾンビ映画の社会学  [招待講演]
    岡本健
    情報美学研究会 2015年12月 口頭発表(一般) 武庫川女子大学 学術研究交流館1階(IR-101) 武庫川女子大学 生活美学研究所
  • コンテンツツーリズムと写真 ―素材/地図/コミュニケーション  [招待講演]
    岡本健
    写真の使用法 Vol.2 一般化したサブカル的文化という場における写真 2015年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 東京工芸大学 中野キャンパス 3号館 3101教室(東京) 東京工芸大学と武蔵野美術大学による共同研究「Ultra Picnic Project」
  • コンテンツツーリズムの最前線 ―2020年東京オリンピックを通じた インバウンド観光推進に必要かもしれないこと  [招待講演]
    岡本健
    北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 東京同窓会 2015年11月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 スペインクラブ銀座(東京) 北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 東京同窓会
  • 地域コミュニティとリポジトリ ―大学の研究、教育、社会貢献の成果を どのように蓄積、発信していくか  [通常講演]
    岡本健
    機関リポジトリ中堅担当者研修 2015年10月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 神戸松蔭女子学院大学(兵庫県) 機関リポジトリ推進委員会
  • コンテンツツーリズム ―新たな観光の様態と、そのビジネス展開の可能性  [招待講演]
    岡本健
    岡三ビジネスセミナー 2015年10月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 岡三証券 室町本店14階セミナールーム(東京) 岡三証券株式会社
  • メディア・コンテンツ・ツーリズムの関係を研究することの重要性と論点 ―教育、研究、地域・社会貢献の観点から  [通常講演]
    岡本健
    メディア・コンテンツ・ツーリズム研究会 2015年09月 口頭発表(一般) 奈良県立大学 地域交流棟 メディア・コンテンツ・ツーリズム研究会
  • 佐井村発コンテンツツーリズム の可能性 ―地域文化とコンテンツ文化の融合が 新たな観光資源を生み出す  [招待講演]
    岡本健
    サイカル Vol.1 コンテンツツーリズム講演会 2015年07月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 津軽海峡文化館アルサス(青森県佐井村)
  • アニメによる観光町おこし ―コンテンツツーリズムの現状と今後の可能性  [招待講演]
    岡本健
    日経グローカルセミナー 2015年06月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 日本経済新聞社本社6階 日経セミナールーム 日本経済新聞社
  • コンテンツツーリズムの素材としての工場景観 ―テクノスケープとオタクスケープ  [招待講演]
    岡本健
    経済地理学会総会および第62回大会 2015年05月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 尼崎中小企業センター(兵庫県) 経済地理学会
  • 平成26年度の都市文化コモンズの取り組み  [通常講演]
    岡本健
    地域づくり連絡協議会 2015年03月 その他 奈良県立大学協働サロン 奈良県立大学
  • 地域創造データベースの構築及び運用に向けての教育方法を開発  [通常講演]
    岡本健
    奈良県立大学<地(知)の拠点整備事業>シンポジウム 地域における多様な教育研究と実践活動の展開 ―地(知)の拠点の確立に向けて― 奈良県立大学教員による教育研究の発表 第1セッション 2015年03月 口頭発表(一般) 奈良県立大学201教室(奈良市) 奈良県立大学
  • コンテンツツーリズムにおけるおもてなしの方法 ―「アニメ聖地巡礼」から「コンテンツツーリズム」へのプロセス  [招待講演]
    岡本健
    『コンテンツツーリズムの可能性』 2015年03月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 奈良健康ランド(天理市) 奈良健康ランド
  • “アニメ聖地巡礼”から考える観光と地域の可能性 ―つながりを創りだすコンテンツ・ツーリズム  [招待講演]
    岡本健
    第2回たびとしょcafe 2015年03月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 旅の図書館 公益財団法人 日本交通公社
  • メディア・コンテンツ・ツーリズム最新事例の分析 ―奈良におけるコンテンツツーリズムの可能性を探る  [通常講演]
    岡本健
    第2回 奈良メディア・コンテンツ・ツーリズム研究会 2015年03月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 奈良県立大学 奈良メディア・コンテンツ・ツーリズム研究会
  • 人文・社会科学系研究者と社会をつなぐ機関リポジトリ ―研究・教育・社会貢献とキャリア  [招待講演]
    岡本健
    機関リポジトリ新任担当者研修 2015年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 岡山大学附属図書館 機関リポジトリ推進委員会
  • 岡本健
    平成26年度 公立大学協会図書館協議会 近畿地区協議会講演会 2015年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 奈良県立大学 公立大学協会図書館協議会
  • キャンベルロバート; 西山厚; 伊藤忠通; 岡本健
    第7回奈良観光シンポジウム 2015年01月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 東大寺総合文化センター内金鐘ホール 奈良県立大学、奈良信用金庫
  • コンテンツツーリズムの政策的動向と旅行者・地域の実相 ―アニメ・マンガの観光利用を超えて  [招待講演]
    岡本健
    経済地理学会 関西支部例会 2014年12月 口頭発表(招待・特別) 大阪市立大学・文化交流センター・大セミナー室(大阪駅前第2ビル6階) 経済地理学会
  • 岡本健
    国際ミーティングエキスポ2014(IME2014) 2014年12月 口頭発表(招待・特別) 東京国際フォーラム(東京・有楽町) 観光庁/一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)/日本政府観光局(JNTO)
     
    現在、多くの地域でアニメやマンガを活用した観光振興、すなわちコンテンツツーリズムが実施され、注目を集めている。ただ、こうした観光を成功させるためにはコンテンツ製作者、ファン、地域など、関わるアクターの協働が欠かせない。コンテンツツーリズムの現場で多くの事例を見て、自ら実践も行っている立場から、協働の秘訣を述べる。
  • コンテンツツーリズムにおける おもてなしの方法 ―「アニメ聖地巡礼」から 「コンテンツツーリズム」へのプロセス  [招待講演]
    岡本健
    アニメ聖地巡礼(コンテンツ・ツーリズム)と おもてなし講演会 2014年11月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 長野県茅野市玉川地区コミュニティセンター
  • 岡本健
    コンテンツ・ツーリズム研究学会設立記念大会 2014年09月 口頭発表(基調) 富山国際会議場 コンテンツ・ツーリズム研究学会
  • アニメ・マンガによる観光振興の可能性と課題  [通常講演]
    岡本健
    メディア・コンテンツ・ツーリズム・セミナー 2014年07月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 奈良県立大学 長野県茅野市(8名)
  • アニメカルチャーを用いた街づくり支援 ―地域×コンテンツの研究・教育・社会貢献  [招待講演]
    岡本健
    平成26年度 第1回なら学談話会 奈良にある大学と地域 ―若手教員に学ぶ― 2014年06月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 奈良女子大学N棟3階N339教室 なら学談話会
  • コンテンツツーリズムの現状と課題  [通常講演]
    岡本健
    奈良メディア・コンテンツツーリズム研究会 2014年01月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 奈良県立大学 奈良メディア・コンテンツツーリズム研究会
  • アニメ聖地巡礼の特徴とその展開 ―聖地巡礼者はコンテンツツーリズムの夢を見るか?  [招待講演]
    岡本健
    宗教とツーリズム研究会 第14回研究会 2013年11月 口頭発表(招待・特別) 大正大学、東京 宗教とツーリズム研究会
  • 『らき☆すた』と『けいおん!』 ―そのアニメ史的位置づけや社会的な波及について  [通常講演]
    岡本健
    マンガ・アニメで日本研究 2013年09月 口頭発表(一般) 国際日本文化研究センター 国際日本文化研究センター
  • 関西とサブカルチャー  [招待講演]
    岡本健
    関西新文化振興会関西新文化シンポジウム 2013年08月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 兵庫県西宮市神園町 夙川学院中学校・高等学校 3号館 関西新文化振興会
  • 関西におけるアニメ聖地巡礼とコンテンツツーリズムの可能性 ――メディア/コンテンツ/観光の関係性から 考える新たなコンテンツツーリズム研究の展開  [招待講演]
    岡本健
    関西新文化振興会関西新文化シンポジウム 2013年08月 口頭発表(招待・特別) 兵庫県西宮市神園町 夙川学院中学校・高等学校 3号館 関西新文化振興会
  • 「コンテンツツーリズム」から見えるもの  [通常講演]
    岡本健
    d-labo イベント 2013年07月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 東京ミッドタウン ミッドタウン・タワー7F スルガ銀行
  • 「コンテンツツーリズム」の可能性  [招待講演]
    岡本健
    第3回 観光ブランド「ビワイチ連携ワーキンググループ」会合 2013年06月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 コラボしが21 滋賀県
  • コンテンツツーリズムと地域創造学 ―アニメと観光と、ときどきゾンビや都市伝説  [通常講演]
    岡本健
    奈良県立大学 第1回研究会 2013年05月 口頭発表(一般)
  • コンテンツが地域に「つながり」を創りだす ―『n次創作観光』におけるコンテンツと地域  [招待講演]
    岡本健
    地域コンテンツ研究会 第2回研究会 2013年03月 口頭発表(招待・特別)
  • オタクツーリズムの逆襲 ―アニメ聖地巡礼現象の分析から  [通常講演]
    岡本健
    英国日本研究協会日本支部シンポジウム 2012年05月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 京都, 立命館大学 英国日本研究協会日本支部
  • The Rise of Otaku Tourism ―Contemporary Myths and Pilgrimage in JAPAN  [通常講演]
    OKAMOTO Takeshi
    13th International Conference of European Association for Japanese Studies 2011年08月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

作品等

MISC

受賞

  • 2024年01月 近畿大学 近大メディアアワード2023
     特別賞 
    受賞者: 岡本 健
  • 2022年01月 近畿大学 近大メディアアワード2021
     第2位 
    受賞者: 岡本 健
  • 2020年01月 近畿大学 近大メディアアワード2019
     第2位 others 
    受賞者: 岡本健
  • 2019年07月 観光学術学会 著作賞
     『アニメ聖地巡礼の観光社会学 ―コンテンツツーリズムのメディア・コミュニケーション分析』 japan_society 
    受賞者: 岡本健
  • 2015年07月 観光学術学会 企画賞
     『神社巡礼 -アニメ・マンガで人気の「聖地」をめぐる』 JPN japan_society 
    受賞者: 岡本健
  • 2015年07月 観光学術学会 著作奨励賞
     『n次創作観光』 JPN japan_society 
    受賞者: 岡本健
  • 2013年02月 日本ホスピタリティ・マネジメント学会 奨励賞
     コンテンツツーリズムにおけるホスピタリティマネジメント ―土師祭「らき☆すた神輿」を事例として JPN japan_society 
    受賞者: 岡本健

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2015年04月 -2019年03月 
    代表者 : 布施 泉; 岡部 成玄; 岡本 健; 牧野 圭一
     
    本研究では,著作物と関連メタデータで構成されるシステムを,2件独自開発した。一つは,画像で保存できるデータを対象に,メタデータを付加し,派生・継承可能な著作物を創作することのできるエディタシステムである。もう一つは,プログラムの著作物に対するコモンズ形成のためのシステムである。 前者を用いた授業実践では,二次的著作物の理解,及びクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの理解の程度を確認した。単純な演習では,理解度が低かったものの,教授者による説明に加え,学習者相互の確認を行うことで,理解促進が図られた。 後者は,著作権学習に加え,初学者へのプログラミング学習としての効果が示され,論文賞を受賞した。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2014年04月 -2019年03月 
    代表者 : P・A SEATON; 山村 高淑; 須川 亜紀子; 張 慶在; 妙木 忍; 山田 義裕; 西川 克之; シドル・リチャード マシュー; 岡本 健; ビートン スー
     
    本研究では、コンテンツツーリズムを「物語、キャラクター、ロケ地など、ポピュラーカルチャー作品を構成する創造的要素によって、全体的あるいは部分的に動機づけられた旅行行動(なお、ここでいうポピュラーカルチャー作品とは、映画、テレビドラマ、マンガ、アニメ、小説、ゲームなどを含む)」と定義したうえで、この定義に当てはまる国内外の事例を取り上げ、日本で開発された理論・方法論を応用することで分析を行った。その結果、日本のポップカルチャーが誘発する旅行行動のメカニズムを明らかにした。これら成果は、英文専門書2冊、英文学会誌特集2冊を含む計100点以上の業績として国内外で発表した。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2013年04月 -2017年03月 
    代表者 : 橋本 和也; 滋野 浩毅; 山田 香織; 遠藤 英樹; 森 正美; 岡本 健; 堀野 正人; 金武 創; 片山 明久
     
    なぜいま「観光人材育成のための理論」が必要とされるのだろうか。観光には様々なアクターが関係する。観光業界では、人材育成に関するノウハウや「考え方」「マネジメントに関する理論」などが蓄積されており、いま改めて「理論」を必要としているわけではない。必要とされているのは、従来とは異なる観光の新たな領域での人材育成に関する理論である。求められているのは、単なるマネジメント系の理論ではなく、これまで直接的には観光産業に関係してこなかった「産・官・学・民」の人材が、グローバルな観光の潮流と同時にローカルな観光実践に対処する、「世界的な観光現象に対処するローカルな人々」にとって必要な観光学理論である。

委員歴

  • 2013年05月 - 現在   公益社団法人奈良市観光協会   奈良おもてなし委員会委員

担当経験のある科目

  • 現代社会特論4B近畿大学大学院
  • 現代社会特論4A近畿大学大学院
  • 情報と社会近畿大学
  • 観光メディア論京都文教大学 総合社会学部 総合社会学科
  • フィールドワーク実習A-1京都文教大学
  • フィールド調査法京都文教大学
  • 基礎ゼミ奈良県立大学
  • コミュニケーション論同志社女子大学
  • メディア社会学同志社女子大学
  • サブカルチャー論愛知淑徳大学
  • 国際標準化論近畿大学
  • 現代文化論近畿大学
  • 異文化理解の歴史/現代社会入門Ⅱ京都文教大学
  • コモンズゼミ(ソーシャルメディア論)奈良県立大学
  • コンテンツビジネス概論(社会調査の基礎)立命館大学
  • ソーシャルメディア論同志社女子大学
  • 観光史和歌山大学
  • フィールドワーク入門京都文教大学
  • 文化コーディネーター実践実習京都文教大学
  • 文化人類学基礎演習京都文教大学
  • 初年次演習【現代社会学科】京都文教大学
  • 初年次演習【文化人類学科】京都文教大学
  • コミュニケーション特講東京成徳大学
  • 観光政策和歌山大学
  • 観光学概論京都文教大学
  • 地域表現法和歌山大学
  • 観光社会学和歌山大学
  • 観光メディア文化論和歌山大学
  • 観光コミュニケーション論京都文教大学
  • 日本のサブカルチャー帝塚山大学
  • コモンズゼミⅠ(調査演習)奈良県立大学
  • コモンズゼミⅠ(創作演習A)奈良県立大学
  • コモンズゼミⅠ(文献購読)奈良県立大学
  • 専門ゼミⅡ(4年生ゼミ)奈良県立大学
  • 地域現場実習奈良県立大学
  • 専門ゼミⅠ(3年生ゼミ)奈良県立大学
  • 地域観光学特殊講義(コンテンツツーリズム)立命館大学
  • 観光政策論京都文教大学
  • メディア産業論奈良県立大学
  • メディア・コンテンツ論奈良県立大学

社会貢献活動

  • 期間 : 2017年05月28日
    役割 : 助言・指導
    種別 : テレビ・ラジオ番組
    主催者・発行元 : 日本テレビ
    イベント・番組・新聞雑誌名 : ニノさん
     もし、地球に巨大隕石が落下したら?― もし、謎の生命体が地球を襲ってきたら?― そんなアリエナイ非常事態を通して現実にも役立つ防災知識を学ぼう! 今週は、“もし日本中にゾンビウイルスが蔓延したら!?” 二宮・伊集院・ケンコバ・カレンがゾンビと直接対決! 果たして誰が生き残れるか!? 恐怖と笑いが盛り沢山の“防災バラエティー”。 ▽ゾンビから避難する場合に最適な場所は? ▽家の中にゾンビが侵入してきたら○○に逃げろ! ▽ゾンビとの対決で二宮がまさかのゾンビ化!? ▽ゾンビ映画から学ぶ痛快ゾンビ撃退術 アリエナイ非常事態に二宮達も大混乱!? 壮絶サバイバルショーをお楽しみに!
  • 書評会「『新世紀ゾンビ論』と『ゾンビ学』を読む」
    期間 : 2017年05月25日
    役割 : 情報提供
    種別 : 新聞・雑誌
    主催者・発行元 : 朝日新聞社
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 朝日新聞(夕刊関西発)
     黒板
  • 大学生と学ぶ!夏休みの自由研究
    期間 : 2014年08月22日 - 2014年08月22日
    役割 : 企画
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 近畿日本鉄道・奈良県立大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 旅行商品企画
    小学生 奈良県立大学・船橋商店街 近畿日本鉄道と奈良県立大学の連携事業として、ツアー企画を行った。大学生がチューターとなり、小学生とともに夏休みの自由研究を行った。具体的には、油阪船橋商店街の個人商店主へのインタビューを実施し、その結果を冊子にまとめた。奈良県立大学の学生と近畿日本鉄道の社員がツアーの企画から実施まで協働した。
  • コンテンツツーリズムの現場で起こっていること ―アニメ聖地巡礼とその後の地域振興
    期間 : 2014年07月28日 - 2014年07月28日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 同志社大学大学院
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 同志社大学大学院ビジネス研究科「観光マーケティング」外部講師
    大学院生 同志社大学今出川キャンパス
  • コンテンツと観光 ―アニメやマンガ、ゲームを観光・地域創造に活かす
    期間 : 2014年06月04日 - 2014年06月04日
    役割 : 講師
    種別 : 出前授業
    主催者・発行元 : 高田市立高田商業高等学校
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 出前講義
    高校生
  • 期間 : 2014年06月02日 - 2014年06月02日
    役割 : 講師
    種別 : 出前授業
    主催者・発行元 : 同志社大学大学院ビジネス研究科
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 同志社大学大学院ビジネス研究科「観光マーケティング」外部講師
    大学院生 同志社大学今出川キャンパス

メディア報道

その他のリンク

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