 | 瀨良 兼司 （セラ ケンジ）
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Last Updated :2024/04/27
コミュニケーション情報 byコメンテータガイド
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サービス組織のマーケティング戦略について、価値共創に着目しながら、サービスの提供側と享受側の双方の視点に基づいたタッチポイントのデザインを研究しています。
研究者情報
学位
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科研費研究者番号
- 10906803
J-Global ID
現在の研究分野（キーワード）
- サービス組織のマーケティング戦略について、価値共創に着目しながら、サービスの提供側と享受側の双方の視点に基づいたタッチポイントのデザインを研究しています。
経歴
学歴
所属学協会
研究活動情報
論文
- 男性化粧品の試供イベントへの参加意図を高める広告訴求ー行動的経験と時間的距離に着目してー牧野 輝; 瀨良 兼司デザイン科学研究 Vol.3 pp.25 - 44 2024年03月 [査読有り]
- 地域資源の可視化と価値評価実践ーマーケティングと管理会計における無形資産の価値評価に関するレビューに基づいてー髙山 直; 國枝 陽輔; 瀨良 兼司; 吉田 政之北陸大学紀要 第55号 2023年度 pp.155 - 163 2023年09月 [査読有り]
- サービス企業の国際化が企業業績に及ぼす影響：マーケティング責任者の設置に着目して瀨良 兼司; 國枝 陽輔; 姜 尚民市場創造研究 第11巻 pp.3 - 14 2022年03月 [査読有り]
- サービス・フロントライン従業員の創造性に関する研究の現状と今後の課題瀨良 兼司マーケティングジャーナル 第39巻 第1号 pp.88 - 96 2019年06月 [査読有り][招待有り]
書籍
- 廣田 章光; 布施 匡章; 井登 友一; 瀨良 兼司; 仙波 真二; 宗平 順己; 山縣 正幸 (担当:共著範囲:2章 サービスの特性を理解する)丸善出版 2021年03月 ISBN: 9784621306055 vii, 182p
講演・口頭発表等
- FD研修会「デジタル教科書の活用事例」 [招待講演]京都文教短期大学FD委員会 / 京都文教大学FD委員会 2023年07月 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 大学教員向け電子教科書・教材活用ウェビナー① ～使ってみたらどうだった？ 簡単に始められる電子教科書・教材～ [招待講演]株式会社 NTT EDX / 丸善雄松堂株式会社 / 全国大学生活協同組合連合会 共催 2023年06月 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 行動的経験を訴求するイベント広告が消費者の評価に及ぼす影響：時間的距離に着目して日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2022 2022年10月 口頭発表（一般）
- サービス・エンカウンターを支えるICT導入と進取的なサービス享受者の事前参加がもたらす効果：高等教育における電子教科書の活用に着目して日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2022 2022年10月 ポスター発表
- 「UnivDecs」で作る新しい講義スタイル [招待講演]全国大学生活協同組合連合会 2022年07月
- 大学における電子教科書を考える [招待講演]日本出版学会 学術出版研究部会・出版デジタル研究部会 2021年12月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- サービス業の国際化が企業業績に及ぼす影響：マーケティング責任者の設置に着目して [通常講演]日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2021 2021年10月 口頭発表（一般）
- オンライン講義と電子コンテンツの親和性と教育効果 [招待講演]コンピュータ利用教育学会 2021PCカンファレンス 2021年08月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 教員と学生の協働によるDECSを活かした価値の共創 [招待講演]全国大学生活協同組合連合会 2020年12月 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 電子教科書を活用したオンライン授業の実践例 [招待講演]碩学舎デジタル教育研究会 2020年08月 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- サービス・エンカウンターにおける従業員の双面的行動と顧客成果 [通常講演]日本商業学会 第69回全国研究大会 2019年05月 口頭発表（一般）
- サービス店頭従業員の創造性の規定因:ファジィ集合の質的比較分析(fsQCA)による検討 [通常講演]日本商業学会 第68回全国研究大会 2018年05月 口頭発表（一般） 日本大学
- サービス店頭従業員の創造性に関する理論的課題の検討 [通常講演]サービス学会 第5回全国大会 2017年03月 口頭発表（一般） 広島県情報プラザ
- サービス・エンカウンターにおける店頭従業員の創造性 [通常講演]日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2016 2016年10月 ポスター発表 早稲田大学
- How a brand value is disseminated and realized at retail stores? [通常講演]2016 Global Marketing Conference 2016年07月 口頭発表（一般） Hong Kong
MISC
- 広告研究に関するアンケートー若手研究者26名の回答日経広告研究所報 58 (1) p.19 2024年02月
- 未来を描くマーケティングMaxell Square vol.11 p,13 2023年10月
- マーケティング発想に基づいた学生参加型講義知識の狩人ー学問の世界・学びへの誘いー pp.100 -103 2023年09月
- ARF『Journal of Advertising Research』より 製品やサービスの経験後に他者の格付け評価がもたらす効果―記憶の再構成と同調による製品評価の再形成（原題：Do Customer Ratings Influence Consumers Who Have Already Experienced a Product?: How Memory Reconstruction and Conformity Can Reshape Product Evaluations and Perceptions）【論文抄訳】日経広告研究所報 57 (3) pp.81 -84 2023年06月
- これからの“売れる・買う”を学ぶこと販促会議 5月号 p.110 2020年05月
受賞
共同研究・競争的資金等の研究課題
担当経験のある科目
- 国際マーケティング近畿大学
- マーケティング戦略論近畿大学
- マーケティング近畿大学
- マーケティング論池坊短期大学
- 製品開発論立命館大学
- 流通論京都橘大学
- 流通科学大阪国際大学
- 広告とマスメディア京都橘大学
- マーケティング論京都橘大学
- マーケティング入門京都橘大学
- マーケティング・リサーチ京都橘大学
- マーケティング・ケーススタディ近畿大学
- ファッション・マーケティング愛知淑徳大学
- グローバル・マーケティング京都橘大学
- クリティカルシンキング京都橘大学