KINDAI UNIVERSITY


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市川 尚紀イチカワ タカノリ

プロフィール

所属部署名工学部 建築学科 / 次世代基盤技術研究所 / システム工学研究科
職名准教授
学位博士(工学)
専門建築設計、建築環境デザイン
ジャンル文化/現代建築
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1138-ichikawa-takanori.html
ホームページURLhttp://www.archi.hiro.kindai.ac.jp/laboratory/EDL/teacher.html
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Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    「都市の水辺空間の活性化」「自然と共に暮らす家づくり(雨水、太陽熱、地中熱などの自然エネルギー利用)」「地域の気候風土に根差した伝統的民家」に関する研究を行っています。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載>
    ●2015/06/10
     フジテレビ「ホンマでっか!?TV 」
     「梅雨が人に与える影響」について。
    ●2014/05/07
     NHK広島「お好みワイド」
     茅葺古民家の再生プロジェクトについて。

学歴・経歴

学歴

  • 1989年04月 - 1993年03月, 東京理科大学, 工学部, 建築学科

経歴

  •   2006年04月,  - 2012年03月, 近畿大学工学部建築学科(講師)
  •   1999年04月,  - 2006年03月, 東京理科大学工学部建築学科(嘱託補手)
  •   1993年04月,  - 1999年03月, 内井昭蔵建築設計事務所(チーフデザイナー)

研究活動情報

研究分野

  • 建築学, 建築環境・設備
  • 建築学, 都市計画・建築計画

研究キーワード

  • 伝統的民家, 建築設計, パッシブデザイン, 水辺空間

論文

  • 長期実測に基づいた温暖地域における戸建住宅の24時間全館空調システムの実験検証, 市川 尚紀, 日本建築学会技術報告集, 22, 51, 631, 636,   2016年06月, 査読有り
  • 都市の水辺の社会実験に見る事業スキームに関する研究, 菅原 遼,市川 尚紀,畔柳 昭雄, 沿岸域学会誌, 28, 1, 61, 69,   2015年06月, 査読有り
  • 既製ドラム缶を用いた雨水・地中熱による自然冷房の実験研究, 市川 尚紀,崔 軍, 日本建築学会技術報告集, 20, 46, 1035, 1040,   2014年10月, 査読有り
  • Research study on space features of the waterfront settlements in the eastern islands of Indonesia, 舟岡徳朗, 市川 尚紀, Proceedings of the 5th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia, 375, 378,   2004年06月
  • インドネシア・テンペ湖集落における自然環境変化への対応手法の調査研究 , 市川尚紀, 日本建築学会技術報告集, 16, 33,   2010年
  • 中国雲南省麗江・大研古城の住民生活と水利用に関する調査研究-三眼井に見られる水利用の変容 その1-, 市川 尚紀, 日本建築学会計画系論文集,   2012年02月, 査読有り
  • 中国雲南省麗江・大研古城の住民生活と水利用に関する調査研究-古城の水路網と多様な水路空間 その2, 市川 尚紀, 日本建築学会計画系論文集,   2012年05月, 査読有り
  • 季節・時刻別の風と快適な生活行為に対する海上テラスの配置構成の調査~フィリピン・パラワン島の高密度海上集落を対象として~, 市川 尚紀, 日本建築学会計画系論文集,   2004年06月
  • 広島県賀茂地方の居蔵造り集落における気候特性に対する空間構成手法に関する研究, 市川 尚紀, 日本建築学会技術報告集,   2011年10月, 査読有り
  • 木造実験住宅を用いた太陽熱・雨水・地中熱による床冷暖房システムに関する研究, 市川 尚紀, 日本建築学会技術報告集,   2011年02月, 査読有り
  • 東南アジアの水上集落に学ぶ持続可能な水辺都市のあり方, 市川 尚紀, 都市計画,   2009年04月
  • 現代住宅のパッシブ設計手法とその選定要因に関する事例調査研究, 鈴木聖明、市川尚紀, 日本建築学会計画系論文集, 642,   2009年
  • 白子川沿い管理用通路の庭的活用に向けた行政方策立案のための検討要素の基礎調査, 市川 尚紀, 環境情報科学センター第17回環境情報科学論文集,   2003年11月
  • 白子川流域の水路跡と管理用通路及び隣接する土地を活用した雨水流出抑制による治水効果の試算, 市川 尚紀, 日本建築学会計画系論文集,   2004年11月
  • 白子川流域の水路跡を活用した雨水流出調整効果に対する住民評価の調査, 市川 尚紀, 日本建築学会計画系論文集,   2005年07月
  • 白子川流域水路跡のせせらぎ散歩道としての資質検討のための基礎調査, 市川 尚紀, 日本建築学会計画系論文集,   2003年07月
  • 詳細な建物モデルを用いた実大実験住宅の熱環境に関するCFD解析 その1 放射暖房について, 崔 軍, 市川 尚紀, 加藤 聡, 高砂熱学工業株式会社, 近畿大学次世代基盤技術研究所報告, 2,   2011年06月
  • 都市河川白子川流域の水路跡をせせらぎ道として活用した雨水流出調整に関する研究, 市川 尚紀,   2005年11月

書籍等出版物

  • 親水空間論-時代と場所から考える水辺のあり方-, 畔柳 昭雄,坪井 祖太郎,市川 尚紀 他, 共著, 技報堂,   2014年05月
  • 内井昭蔵展図録 内井昭蔵の思想と建築-自然の秩序を建築に, 群馬県立前橋高等養護学校と尾瀬高等学校自然環境科棟, 内井乃生, 市川 尚紀, 共著,   2009年12月
  • 水環境設備ハンドブック ―「水」をめぐる都市・建築・施設・設備のすべてがわかる本, 市川 尚紀, 分担執筆, オーム社,   2011年11月
  • 水辺のまちづくり -住民参加の親水デザイン-, 市川 尚紀, 共著, 技報堂,   2008年09月
  • 雨の建築術, 鈴木信宏, 市川 尚紀, 共著,   2005年07月

講演・口頭発表等

  • 市民参加の川づくり-白子川整備検討会の経過報告, 市川 尚紀, 環境情報科学センター,   2004年11月, 環境情報科学センター
  • インドネシア・テンペ湖における水位変化に対応し快適な微気候をつくり出す家屋の移動とつくりの調査, 市川 尚紀, 日本建築学会,   2006年09月, 日本建築学会
  • 雨水で冷暖房する家, 市川 尚紀, 日本建築学会,   2008年09月, 日本建築学会
  • 雨水による木造住宅の床暖房の実験, 市川 尚紀, 日本建築学会,   2009年08月, 日本建築学会
  • JABEE 教育プログラムにおける学習・教育目標の達成度評価に関する一考察, 大田 和彦, 藤井 大地, 崔 軍, 市川 尚紀, 工学・工業教育研究講演会,   2010年08月, 工学・工業教育研究講演会
  • 太陽熱・雨水・地中熱による床冷暖房システムに関する研究, 市川 尚紀, 日本建築学会,   2010年09月, 日本建築学会
  • 都市の水辺の社会実験に関する研究, 土井裕佳, 難波 義郎, 市川 尚紀, 村川三郎, 日本建築学会中国支部2010年度研究発表会,   2011年03月, 日本建築学会中国支部2010年度研究発表会
    概要:本研究では、主に「水辺のオープンカフェ」の立地特性や事業スキーム、空間構成について考察した。立地特性や事業スキーム、空間構成からみると各々タイプ化し、立地特性では、各事例は川とまちが主要道路と直交しているが、比較的人通りが少ない場所でも川やまちの回遊性や親水性を向上させることで、人々の動線を河川沿いに移行させることは可能である。事業スキームでは、主に管理者、協議会、事業者、地元で構成され、どこが主体となり試行するかで、メリット・デメリットがある。空間構成では、五感をいかに活用できるかで川と人との関係性や新水性を高めることが可能であり、河川とテラス席が近いほど川を感じやすいが、テラス席が狭かったり、周辺が建築物に囲まれていたりすると開放性が低く、十分な親水性が見出せられないので、屋内店舗の全窓を開放しテラス席と一体化させ狭さを緩和するなどの工夫が必要である。以上のような実態が明らかとなった。
  • シンガポールにおける水辺空間整備に関する研究 その1 コンセプトプラン・マスタープランにおける水辺空間の位置づけ, 市川 尚紀, 土井裕佳, 難波 義郎, 日本建築学会2011年度大会(関東),   2011年08月, 日本建築学会2011年度大会(関東)
    概要:シンガポールにおいて、コンセプトプランとマスタープランにおける川辺空間の位置づけを把握した結果、次の事がわかった。①コンセプトプランの中で川辺はオープンスペースとして位置付けられている。②マスタープランは法的拘束力をもち、一敷地ごとに建物用途が指定されている。また、川辺遊歩道の整備について詳細なガイドラインが存在する。③都市再開発庁(URA)が川辺も一括して川辺整備の立案・遂行・管理を行っている。
  • シンガポールにおける水辺空間整備に関する研究 その2 水辺遊歩道のガイドラインとその実態, 土井裕佳, 市川 尚紀, 難波 義郎, 日本建築学会2011年度大会(関東),   2011年08月, 日本建築学会2011年度大会(関東)
    概要: 本研究では、シンガポール川沿いの遊歩道を含む水辺空間に着目し情報収集・整理、現地調査を行い、整備された水辺空間と人々との関係性がどのようなものかを確認・考察した結果、次の知見を得た。(1)「遊歩道の幅を原則15m 確保する」などという詳細な規定が存在する。(2)遊歩道は3 つのデザインタイプがあり、各地区の特色に合わせて計画され、快適な空間を創造している。(3)遊歩道に存在する全ての植栽や舗装部分にはガイドラインの規制があり、川沿いの景観が統一され回遊性の向上に繋がるひとつの要因であると言える。(4)政府が積極的に、遊歩道に屋外店舗を設置することを推進している規定があり、まちの活性化を図っている。
  • 都市の水辺の社会実験に関する研究 その2 事業スキームの事例比較, 市川 尚紀, 土井裕佳, 難波 義郎, 日本建築学会中国支部2011年度研究発表会,   2012年03月, 日本建築学会中国支部2011年度研究発表会
    概要:本研究では、「水辺の社会実験」が行われている広島・福岡・大阪・名古屋・香取の5 都市、25 事例を対象とし、その事業スキームに着目して、社会実験の効果と課題を整理した結果、次の知見を得た。事業スキームは、管理者・協議会・事業者で構成され、構成主体は占用型・併用型で異なる。占用型では公平性を保つため協議会を必要とするが、併用型では事業者が決まっているため、管理者から許可を得られれば良く、協議会の存在が必ずしも必要であるとは限らず、簡略することも可能である。
  • 都市の水辺の社会実験に関する研究 その3 空間構成の事例比較, 土井裕佳, 市川 尚紀, 難波 義郎, 日本建築学会中国支部2011年度研究発表会,   2012年03月, 日本建築学会中国支部2011年度研究発表会
    概要:本研究では、「水辺の社会実験」が行われている広島・福岡・大阪・名古屋・香取の5 都市、25 事例を対象とし、その空間構成に着目して、社会実験の効果と課題を整理した結果、次の知見を得た。(1) 空間構成としては、水辺空間を構成する要素(店舗・テラス・歩道・緑・川)を生かして、店舗やテラスから川や緑を感じられるよう親水性を向上させることが大切である。また、テラスの敷地面積が十分にとれないことで、窮屈感を与える恐れがある場合には、屋内店舗の全窓を開放して、テラスの狭さを緩和させることで、快適性の向上に繋がる。(2) 川床では、川との距離が近いため、対岸の緑だけでなく川風も感じることができる。「水辺のオープンカフェ」の事業者や利用者、地元等、まちと川を一体にして賑わいを創出しようとしているため、水辺の利活用や親水性のさらなる向上が期待される。(3) 水辺空間に十分な遊歩道や緑等があっても、収益事業を行うのに相応しい立地を
  • 学生有志と地域住民による茅葺き民家再生の実践的研究, 市川 尚紀, 日本建築学会,   2013年08月, 日本建築学会
    概要:近畿大学の学生が主体となって活動している古民家再生プロジェクトの活動内容を研究対象として、「活動内容と技術」と「参加者」および「再生コスト」を明らかにした上で、「学生の教育効果」と「新たな相互扶助」について考察した。

MISC

  • 都市の中小河川流域における雨水空間系の構築, 市川 尚紀, 日本建築学会関東支部第3回学生および若手技術者・研究者の論文コンペ,   2003年10月
  • 地域分権による道の庭的活用, 市川 尚紀, 日本建築学会都市建築の発展と制御応募論文集,   2004年03月
  • 快適なテラスのある海上の家~フィリピンの海上集落~, 市川 尚紀, FRONT FRONT,   2006年05月

受賞

  •   2003年09月, 日本建築学会, 設計競技 優秀賞

競争的資金

  • ヴァナキュラー建築の空間構成に関する研究
  • パッシブデザインに関する研究
  • 都市の水辺空間に関する研究

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 建築演習, 近畿大学
  • 木造住宅設計学, 近畿大学
  • 建築設計演習, 近畿大学
  • 居住環境学, 近畿大学
  • 建築実験, 近畿大学