YAMADA Takehisa

    Department of Business Administration Professor/Senior Staff
Last Updated :2022/08/04

Researcher Information

Degree

  • (BLANK)

J-Global ID

Research Interests

  • History of Porcelain Industry   

Research Areas

  • Humanities & social sciences / Business administration
  • Humanities & social sciences / Economic history

Education

  •        - 1992  Osaka University  経済学研究科  経済学
  •        - 1992  Osaka University  Graduate School, Division of Economics
  •        - 1990  Osaka University  School of Economics  経済学
  •        - 1990  Osaka University  Faculty of Economics

Association Memberships

  • Forum for Entrepreneurial Studies   市場史研究会   経営史学会   社会経済史学会   

Published Papers

Books etc

  • 近鉄・南海の経営史研究―兼業をめぐって―
    廣田誠; 山田雄久; 加藤諭; 嶋理人; 谷内正往 (Joint work第2章 近代大阪における私鉄経営の多角化と沿線開発―帝塚山学院と近鉄学園前住宅地の建設を中心として―)五絃舎 2021/02
  • 日本商業史
    山田 雄久 (Joint work第1部)有斐閣 2017/09
  • 時代を超えた経営者たち
    山田 雄久 (Joint work第2章 香蘭社創業者・8代深川栄左衛門)日本経済評論社 2017/03
  • 歴史に学ぶ経営学
    山田 雄久 (Joint work第1章・第2章)学文社 2013/03
  • 宮本, 又郎 新書館 2002/05 9784403250606 252p

Conference Activities & Talks

Works

  • 米穀肥料商に関する文書調査
    1994
  • An Investigation into Historical Documents Concerning the Rice and Fertilizer merchants
    1994
  • 肥前陶磁器業に関する文書調査
    1992
  • An Investigation into Historical Documents Concerning the Hizen Porcelain Industry
    1992

MISC

  • 書評・田付茉莉子著『五代友厚―富国強兵は「地球上の道理」―』
    山田雄久  企業家研究  (17)  82  -84  2020/07
  • 山田 雄久; 吉田 忠彦; 東郷 寛; 筒井孝司  商経学叢  60-  (1)  183  -206  2013/09
  • 山田 雄久; 筒井 孝司; 吉田 忠彦; 東郷 寛  商経学叢  59-  (3)  1357  -1382  2013/03
  • 大有田焼振興協同組合の設立の事業展開:1980年代の有田焼産地における役割を中心に
    山田 雄久; 吉田 忠彦; 東郷 寛; 筒井孝司  商経学叢  59-  (3)  231  -256  2013/03
  • 山田 雄久; 筒井 孝司; 吉田 忠彦; 東郷 寛  商経学叢  59-  (2)  1107  -1125  2012/12
  • 大有田焼振興協同組合の設立とその背景
    山田 雄久; 吉田 忠彦; 東郷 寛; 筒井孝司  商経学叢  59-  (2)  709  -727  2012/12
  • ものづくりと技術―連続―
    山田 雄久  宮本又郎・粕谷誠編『経営史・江戸の経験』ミネルヴァ書房  153  -169  2009/12
  • 山田 雄久  佐賀地域経済研究会報告書  (11)  27  -41  2009/03
  • Strategies of Hokkaido-Fertilizer Merchants in the Meiji Era
    Journal of Market History  (20)  118  2000
  • The Fertilizer Purchase in Hokkaido and the Manure Trade by Osaka Merchants in the 1900s and 1910s
    Study of Economic History  (4)  87  2000
  • 明治期における北海産魚肥市場の展開
    市場史研究  (20)  118  2000
  • 明治大正期肥料商の北海道直買活動と人造肥料取引
    経済史研究  (4)  87  2000
  • 寺内信一翁の有田磁業史研究-寺内信一著「有田磁業発達史」の紹介-
    帝塚山経済・経営論集  9-  45  1999
  • Teiichir(]E87C7[) Fujita, Kindai Nihon dogyo -kumiai shi ron [On modern Japanese trade associations]
    Japanese Yearbook on Business History  15-  176  1998
  • The Investigation of Porcelain Merchants and Manufacturers during the Meiji-Taisho Period
    The Journal of Industrial Economics  12-  (3-4)  153  1998
  • 明治大正期における陶磁器産地調査-高等商業学校における産地調査報告-
    産業と経済  12-  (3-4)  153  1998
  • The Exporting Strategies of Hizen Porcelain Industry in the 19th Century
    The Journal of Industrial Economics  11-  (2)  49  1996
  • The Management of Porcelain Companies in the 20th Century
    The Journal of Industrial Economics  10-  (2・3)  79  1996
  • Development and Strategies of Hizen Porcelain Industry in 1870-90s
    Japan Business History Review  30-  (4)  32  1996
  • 明治前期陶磁器産地における輸出戦略-肥前国有田町田代屋・香蘭社の販売活動-
    産業と経済  11-  (2)  49  1996
  • 明治大正期陶磁器産地企業の経営-佐賀県有田町香蘭社の碍子販売-
    産業と経済  10-  (2・3)  79  1996
  • 明治前期における肥前陶磁器業の輸出戦略
    経営史学  30-  (4)  32  1996
  • The Japanese Exporting of Machine-Made Porcelain Wares
    OSAKA ECONOMIC PAPERS  45-  (1)  33  1995
  • The Development of the Hizen Porcelain Industry in the Tokugawa Era
    Socio-Economic History  61-  (1)  30  1995
  • 明治前期陶磁器産地における機械導入-肥前国有田町精磁会社の海外直輸出-
    大阪大学経済学  45-  (1)  33  1995
  • 徳川後期における肥前陶磁器業の展開-佐賀藩領有田の事例を中心に-
    社会経済史学  61-  (1)  30  1995
  • The Management of Porcelain Merchants in the 19th Century
    Osaka Economic Papers  43-  (2・3・4・49)  1994
  • 幕末期陶磁器産地問屋の経営-肥前国有田皿山河内家の販売活動について-
    大阪大学経済学  43-  (2・3・4・49)  1994

Research Grants & Projects

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    Date (from‐to) : 2019/04 -2022/03 
    Author : 井上 祐輔; 東郷 寛; 山田 雄久
     
    本年度は、収集した資料(インタビューデータ、業界紙および、組合提供資料、行政提供資料など)を基に、明治期から昭和50年までの産地の発展プロセスを生地業・窯元・産地商社ごとに整理・分析し、現代における波佐見焼産地の窯元・商社間の機能間分業の源流について調査した。 その結果、産地における量産・量販体制の確立が産地の機能間分業に変化を生み出し、この機能間分業の形成が現在における窯元・商社間の差別化要因を生み出す歴史的なポイントであることがわかった。 具体的には産地の流通支配の構造が、明治期に伊万里商人から有田商人へと変化し、戦後、量産技術が波佐見焼産地に浸透するにつれ、波佐見の産地商社が拡大する基盤を獲得していった。さらに、消費地市場の量販体制(昭和30~40年代にかけての頒布会方式とギフト向け商品の百貨店・専門店での販売と昭和50年代にかけてのブライダルギフト品の百貨店販売と、GSMによる店頭販売)が成立するにつれ、生産労働力が不足するようになり、生産工程の効率化のための生産技術が発展した。この労働力不足は、農業労働力の吸収により解消されるようになる一方、窯元の量産の拡大は生地業者の独立を生み出し、他方で、産地商社の絵付け工程への参入を促した。これにより、窯元から独立した生地業者が需要増加のタイミングで窯元に業態転換したり、産地商社が製品企画をおこなうようになった。こうした機能間分業の変化の中で各窯元・商社は強みとなる要素を形成していったことがわかった。
  • Japan Society for the Promotion of Science:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    Date (from‐to) : 2018/04 -2022/03 
    Author : 吉田 忠彦; 金川 幸司; 山田 雄久; 東郷 寛; 後 房雄; 團 泰雄
     
    2020年度はコロナ感染拡大予防のためフィールド調査がほとんど実施できなかったため、本来は最終年度であったが、延長申請をすることになった。 しかし、これまでの調査をベースとしていくつかの成果を発表した。まず、さまざまな地域活動などを実施する団体を支援するいわゆる「中間支援組織」と、行政の市民活動支援施設との関係について、神奈川県の県民活動サポートセンターをめぐるケースについて学会報告したものを論文にまとめ、査読を経て学会誌に掲載した。詳細なケースの記述をベースにし、分析視角としては「アクターネットワーク理論(ANT)」を用いた。これによって、中間支援組織や行政の施策が、物理的な建物、新しい法制度などと相互作用している様子が分析できた。複雑な相互作用をいたずらに単純化するのではなく、むしろこれまで主なアクターによって操作される対象として扱われるだけだった物理的な建物などもまたアクターとして捉えることで、より現実的な説明が可能となった。地域活動や市民活動を支援する事業は、物理的な場の有無、その場の利便性、そしてNPO法成立を背景とした支援メニューへの利用者の期待などが影響し、それは自治体などの設置者の最初の制度設計の修正も導くことが観察できた。 また、NPO支援組織における人的資源管理についての調査をまとめ、イギリス経営学会のオンラインでのフォーラムで報告を行った。こちらもレフリー付での採択である。ここでは兵庫県の中間支援組織でのスタッフの異動のパターンなどを分析対象とした。兵庫県は1995年に発生した阪神・淡路大震災の被災地として、ボランティア活動や市民活動の重要性が自治体にも市民にも認識された地域であったことから、NPOや中間支援組織が早くから発達した。特に中間支援組織はたの地域に比べて数も多く、それぞれ存続している点も注目される。
  • 日本学術振興会:科学研究費補助金 基盤研究(C)
    Date (from‐to) : 2016/04 -2019/03 
    Author : 山田 雄久
  • Japan Society for the Promotion of Science:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    Date (from‐to) : 2015/04 -2018/03 
    Author : YOSHIDA Tadahiko
     
    We observed some cases that public policies formed through multi-sector partnership and activities of institutional entrepreneurs. We tried to made a new model of public policy formation that adopt garbage can model from organization theory and structuration theory from sociology. We researched forming process of the Kyoto City support center for civic activities, traditional industrial area reform in Arita, Saga Prefecture mainly. We built new model of public policy, we call it “ revise structuration theory of policy making”.
  • 日本学術振興会:科学研究費補助金 基盤研究(C)
    Date (from‐to) : 2012/04 -2016/03 
    Author : 山田 雄久
  • 20世紀日本のビジネスエリート輩出システムに関する歴史・実証分析
    日本学術振興会:科学研究費補助金 基盤研究(C)
    Date (from‐to) : 2006/04 -2010/03 
    Author : 日夏 嘉寿雄
  • 大正・昭和戦前期における日本陶磁器業の製品技術開発と販売市場戦略の展開
    日本学術振興会:科学研究費補助金 若手研究(B)
    Date (from‐to) : 2003/04 -2006/03 
    Author : 山田 雄久
  • 明治後期肥前陶磁器業における生産・流通組織の再編と近代的取引慣行の形成
    日本学術振興会:科学研究費補助金 奨励研究(A)
    Date (from‐to) : 1996/04 -1997/03 
    Author : 山田 雄久
  • The History of the Fertilizer Market in the Modern Japan
  • The History of traditional Industreis in the Modern Japan

Teaching Experience

  • EconomicsEconomics Osaka University


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